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26卒 夏インターン体験記
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フューチャー株式会社 報酬UP
フューチャー株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
冒頭の15分で、ディスカッションのやり方をレクチャーされた。ブレイクアウトルームで1班5人のチームに分けられて議論を行い最後に3分で発表を行った。班ごとに簡単なフィードバックをいただける。
続きを読むはい 今回のインターンに参加した全ての学生は本選考のプレゼン選考であれば、1次面接が免除されるため。その分、2次選考であるプレゼン発表の準備に時間を割くことができ有利になると考える。
続きを読むプロジェクトの説明会,参加社員の座談会を行った. 若手からリーダーの方まで,幅広くいらっしゃった. 最終課題のプレゼンのために,プレゼン資料の作り方の講座があった.プレゼン資料の作成と発表があった. 実際にグループに別れ,発表を行う.そのご質疑応答とフィードバックがあった. 専門的な技術でなく一般的なプレゼンのフィードバックがもらえる
続きを読むはい もともと何も事前連絡はなかったが,今後の選考の流れやセミナーへの招待が多いと感じたため,有利になるのではないかと感じた.また,プレゼンの添削がそのまま選考に使えることが有利になると感じた
続きを読むインターシップは6日間連続して開催されたわけではなく、一か月くらいのスパンで希望日(希望プロジェクト)を選べた。Day1にはキックオフとしてインターシップの概要説明と行われた。Day2にはプレゼン準備講座として実際にフューチャーで新人研修を担当している社員からプレゼンの極意などを教わった。Day3~5は、プロジェクト理解講座として希望プロジェクトを3つ選びプロジェクト説明会に参加した。プロジェクト説明だけで終わるものもあれば、簡単なワークが組み込まれているものもあった。そして、Day6には最終プレゼンと経営陣によるトークセッションが行われた。最終プレゼンに関しては、現場社員が見ているものの評価されるとうわけではなくプレゼンに対して純粋にフィードバックをもらった。
続きを読むはい インターシップ参加者全員が早期特別選考ルートに乗ることができる。この特別選考では、通常の選考と比較して面接が一回少なくて済むので有利だと思う。また、フューチャーの選考ではプレゼン選考があるのだが、プレゼン準備講座や最終プレゼンで学んだことは直に活きてくると思う。
続きを読む初日午前は、会社概要や業務に関する説明、社内見学など。午後から、予め割り振られたチームごとに現場に入り、テーマ説明。それ以後は、与えられたテーマにもとづくワークをこなす。社員とのランチ会や懇親会が毎日あった。最終日に行われる最終発表に向け、テーマに基づくワークをこなす。メンターである社員の方は忙しく、基本作業は任されていたが、こちらからした質問には非常に的確なアドバイスをくださる。最終日は人事や現場社員の前で発表。終了後、懇親会がある。
続きを読むはい インターン参加の直接的な恩恵は一次面接免除くらいだが、インターンで成果を残せば評価は高くなり面接がゆるくなるイメージ。人事と顔なじみにもなれるし、志望理由にインターン参加を盛り込むことでその理由が磐石なものになる。
続きを読む講義形式の1dayインターンだった。 プレゼンターの質問に対して、参加した学生が答えていく形式で進められた。 講義の中でロジカルシンキングに関するワークが大きいものではなかったが5つほどあった。
続きを読むはい やはり1dayインターンシップなので本選考で直接的に有利に働くことはないと思いますが、本選考を通過する上でロジカルシンキングができているかは必須だと思うので、その点ではフューチャーアーキテクトに限らず本選考に有利だと感じた。
続きを読む基本的には講義形式のインターンシップだったが、ワークが与えられ講義で学んだことを活かしてながら課題やその原因に対するアイデアを出し合い、最終的にはグループごとに発表を行った。
続きを読むいいえ やはり1dayインターンシップなので本選考で直接的に有利に働くことはないと思いますが、本選考を通過する上でアイデアシンキングができているかは必須だと思うので、その点ではフューチャーアーキテクトに限らず本選考に有利だと感じた。
続きを読むプログラミング言語のProcessingを用いて、AR技術を用いて4人ほどのチームで新規サービスの開発を行った。午前中はプログラミングの基礎知識を説明していただき、サービスのアイデアをブレインストーミングによって決定した。午後には実際に開発を行い、その後、成果物の最終発表を行った。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。