ネットワンシステムズの内定者のアドバイス一覧（全18件）

【内定を承諾または辞退した決め手】座談会や面接官の方の人柄が自分に合っていると感じたため。ICT基盤に関わることで、多くのエンドユーザーを支えられると考えたため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者が先輩社員に仕事や福利厚生、プライベートでの過ごし方などを質問できる座談会がありました。【内定者の人数】100人前後だと思います。【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】私はすぐ承諾したので、具体的な検討期間はわかりませんが、承諾を迷っている学生は納得のいく選択ができるよう期間頂けると伺いました。【内定に必要なことは何だと思うか】やはり1番は熱意だと思います。最終面接では5分間のプレゼンテーションを行います。私は先行を受ける段階からこれまでの経験をもとにテーマを考え、プレゼン資料を作成しました。長く時間をかけたからこそ当日は自信を持ってプレゼンを行うことができましたし、面接官の方に自分が実現したいことを考え、たくさんの時間をかけて調査したのだと感じたとお話しして頂きました。また、熱意が伝わったともお話しして頂きました。内定が欲しいという思いが先行してしまうときもあると思いますが、本当に入社したい企業はどこなのか、自分が将来どんな社会人になりたいかをじっくり考え、就活をすることが大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】1番はネットワンに入社したい思いが強かったことだと思います。他にもいくつか選考を受けていましたが、ネットワンの企業研究やES・面接対策を1番熱心に取り組んでいました。その熱意を感じ取ってくださり、ご縁を頂区ことができたと感じています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】GABに限らずテスト対策はしっかり行うべきだと思います。私はネットワンのWebテストを受ける前にいくつかGABのテストを受けていたので、試験の傾向を掴み、当日は日頃の取り組みの成果が得られたと感じています。また、面接では作った自分ではなく自然体の自分を見せることが大切だと思います。自然な笑顔や質問に対して素直に思ったことを話すことで、ミスマッチを防ぐことができると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】先輩社員の方とお話ができる座談会の案内や、今後のスケジュールを教えて頂きました。

【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望だったためすぐ承諾した。ネットワークなどのインフラが強かったため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者座談会があった。【内定者の人数】40人以上【内定者の所属大学】慶應など【内定者の属性】文系理系どちらもいた。【内定後の企業のスタンス】気が済むまで就活をしていいといわれた。いろいろな企業を見てそれでもうちが良ければ承諾して、一緒に働こうといわれた。【内定に必要なことは何だと思うか】夏秋のインターンには必ず参加したほうがよい。参加することによって、早期選考にエントリーすることができ、個人的な意見だが、インターン参加も選考通過するかどうかにかかわってくると感じた。また、インターンの話を面接中に組み込むことができるので話の幅を広げることができる。最終面接のパワーポイントでの資料は色合いなどに気を付けて見やすいということを意識しておくことが大切。プレゼン内容に対する深堀もあるため、聞かれても答えられるようにしておくことが大事。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のなかの軸がネットワンシステムズとあっているかどうかだと思う。自分の話していることが企業の雰囲気とマッチしていれば話も弾むと思うし、内定に直結すると思う。また、うそをつかずに正直に話すことも大事。深堀がぐいぐいくるので嘘ついているとすぐばれる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接のときに企業のソリューションについて聞かれるので、どんな事業を展開しているのか、あらかじめ調べておくことが大事。マイページ上にいくつか資料を置いておいてくれるのでそれはすべて見てから面接に臨むべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者同士の座談会があるのでそれに参加して同期となる人たちとコミュニケーションを取る機会をくれた。

【内定後の企業のスタンス】内定後に特に縛りはなく、内定者サイトを紹介して頂き継続的に案内を頂きました。私は特にこれ以上就活を続けようとは思っていなかったのですが、続ける人も問題なかったはずです。【内定に必要なことは何だと思うか】広く業界内のことを勉強し、この会社の立ち位置をしっかり勉強していくのがまず一番だと思う。同じ業界でもSIかそうでないか、自社開発か派遣メインかでとても変わってくると思います。業務内容や勤務体系もかなり違うものもあります。自分が何を目指すのか、何が向いてるのかで変わってくると思います。一般的に派遣は大変と言われますが実務や作業が好きな人には向いていたり、クリエイティブなことがしたい人には向いていない、といった可能性もあるからです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分を知ってもらうことが大事だと考えています。今回私は推薦をもらったので選考が一部免除になったのですが、それと同時に自分がどんな人間なのかの先入観も変わってきたと思います。どう印象づけるかは人付き合いの点でも同じだと思うので、まずはそこだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】いかに自分らしくいれるかだと思います。どんなことをしてでも内定がほしいと思う方もいると思いますが、実際の問題は入社後だと思います。入社後に自分らしくやれるのか、そういった点を見極めてもらうためにも自分らしく入れることが大事だと思います。おちゃらけてるような人でも適正があれば入社できますし活躍もすると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定後に人事部との面談、内定者サイトの案内もされました。私は参加しなかったですが座談会等もあったようです。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後、すぐに辞退の旨を伝えたため承諾期間などはわかりません。しかし電話越しで現在の状況など親身になって話を聞いてくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】GDでは積極的に話し合いに参加すること、そして面接ではきちんと偽らず答えることが大事です。本音を、飾らず伝えることで面接官の方にも通じると思います。鬼門としてはプレゼンが大変だと思います。この選考のために用意しなくてはいけません。しかしきちんと準備をして入れば大丈夫です。最終面接ではあるが全体的に和やかな雰囲気で、あまり緊張せずにプレゼンを行うことができました。質問も、想定の範囲内の質問であったため事前に対策できます。捻ったような質問はありませんでした。そのため、きちんとプレゼンを準備しておけば心配しなくて大丈夫です！【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】きちんと説明会やインターンに行き、なぜこの会社に入りたいのか？どんなポイントに自分は引かれたのか？をブラッシュアップすれば大丈夫だと思います。人柄や、学生時代なにを頑張ってきたのかももちろん重要ですが、会社のことをいかに理解しているかの方が大切だと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】難しいのはプレゼンです。どれくらいの割合で落ちるかはわかりませんが、会社のことを理解し、「自分が入社後なにをしたいのか？」をちゃんと見つけられていないと突っ込まれるのではないでしょうか。逆に言うと、入社後のビジョンをきちんと掴めて入ればあまり怖くありません。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を辞退してしまったためわかりません。

【内定後の企業のスタンス】内定承諾の期限はないと言われて、自分の納得がいくまで就活を行なっていいですよと言われた。だが、自分はもともと貴社の志望度がかなり高かったため、すぐに承諾をした。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップや会社説明会に参加して、先輩社員と話した方がいいと思った。そして、そこでもらったパンフレットや会社のホームページを面接の前によく調べて、自分である程度、会社の漠然とした特徴をつかんでおくべきだと思う。また、最終面接ではプレゼンテーションを作るように言われるので、事前にしっかりと質疑で攻められても対応できるように準備するべきだと思う。面接本番途中で、しくじっても最後まで諦めないことが大切だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のアピールポイントや特徴を言葉で表現して、相手に伝えられる人が内定が出やすいのではないかと思います。私は、自分の特徴である探究心と継続力をアピールするために、自分の経験を使い、様々な言葉にして相手に伝えました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】変な質問は聞かれないので、基本の自己PRだったり、志望理由、長所・短所はしっかりと言えるようにした方がいい。質問の自分の回答に対して、人事の方はなぜなぜと突いてくるので、そこに対応できるように面接の練習はした方がいい。【内定後、社員や人事からのフォロー】本社で行われる内定者懇親会へ来るように勧められた。

【内定後の企業のスタンス】4月に内々定を頂き、その後に社内見学が行われました。まだ興味のある企業も受けたいとお話したところ4月末までのひと月程度は待ってもらえました。私は辞退しましたが、丁寧にお話を聞いて理由などを聞かれる程度でしたので良い印象を持ちました。【内定に必要なことは何だと思うか】ネットワンシステムズに内定するためにはすべてのSEと営業、どの分野の仕事をしたいかをイメージできるように企業のホームページなどやパンフレット、社員の方のお話を聞いてしっかりイメージできるようにしたほうが面接中の質問やネットワンシステムズで実現したいことをプレゼン発表するときに楽になると思います。ネットワンシステムズのインターンシップや説明会での情報収集を大事にして、社員のかたや人事の方に働き方の質問をするといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ネットワンシステムズで内定を頂くためには、ネットワンシステムズの業務内容を自分なりに理解して、ネットワンシステムズの社員としてどのように活躍していきたいかをしっかりと面接やプレゼン発表を通して話せるかだ選考の結果に影響すると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ネットワンシステムズの面接ではよく就活で聞かれる典型的な志望動機などは聞かれなかったので注意したほうがいいと思います。また面接形式の選考は2回のみなのでしっかり準備しないで臨むと落とされてしまう可能性も大いにあります。またプレゼン発表では部長の面接官からは鋭い質問もありますが、動揺せずに落ち着いて対応するといいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後にオフィス内の見学があります。そこで今後（就活どうするかなど）の質問もできます。

【内定後の企業のスタンス】他の企業の選考状況を鑑みて内々定承諾までの期間を1か月以上とっていただけた。また、期限間近でも迷っている旨を正直に話すと相談する機会も設けて頂けた。【内定に必要なことは何だと思うか】ネットワーク業界についてしっかりと研究を行うことが重要である。ネットワークエンジニアの仕事は一般的にイメージされるシステムエンジニアとは多少異なる。そのためこの企業独自の企業研究と仕事に対する理解は必須である。仕事内容を具体的にイメージできていれば、説得力のある志望理由ややってみたい仕事を話すことができるし、高い熱意を持っていると思ってもらえると思う。この企業の選考では学歴はおそらくほとんど見てないか、まったく見てないと思われるので、個々の能力と選考への十分な対策があれば内定を得ることができると考えられる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ネットワンシステムズはネットワークという一つの分野に強みを持つ専門性の高い企業であるが、受ける学生がそういった分野の専攻であったり専門性を持っていたりする必要は全くない。ただし、専門外でも仕事の内容はしっかり理解しておかなければ内定を得るのは難しいと思われる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接では3分程度のプレゼンテーションを行う。準備は中々大変ではあるが、逆に言えばしっかり準備さえ行えば高い評価を貰える。この企業では一つひとつの選考に気を抜かず、しっかりと対策をして望むべきだと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定承諾を迷っている旨を伝えると、承諾までの期限を延長していただき、相談する機会も設けて頂いた。

【内定後の企業のスタンス】内々定をいただいた後も，就職活動を辞めるようなことは言われなかった．会社の中に訪問し，不安を取り除いていただいた．【内定に必要なことは何だと思うか】面接官が現場の社員であるため，一緒に働きたいと思わせることが大切である．そのため，面接では，はきはき質問に答え，常に笑顔でいることを意識したほうがいい．ホームページや説明会などで会社への理解を深め，企業研究していることをアピールするといい．最終選考がプレゼンであるため，企業研究をしっかりしておいて損はないと思う．プレゼンでは自分がネットワンシステムズで活躍している姿を想像し，時間が５分と短いので端的に説明する．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内々定後のフィードバックで，ネットワンシステムズにあるシステムを使ってプレゼンしたことを評価したと言われた．内定者はみな自己紹介が上手であったためプレゼンも上手だと考えられる．プレゼンの練習はしたほうがいい．【内定したからこそ分かる選考の注意点】プレゼン選考がある点である．最終選考であるが，気を抜いていくと普通に落とされてしまうと考えられる．またネットワンシステムズはビルが２つあり，前回行った場所と選考の場所が違う恐れがあるため，確認していくべきである．【内定後、社員や人事からのフォロー】面接のフィードバックがあり評価したところを教えてもらえる