2023卒の先輩がJR東日本メカトロニクス総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒JR東日本メカトロニクス株式会社のレポート
公開日:2022年4月20日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接のみ対面での実施でした。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインなので5分前にURL接続
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
選考には関係ないと伺っていたものの一次面接の面接官の方から1つ質問をしておいて欲しいということで上記の質問を行われました。当然ではありますが共有が行われているのでマナー等気を付けました。
面接の雰囲気
選考には関係ない社員の方との面談であると伺っていた。そのため、とても話しやすい環境で面談が実施された。
面接後のフィードバック
出向や配属などについて伺った。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
2次面接で聞かれた質問と回答
どんな業務を行いたいのか
ホームドアの開発に携わりたいと思っています。その理由として、現在も落下を防ぐなど命を守る重要な役割を担っているホームドアですが、今後は益々の異常気象などにより駅構内の洪水や最悪の場合は津波なども想定できると考えているからです。その中でホームドアによって防波堤の役割や、駅構内への影響低下を実現できると考えております。そのため、まずは施行メンテナンス業務に従事する中で、貴社の業務理解を深めると同時に、技術を磨きたいと思っております。また、実際の現場で働くことで利用者の声や駅員の方などの声や表情に目や耳を向けながら作業をすることで新たなニーズを見出し新たなサービスの提供実現になど開発工程に生かしたいと思っております。
サービスを使ってみての感想
Suicaのサービスは、とても便利で快適に鉄道を利用できるサービスの一つだと感じました。私は移動手段として鉄道を利用することが多いです。現在当たり前のようにSuicaを利用していますが、鉄道を利用するたびに切符を購入する頃に比べてかなり利便性が上がったと思います。また、ICカードで買い物の決済が可能になるなど人々の生活を変えた製品だと思います。私は、うどん屋でアルバイトをしており、高齢者の方がSuicaで支払うことが多くある。情報化社会による電子決済への対応が高齢者の方は困難な中でセキュリティが高く、使用方法も複雑ではなく利用できるため、貴社のSuicaというサービスは大変魅力的だと感じております。
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JR東日本メカトロニクスの 会社情報
| 会社名 | JR東日本メカトロニクス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ジェイアールヒガシニホンメカトロニクス |
| 設立日 | 1992年4月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 1,325人 |
| 売上高 | 804億2000万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 太田朝道 |
| 本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目1番1号 |
| 電話番号 | 03-5365-3805 |
| URL | http://www.jrem.co.jp/ |
