
21卒 冬インターン体験記

- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
いいえ 上述しましたがインターンシップのプログラムそのものが本選考には全く関係がないから。あくまで仕事に対する理解をふかめることを目的としているため、仕方ないと思います。
続きを読む
京王電鉄株式会社 報酬UP
京王電鉄株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 上述しましたがインターンシップのプログラムそのものが本選考には全く関係がないから。あくまで仕事に対する理解をふかめることを目的としているため、仕方ないと思います。
続きを読む鉄道業界について軽く座学があった後、実際に地域を選択し、沿線開発の方法についてグループワークを行うという形式でした。4時間ほどのインターンなので、ワークは一回のみです。
続きを読むいいえ 特にインターンシップ参加後のフォローがなかったため、内定に近づくことはないです。午前のみ、午後のみのような開催のため、会社について知ってもらうインターンです。そのため、特に優遇もなく、冬のインターンへの優先参加なども一切存在はしていません。
続きを読むまず最初の1時間少々で会社概要や業務内容、沿線価値創造部についての説明があった。その後テーマ発表ののちグループワーク。最後に発表があり、学生間で投票を行い、得票数が多かった上位3チームが壇上に上がってもう一回発表をやってフィードバックを受け、終了。
続きを読むいいえ 前述の通り、夏の私が書いたお粗末なESでも通ったレベルなので、恐らくインターン選考自体はかなり緩かったんだろうと思うし、参加者も膨大なので、個々の学生のことはほとんど見ていないと感じた
続きを読む前半に全体ガイダンス、会社概要説明を受けて、鉄道事業に関するグループワークを行い、その後プレゼンを3グループずつに分かれて行い、その中で最も良かったグループ2つが前に出て発表を行う。その後、フィードバックを受けました。
続きを読むいいえ 有利にならないと思った理由は、インターンシップ参加者が50名いる中で一人ひとりを見るのは不可能だからだと感じたからです。とても目立つ学生であれば可能性はあるかもしれません。
続きを読む・会社概要説明 →京王電鉄や鉄道業界についての知識を深めることができる。 ・グループワーク →班ごとに施策を考え、ホワイトボードにまとめて全体にプレゼン。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したからといって本選考で特に優遇されることはなかったから。 ただ、企業についての理解をかなり深められるから、他の人よりも企業研究が進む。
続きを読むまず企業の説明がありそのあと4、5人でループワークを2回行った。大体3時間ぐらい。 混雑緩和対策とあったら面白い車両をテーマにホワイトボードを使って1班5分くらいで発表した。
続きを読むいいえ 特に参加したからと言って優遇はなかったから。もしかしたら積極的に発言していたり、人事の方に注目されていたら違ったのかもしれない。選考も一般の参加していない人と一緒。
続きを読む最初は土木建築、電気車両まとめて自己紹介やレクリエーション、会社説明を行いました。その後は土木建築、電気車両に分かれ、各事業所に移動して施設見学を主に行いました。後半は設計実習のグループワークを行いました。また、前半で学んだことを踏まえて、個人課題(取り入れるべき新技術の提案)とグループ課題(インターンシップを通じて感じた課題と10年後の在り方)に取り組み、発表を行いました。
続きを読むはい インターンシップ中の設計実習やグループワーク、それらの発表では常に社員の方が評価をつけているようでした。優秀な学生は本選考で有利になるのではないかと思います。また、参加者全員に対しても、ESや一次選考に関しては優遇されるのではないかと思います。若手社員の中にもインターンに参加したという人はいました。
続きを読む某事業部に配属され、新規事業立案ワークを行う。インプットがかなり厚めに取られ、実際に京王電鉄がサービスを提供している現場に足を運び、直接現場社員へのインタビューなども行うことができた。某事業部に配属され、開発計画立案ワークを行う。こちらも前半と同様、自社施設に足を運び見学する過程でインタビューなどを行うことができ、また競合他社の施設にも足を運ぶ機会をいただいた。
続きを読むはい 現場社員から人事に評価は共有されており、実際に3月以降の説明会に参加した友人はきちんと人事に顔を覚えられている。また先述の通り、継続的な交流に結びついている人間も多くいる。
続きを読むSC事業部に配属され、3日目の午前までに「聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター(SC)のフロアの改装計画を立てる」という課題を伝えられた。その課題に向けての情報収集として、聖蹟桜ヶ丘SCの内部見学や、他社が展開しているショッピングモールの見学などを行う時間もあった。その他の時間はチームメンバーで課題に向けての議論やプレゼンの準備を行い、3日目の午前に最終発表を社員の方の前で行った。後半は開発推進部に配属され、最終日までに「下北沢駅周辺地域の再開発計画を立てる」という課題を伝えられた。主に開発推進部が担当した再開発地域の見学を行ったほか、自分達で下北沢地域の現状を見学に行く時間も与えられた。その後、チームで議論やプレゼンの準備を行い、最終日に社員の方にプレゼンを行った。最終日の夜には社員の方やインターン参加者との懇親会も行われた。
続きを読むはい 説明会に参加後、インターンシップ参加者のみに特別な内容のメールが届いた。その為、会社側も本選考においてインターンシップ参加者のことを把握しており、何らかの優遇がなされるのかもしれないと考えた。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。