ネットワンシステムズのインターンシップの体験記一覧（全45件） 2ページ目

最初に企業についての説明がありその後GDを行った。GDのテーマは提示されたクライアント状況について、重要情報の保管について、社内PCの持ち出しについて、そして新型コロナウイルスによりどう変化するのかを話し合った。最後にこれからの社会の変化でクライアントにどのようなものを提供できるかを考えた。GDは5～6人で、それぞれのテーマのGDの後に全体でそれぞれのグループの意見を共有した。

企業説明。グループワーク。ディスカッション。個人ワーク。等行いました。発表は午後の最後になり、個人ワーク8分、グループワーク30分でした。発表順は任意の順でした。

人事採用の方からテーマについての説明を受けた後に、グループに分かれて、ネットワーク構築のグループワークを行いました。その後企画立案の議論を行い、最後に発表をしてフィードバックをいただきました。

企業説明, IT業界説明, 実践型ワーク. 具体的には, 顧客側とネットワンシステムズ側に分かれて, 顧客の抱える問題をネットワン側に話し, そこから問題を抽出して最適なソリューションが可能なシステムの組み合わせを予算も考慮しつつ顧客側に提案する. 軽いコンペ形式だった.

予算・メーカー互換性の面から最適なITシステムを提案する。どのようなシステム構築の依頼がきているのか、予算はどれぐらいに設定されているのか、提案候補となっている設備間の互換性がどうなのかについての資料が与えられた。最終の評価は、評価時に配られるシートで点数化される。

インターンシップ参加学生全員で1人ずつ自己紹介をした。内容は最近一番嬉しかったことについて。その後は業界説明や会社説明があった。最初から6チームに分かれてグループワークが始まった。昼御飯を挟んで6、7時間のグループワークの後成果を発表し、1人1人フィードバックを得た。