内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】他に志望していた会社から内定をいただくことができたから【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾検討機関は1か月。内定後は相談のある...
フューチャー株式会社 報酬UP
フューチャー株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを28件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】他に志望していた会社から内定をいただくことができたから【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾検討機関は1か月。内定後は相談のある...
【内定を承諾または辞退した決め手】より待遇の良い企業から内定を内定を頂くことができた為。【内定後の課題・研修・交流会等】簿記2級の取得【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定後は自分が気が済むまで悩ん...
【内定を承諾または辞退した決め手】同業界の他社でよりよい条件をいただいた。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいて、比較的にすぐ辞退を示したためこの部分...
【内定を承諾または辞退した決め手】ITスキルを学びその後コンサルタントとして働きたかったため【内定後の課題・研修・交流会等】内定者イベントで社員の方話す機会や、内定者限定アルバイトなどがある【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者...
【内定を承諾または辞退した決め手】福利厚生があまりないことと、固定残業時間から辞退【内定後の課題・研修・交流会等】簿記2級【内定者の人数】100人くらい【内定者の所属大学】関関同立やマーチ【内定者の属性】挑戦が好きな人【内定後の企業のスタンス】承諾期間は...
【内定を承諾または辞退した決め手】残業の多さと給与が見合っていないと感じたため。ただし、ちょうど辞退したあたりのタイミングで初任給アップの連絡が来たため、今後は他のIT・総合コンサルと同等程度の給与水準になる可能性はある。一応フォローもしておくと、システ...
【内定を承諾または辞退した決め手】残業代が基本給に含まれていることや、家賃補助が無い点【内定後の課題・研修・交流会等】日商簿記2級の取得【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】選考中の企業の結果が出る目安...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退。この会社より待遇がいい会社に内定を頂けた為。また、社員との交流の中で予想以上に激務である事が分かったため。【内定後の課題・研修・交流会等】任意だが対面で内定者懇談会的なものがあった。【内定者の人数】不明【内定者の所...
【内定を承諾または辞退した決め手】他に志望度の高い企業に内々定を頂けたから。【内定後の課題・研修・交流会等】オファー面談と称して、人事の方や2次面接の方と話す機会があった。【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】分からない【内定者の属性】分からない...
【内定を承諾または辞退した決め手】まだ決めていないが、正直待遇としては最初がよいが後々伸びてこない印象。ただ、中途としての価値はかなり高いともっぱらの評判で、アクセンチュアのように大量採用している企業と比べると質が高いらしく売り手市場らしい。転職ありきで...
【内定を承諾または辞退した決め手】給料はいいが、その分残業時間が長い点が不安に感じ、辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】簿記2級の取得が必須。【内定者の人数】辞退したため不明。【内定者の所属大学】辞退したため不明。【内定者の属性】辞退したため不明。...
【内定を承諾または辞退した決め手】若いうちからスピード感をもって幅広い経験が積める点が魅力に感じたため承諾した。他社と比較して、20代のうちから多くのポジションや自身の提案による責任感ある仕事ができるのは、その後のキャリアにおいても大きな糧になると感じた...
【内定を承諾または辞退した決め手】待遇面に関して、他社のほうが魅力的だった。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定後の面談で、私自身が納得するまで就活を続けてほしいと言ってくださった。交渉すれば6月まで承諾期間を延ばせると思う。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサルファームですがケース面接は課されませんでした。代わりに重要なのはITに対する興味関心だと思います。コンサルファームですがSIerのような一面もある、特殊な会社です。他のコンサルファームと全く同じな志望動機、例えば戦略をやりたい、などでは納得されないかもしれません。どうしてITに興味を持ったか、入社後にどんな案件に関わってどんな能力を身に着けていきたいかを論理的に説明できるように準備していくといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ガクチカや志望動機を論理的に分かりやすく説明できるかどうか。特に志望動機については先述の通り重視されていると感じた。携わりたいITプロジェクトや高めていきたい技術領域を具体的に説明できた点が評価されたと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】プレゼン選考とプログラミング選考のどちらかをエントリー時に選ぶことができます。どちらも採用職種は同じITコンサルタントです。プログラミング選考ではエントリー時にESも必要なくいきなりプログラミングのWebテストから始まります。またそのWebテストを突破すると一次面接が免除され、二次面接に進みます。したがって少しでもコードが書ける方はプログラミング選考を選んだほうが有利でしょう。出題されるプログラミングの問題はそこまで難易度の高いものではないため、入門レベル以上の方なら突破できるかと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事からOB訪問を案内された。話がしたい方の特徴を指定すると、魅力的な社員の方との面談をセッティングしてくださった。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】私の就活の軸である多業界と関わりを持って働くことができ、かつスキルを身に着けることができる企業であると思ったから【内定後の課題・研修・交流会等】日商簿記2級の取得【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】承諾期間は全ての選考が終わるまで待ってくれる。実際に他の選考状況を聞かれ、いつまでに終わるか確かめた後に長めに期限を設定していただいた【内定に必要なことは何だと思うか】フューチャーはITコンサルタントという職種として応募を行うが、社員全員が開発ができることを強みとして謳っているのでSierのような仕事が多くあることを理解してから選考に挑んだほうがいいと思われる。いわゆる経営層と対話して投資対効果を説得するようなコンサルティングをするには開発の経験が必要であるという考えを持って、志望動機やフューチャーでやりたいことを話すと面接官にもかなり響く。そのためにITに関する学習意欲と顧客の為に働く意思をアピールしていけばいいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ある程度のフランクさと論理的な対話力の2つを併せ持っているかどうかが、内定が出る出ないの違いであると思われる。質問に対して間髪入れずに結論ファーストで返答ができ、されどあくまで会話としてかしこまり過ぎない雰囲気を出せるかどうか見ている気がする。【内定したからこそ分かる選考の注意点】フューチャーの選考ではプログラミング選考とプレゼンテーション選考の2つがあり、去年まではプログラミング試験で落ちてもプレゼンテーション選考に移れるようであった。実際に多くの選考体験の記事でそのように書かれていたが、今年はプログラミング試験で落ちてもプレゼンテーション選考は受けられないと明記されていた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を承諾すると日商簿記2級の為の教材が送られてくる。日商簿記2級を取得するとフューチャーが製作しているIT関連の教材を受講できるようになると言われた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも、引き続き、就職活動を行っていました。一番理想なところではないからであると思います。【内定に必要なことは何だと思うか】まずは、ITコンサルタントについて、どのような人でしょうか、今後どんな仕事に携われるのかについて、よく調べておいた方がいいと思います。また、フューチャーと別のIT コンサルティング会社との違いを詳しく考えた方がいいと思います。そして、自分がフューチャーで何を実現したいのか、それは本当にフューチャーで実現できるかどうかに関することも考慮すべきです。そのために、フューチャーが取り扱っている事業内容をより明確にした方がいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接のフィードバックからみると、ロジカル思考と簡潔さがすごく重視していたと気づいた。また、自分がどんな人なのか、何をやりたいのか、やりたいことは自分の脳力でできるのかについても重視している。さらに言うと、前述のように、フューチャーの事業内容をよく調べておきましたのかについても着目されたと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】コロナの影響かもしれないですが、おおくの会社は最終面接の段階で落ちりやすい状況になっている。気を付けた方がいいと思います。また、ベンチャー企業なので、能力やフューチャーへのこだわり感を面接官に感じさせた方がいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】コロナの影響で、特になしで、一応人事から電話が来た。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】すぐに就活をやめるようには言われないが、入社承諾までの期限はあまり長くは設定してくれず、少しプレッシャーを感じるところはあった。【内定に必要なことは何だと思うか】・IT業界・コンサル業界の中でフューチャーがどのような立ち位置であるのか、フューチャーの強みは何なのかをしっかりと把握することが大切である。そのために、会社説明会で積極的に社員さんに質問することに加え、同業他社から見たフューチャーについて調べることも有効かもしれない。・現時点でのIT技術力よりも、自ら新しい知識や技術をキャッチアップする能力とやる気があるかを重視されていると感じた。面接では、大変な状況の中、何かをやり抜いたという経験をアピールするとよいだろう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】将来何をしたいのか、が明確になっている人物が内定者には多いように感じる。自分の場合は「ITを用いて教育現場での業務効率化」であり、他に受けている企業はその軸と一致しているからだと論理的に説明できたことが大きかったと思う。また、内定者は皆協調性がありつつも、(良い意味で)野心的であると感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接で落ちたという話はあまり聞かないが、三次面接は結構な割合で落ちるし、最終面接で落ちる人も多くいる。どの段階の面接でも気が抜けないだろう。内定辞退してアクセンチュアに入社する人が多いからか、他社選考状況を聞かれた時にアクセンチュアと答えるときは、アクセンチュアではなくフューチャーが第一志望だと強くアピールする必要があると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】入社のために日商簿記2級の取得が必須であるため、入社承諾後に簿記のテキストが送られてくる。簿記取得者は、オンラインでのプログラミング学習スクールの講義を受講できる。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】人事との面談をおこない、そこで大体どれぐらい待ってくれるか話し合った。強制されたり威圧的な態度をとられることはなく、ずっとこちらが返事するまで音沙汰なしという感じだった。【内定に必要なことは何だと思うか】自己分析をしっかりと行ない、自分の強みや特徴を理解しておくこと。また、ITになぜ興味あるのか、どんなことをやりたいのか、やる気がどれくらいあるのかなど、ITに関してしっかりと考えておき、聞かれても自信満々に答えられるようにしておけば、あまり問題はない。学歴やIT経験よりも、人柄や姿勢がすごく重視されていたと感じる。いい社員さんが多く、面接も極度な緊張があることは一切なかったので、リラックスして挑めば大丈夫だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ITコンサルタントとしてやる気があるかどうか、自分で勉強して知識・スキルを身につけていこうという姿勢があるかどうかだと思う。また自分のことを自分でよくわかっていて、それを面接の場でもうまく伝えられる人は高評価だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】他の参加者の通過率はわからないが、2次面接のプレゼン選考という独自のものはしっかりと準備した上で挑んだ方がいいと思う。資料だけでなく、5分という短い時間の中で何をどう伝えるか、練習したうえで挑まないと、通過は簡単ではないかもしれない。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事との面談の機会は1度もうけたが、それ以外は一切連絡はなく、内定承諾か辞退か待ってくれる感じだった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を頂いてから、1ヶ月強を一旦の承諾期限としてもらった。これは自分の選考の予定を伝えて調整したので、もう少し長くても待ってもらえるようだった。【内定に必要なことは何だと思うか】自分がこれまでやってきたことを羅列するのではなく、なぜそれを行ったか?どうして行おうと思ったか?などの考え方や理由についても整理して伝えられるように準備することが大切だと感じます。また他のコンサルティングファームと違って、論理思考能力だけでなく、プログラミングなどのエンジニアスキルも要求されるのでそれを兼ね備えているもしくは兼ね備えたいと考えていることを面接や選考を通して伝えることが内定するために大事になってくると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】開発フェーズも含めて、同じ社員が一気通貫で携わるため、プログラミングを含めたITスキルがあるかどうか、もしくはそれらに関するやる気や適性があるかどうかを重要視されたと感じました。また、会社の文化が若いので様々なことに挑戦できる人物が求められていたと感じました。ITへの関心と挑戦的な姿勢があるかどうかが、内定が出るかどうかの差になってくると感じます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ITへの適性・関心が予想よりもかなり重視されていると感じました。そのため自分は開発力をアピールしました。コード選考で受けたこともあり、プログラミングができることや、好きなことを伝えました。特に授業で強制的にやらされてできるようになった訳ではなく、研究やインターンシップなど自発的に取り組んだことを伝えました。【内定後、社員や人事からのフォロー】オファー面談の後に、内定者向けの会社説明会や自分の希望する分野で働く社員との1:1の面談を用意してもらえました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後にすぐに内定を辞退したため詳しいことはわからないが、最終面接の様子では待ってもらえるそうな雰囲気だった。【内定に必要なことは何だと思うか】志望理由が一番大事であると感じました。数多くある他のITコンサルタントではなくなぜこの会社なのか、またこの会社に入ったあとどのような経験を積み、将来はどのようになりたいのかを明確にし、それをいかにうまく面接で伝えられるかが重要であると思います。そのためにはOB訪問をするのが一番良いと私は思います。また同業他社との違いがわかるためにも自分の現在志望している会社以外にもなるべくした方が良いかと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えをうまく人に説明できるかがどうかだと思います。面接では鋭い質問であったり、思いもよらない質問が飛んでくる場面もありますが、その時に慌てずに落ち着いて自分の考えをまとめそれを言葉でうまく説明出来る力は必要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】プログラミング選考もあるがプログラミングのテストだけが良くても難しいと思う。プログラミングのテストの点数が良くてもそこで油断するのではなく、志望理由をしっかり話せるようにする必要がある。また逆質問の時間も多かったのでその準備も必要。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定をいただいた後にすぐに内定を辞退したため不明。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】何社か選考中の企業があったため、それが終わるまで就職活動を続けてよいとのことでした。1か月半ほど待ってもらえるようです。【内定に必要なことは何だと思うか】ITに対して強い興味関心があることを示せることが重要だと思います。この会社は業務に対する適正をしっかり見てくるので、自分が適性があるのかを見極めたうえで、あるということをしっかり言語にしてアピールすることが重要です。また面接官の方は皆さん比較的気さくで、しっかり話を聞いてくださいます。チャンスは十分にあるので、そこでいかに自分をアピールできるか、企業をしっかり理解していることを示すことができるかが大事だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】この会社に入りたい、働きたいという気持ちが示せているかどうかだと思います。コンサルタントファームだからといって安易に併願する人が多いようですが、そのような気持ちでITに関心がない人は落とされる傾向にあると思います。堂々と論理的に、なぜ自分がフューチャーに入りたいのか、ITに関心があるのかを伝えることができれば内定は出ると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終選考で落ちる人も意外に多いように感じました。人事面接では志望動機や自己PRというよりも、過去の性格や行動が深掘りされますので、自己分析をしっかりしておいたほうがいいと思います。またプレゼン選考も独自の選考ですが、ここで論理性が見られていると感じたのでしっかり作りこむべきです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会やミーティングが何度かあります。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内々定を頂いたあとは、内定承諾までの期間を1ヶ月半ほど設けて頂いた。これから就活を続けていく上でのアドバイスも頂いた。【内定に必要なことは何だと思うか】社員の方々には文系の方も多く、入社時点でのITスキルといったものは求められない。ただ、ITに関連する事柄への興味があるかどうかはかなり重要だと思われる。面接時間が長く、逆質問の時間も30分ほどいただけるため、逆質問でフューチャーへの理解を深め、次の面接に活かすと良い。1dayインターン形式のセミナーも定期的に行っており、社員の方々の話を聴く機会も多いので、積極的に参加することで企業理解が進み、内定につながると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者は何か一つ光るものを持っている人が多いと思う。プログラミングがものすごく得意な人や、聞かせる話がとても上手い人などが内定をもらっていた。私自身、最新技術をキャッチアップして実践する速さは誰にも劣っていないという点を評価して頂いたのだと考えている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業はプレゼン選考、エキスパート選考、コード選考の3つの選考形態があるが、自分の適性からどの選考で進むのかしっかりと考えたほうが良い。ただ、コード選考だけはあまり奮わなかった場合、他の選考に切り替えられるようなので、プログラミングの素養のある人は一旦コード選考から入ってもても良いと思う。問題はけっこう難しいので注意すること。【内定後、社員や人事からのフォロー】興味のある業務に実際に従事している人との面談等を組んでくれる。また、内定者限定イベントや、内定者懇親会も定期的に開催してくれる。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も就活を続けさせてくれます。ただ全て結果が出るまでというわけではなくて、入社までにとる資格の関係などで、5月末までには決めてほしいとのことでした。それでも十分な期間だと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】学歴やスキルなどは全く関係ありません。面接官の中でも、文系大学出身でプログラミング未経験で入ったひともいました。もちろん抵抗がある場合は、やめたほうが良いと思いますが、説明会などで何度か話を聞いて、自分が何をやりたいと思ったのが、を論理的に説明できることが非常に大切だと思います。ただ、持っておくと良いマインドは、技術やスキルに貪欲であることだと思います。なんとなくとか、明確なやりたいことがない場合はやめたほうが良いです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】フューチャーに対する考え方よりも、自分に対する考え方がしっかりあって、それを論理的に説明できたことだと思います。企業を選ぶ軸や働くうえで大事にしたいこと、自分の人生の目標とかを明確にしておいたことが内定を貰えた理由だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】説明会などに参加して、社員の方とフランクにお話しをさせていただきましたが、その時に肌に合わないだとか、一緒に働くところが想像できないなど、思うことがなければ大丈夫だと思います。それさえ大丈夫であれば、特に選考中に注意することは無いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定予定者インターン、内定を取ろうか悩んでいる人向けの懇親会、自分の興味のある分野の人との食事会、など様々な機会を用意してくれます。もちろん内定を確実に受ける人ではなく、それも企業を選ぶ一つの機会として与えてくれます。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他の企業と迷っているということを伝えると、いつまでに決定できるかを問われ、一か月の時間をもらった。比較的拘束はゆるいと思われる。【内定に必要なことは何だと思うか】社員の方が非公式におっしゃっていたことではあるが、基本的にはプレゼンテーションの面接がかなり内定が出るかに影響をしているので、しっかりと作りこむ必要があるように感じた。特に、何か定量的な成果のない、自身の経験を話す場合には根拠を何に持たすのかをしっかり考えてから望まなくては、落とされると思われる。また、プレゼンテーションを通過した場合でも落とされるそうが一定層いることから、その後の選考も気を抜かずに望むべきである。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】上述したが、やはりプレゼンテーションをいかに作りこむかということが大切であるように思われる。私の周りの優秀な友人でも、そこまで志望度が高くなかったせいかプレゼン資料を適当に作った人は落とされていたので注意されたい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】はやい時期から、内容の濃いインターンを複数回開催しているので参加することをお勧めしたい。またそこで事業の理解を深め、社員との対話を通して志望理由も深めることをお勧めする。後は、プレゼンテーションさえしっかり作りこめば内定はぐっと近づいてくるはずである。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者を集めた懇親会が開かれた。また今までに行った代表的なプロジェクトの説明があった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定承諾書を出したので、すぐに就職活動を辞めるように指示されました。ただ、内定はもらっても承諾書を提出しなければ就職活動は続けていいということだったので、そこらへんは柔軟だと感じました。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業はコンサルでありながら開発ができることを強みとしているので、ITが苦手だったりそこまで関心が無い人は門前払いだと思った方が良いです。よくコンサル志望の人が併願で受けたりするようですが、唯一フューチャーアーキテクトだけ落とされるという人がいます。それはやはりITに興味が感じられなかったりすることが主な原因だと私は考えています。従って、この企業の選考を受けるのであれば、必ずITに関して語れるようになった方が良いと思います。もちろん、コンサルに必要な最低限の思考力やコミュ力があることが前提です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ITが好きかどうかと、個性が重視されていたと感じる。実際、外資系のコンサルティング企業の内定を多く保持している友人は、唯一フューチャーの内定を貰えず、IT経験があまりなく、ITで何をやりたいのかという具体的なアイデアを持っていなかったため落とされたと言っていた。上記の通りで、とにかくITが好きで、ITで世の中を変えていきたいと強く思っている人ではないと内定は貰えないと私は思う。とは言え、もちろんコンサルタントである以上、論理的な思考力があることやコミュニケーション能力があることが前提である。【内定したからこそ分かる選考の注意点】和やかなのか圧迫なのかは面接官によると思っているので、常に圧迫面接である前提で挑んだ。相手はあくまでコンサルタントであるので、人から的確に問題点などを抽出することに非常に長けていると私は思う。従って、変な嘘やごまかしは一切通用しないと思った方が良い。また、これは私の主観だが、聞かれたくない(あまり準備していない)ことに限って深掘りしてくる印象がある。従って、自問自答を繰り返し行い、とにかく完全に論理武装した方が良いと私は選考を通して実感した。【内定後、社員や人事からのフォロー】簿記検定2級の取得が必須だったため、その教材をもらった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】その場で内々定を頂き、内定承諾書の提出期限を決めるよう促された。最長1カ月は待ってもらえるようだったので良心的な対応だったと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】ITとコンサルの両方に強くなれる点・独自の技術力・フレキシブルな社風が強みなので、そのような環境を好む人には非常におすすめの企業です。良くも悪くも色々なタイプの社員さんがいらっしゃるので、ありのままの自分の思いをぶつけることが大切だと思いました。プロジェクトの内容を把握しておくためにもOB・OG訪問はできる限りしておいた方がいいです。面接も終始穏やかで、学生の話を聞いてくれようとする姿勢が強いので、あまり緊張しすぎず面接に臨んでください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「フューチャーの強みは何なのかをしっかり押さえられているかどうか」が違いになってくると思います。それを押さえた上で、自分のキャリアプランがフューチャーの未来にマッチしているか、フューチャーの未来を作っていく人材となり得るかをアピールできたことが内々定を頂けた理由だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一番重要なのは2次のプレゼン面接だと思います。開発とコンサルの両方に尖れるというフューチャーだからこそ、コンサルタントとしてのプレゼン力が重視されると感じました。具体的には、スライドの見やすさ、堂々とした話し方等が評価ポイントになると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定者の懇親会があり、社長からの話や、最新技術を見る機会、社員の方々と話す機会を頂けた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】むしろ、1ヶ月の猶予をくださり、後悔しない納得できる決断をしてほしいと言われた。それほどまで、マッチングを意識していたのだと感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】ITで本気で携わっていく勇気があるのか、また挑戦するマインドを持っているのかを重視しています。能力を求めている会社だと思われがちですが、やる気があるかを一番見ています。また、プレゼン面接では論理性を重視した受け答えが求められていました。ITができる人材なのかを求めているのと同時に、コンサル的要素があるのかを面接を通して見ていたのだと思います。逆質問を行う時間も多かったため、事前の準備を徹底していることが大事だと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定した方と話してみると、挑戦するマインドがある人が多い印象を受けました。自身が内定をもらえた理由は、何度も書いていますが、やはりITでやっていく覚悟をきちんと持っているか、またその素養があるか出会ったと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】いわゆる圧迫地味たものは一切なかった。何故このように書くかというと、「何故?」を何度も聞いてくるためです。面接官の方は、純粋に就活生のことを知りたい、当社に適した人材かを見極めたいため、深く聞いてきます。そのため、きちんと何故を意識して受け答えをすることが大事だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】簿記の資格を取得することが求められるため、必然的にフォローが多かったです。手厚い教育でありがたいです。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】あと、面接が何社か残っていたので終わるまでは続けてもよいといわれました。ただ、内定承諾は1か月しか待ってもらえないのであまり長く就活を続けることはできないと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】まず、フューチャーの特徴をしっかりと知ることです。そのためには社員の方に話を聞いたり企業のホームページを読んだりすることが必要です。続いて、フューチャーの人物像と自分のなりたい人物像が一致しているのか知ることが大切です。ただ、企業のことを知るだけではなく実際の企業と自分があっているのかを見極めることもこれから働いていく上では非常に大切なことだと思います。そのためには、自己分析と企業研究を十分行ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】本当にフューチャーで働きたいという意思をしっかりと伝えられない人にはなかなか内定が出ないのではないかと思います。面接中は何度かなぜフューチャーがいいの、と聞かれるのでそこでしっかりと自分の思っていることを伝えることが大切です。それと同時にフューチャーの欲しい人物像と自分が一致しているということを伝えることも大切になってきます。最後に、面接官と話すときには堂々とした態度で話すことが大切だとおもいます。内定者の方を見ていてもみな堂々と話している人がほとんどでした。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終選考は意外に落ちる人も多いらしいです。自分はほぼ内定は決まっていたようでしたが、ほかの内定者には最終選考を2度行った人や厳しく問い詰められた人もいたそうです。最終選考までのプロセスも大切だと感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的にパーティーや懇親会があり、社員の方と話す機会がありました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】いわゆるオワハラは全くなく、むしろ、うちに来るのであれば全部落ちてくるのはやめて欲しい。他社を見て、納得した上で一緒に働くことを選択してくれたら嬉しいというお話をいただきました。【内定に必要なことは何だと思うか】企業に対する理解をしっかり持つことだと思います。どんなに優秀でもその企業のことを全くしらいない。熱意がない。という状態ではすぐに面接で落とされます。企業の研究をしっかりとして、自分がどのように会社に貢献できるのかを明確にしましょう。この会社は人を見てくれる会社なので、自分に自信がなくてもしっかりと研究し、熱意を伝える練習をして面接に挑みましょう。そうすれば気持ちは伝わりますし、面接官もそういう部分を見ようとしてくれています。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のことを明確に伝えることができるかどうか、会社に対する深い理解度があるかどうかだと思います。自分のことを伝えるという部分については自分の志望度や熱意はもちろんのこと、自分が入社後に何をしたいのかなどです。これらについては深くはないですが、聞かれます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】いわゆる就活掲示板やウェブサイトではいい評価が書いてない会社(就職難易度が低い等)なのですが、全くそんなことはないと思います。優秀な学生でも企業研究が足りなければ落ちますし、熱意がないことも見抜きます。逆に ITに関して無知で合ってもこれから勉強して挽回したいと強く思える人はオススメです。【内定後、社員や人事からのフォロー】インターンの参加を勧められた。これは内定者に限ったものではなく、一般的なものでした。
続きを読む会社名 | フューチャー株式会社 |
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フリガナ | フューチャー |
設立日 | 1989年11月 |
資本金 | 14億2100万円 |
従業員数 | 3,505人 |
売上高 | 593億2400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 金丸恭文 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番2号 |
平均年齢 | 36.1歳 |
平均給与 | 796万円 |
電話番号 | 03-5740-5721 |
URL | https://www.future.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。