21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
いいえ 前述の通り、夏の私が書いたお粗末なESでも通ったレベルなので、恐らくインターン選考自体はかなり緩かったんだろうと思うし、参加者も膨大なので、個々の学生のことはほとんど見ていないと感じた
続きを読む
京王電鉄株式会社 報酬UP
京王電鉄株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 前述の通り、夏の私が書いたお粗末なESでも通ったレベルなので、恐らくインターン選考自体はかなり緩かったんだろうと思うし、参加者も膨大なので、個々の学生のことはほとんど見ていないと感じた
続きを読む前半に全体ガイダンス、会社概要説明を受けて、鉄道事業に関するグループワークを行い、その後プレゼンを3グループずつに分かれて行い、その中で最も良かったグループ2つが前に出て発表を行う。その後、フィードバックを受けました。
続きを読むいいえ 有利にならないと思った理由は、インターンシップ参加者が50名いる中で一人ひとりを見るのは不可能だからだと感じたからです。とても目立つ学生であれば可能性はあるかもしれません。
続きを読む・会社概要説明 →京王電鉄や鉄道業界についての知識を深めることができる。 ・グループワーク →班ごとに施策を考え、ホワイトボードにまとめて全体にプレゼン。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したからといって本選考で特に優遇されることはなかったから。 ただ、企業についての理解をかなり深められるから、他の人よりも企業研究が進む。
続きを読むまず企業の説明がありそのあと4、5人でループワークを2回行った。大体3時間ぐらい。 混雑緩和対策とあったら面白い車両をテーマにホワイトボードを使って1班5分くらいで発表した。
続きを読むいいえ 特に参加したからと言って優遇はなかったから。もしかしたら積極的に発言していたり、人事の方に注目されていたら違ったのかもしれない。選考も一般の参加していない人と一緒。
続きを読む最初は土木建築、電気車両まとめて自己紹介やレクリエーション、会社説明を行いました。その後は土木建築、電気車両に分かれ、各事業所に移動して施設見学を主に行いました。後半は設計実習のグループワークを行いました。また、前半で学んだことを踏まえて、個人課題(取り入れるべき新技術の提案)とグループ課題(インターンシップを通じて感じた課題と10年後の在り方)に取り組み、発表を行いました。
続きを読むはい インターンシップ中の設計実習やグループワーク、それらの発表では常に社員の方が評価をつけているようでした。優秀な学生は本選考で有利になるのではないかと思います。また、参加者全員に対しても、ESや一次選考に関しては優遇されるのではないかと思います。若手社員の中にもインターンに参加したという人はいました。
続きを読む某事業部に配属され、新規事業立案ワークを行う。インプットがかなり厚めに取られ、実際に京王電鉄がサービスを提供している現場に足を運び、直接現場社員へのインタビューなども行うことができた。某事業部に配属され、開発計画立案ワークを行う。こちらも前半と同様、自社施設に足を運び見学する過程でインタビューなどを行うことができ、また競合他社の施設にも足を運ぶ機会をいただいた。
続きを読むはい 現場社員から人事に評価は共有されており、実際に3月以降の説明会に参加した友人はきちんと人事に顔を覚えられている。また先述の通り、継続的な交流に結びついている人間も多くいる。
続きを読むSC事業部に配属され、3日目の午前までに「聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター(SC)のフロアの改装計画を立てる」という課題を伝えられた。その課題に向けての情報収集として、聖蹟桜ヶ丘SCの内部見学や、他社が展開しているショッピングモールの見学などを行う時間もあった。その他の時間はチームメンバーで課題に向けての議論やプレゼンの準備を行い、3日目の午前に最終発表を社員の方の前で行った。後半は開発推進部に配属され、最終日までに「下北沢駅周辺地域の再開発計画を立てる」という課題を伝えられた。主に開発推進部が担当した再開発地域の見学を行ったほか、自分達で下北沢地域の現状を見学に行く時間も与えられた。その後、チームで議論やプレゼンの準備を行い、最終日に社員の方にプレゼンを行った。最終日の夜には社員の方やインターン参加者との懇親会も行われた。
続きを読むはい 説明会に参加後、インターンシップ参加者のみに特別な内容のメールが届いた。その為、会社側も本選考においてインターンシップ参加者のことを把握しており、何らかの優遇がなされるのかもしれないと考えた。
続きを読む1週間に2つの配属先があり、それぞれの配属先の発表があった。いくつかグループワークをやってアイスブレイクしてから配属先へ移動し、そこで最初のグループワーク課題が与えられた。グループワーク課題に基づいて、フィールドワークを行った。鉄道営業部で「高尾山」に焦点を当てた取り組みをしていたので、高尾山を訪れた。本社にもどってからは発表への準備を行った。発表の準備をし、鉄道営業部での発表を行った。発表について、課長クラスの社員から質問が飛び、フィードバックを受けた。発表が終了してから、昼食を取り、次の配属先へと移動した。SC(ショッピングセンター)営業部への配属だったので、吉祥寺、笹塚、聖蹟桜ヶ丘の3つのSCを見学した。見学した情報をもとにグループで課題を検討し、発表の準備をした。SC営業部での発表を行った。中間と同じく営業部課長クラスの社員から質問が飛び、フィードバックを受けた。最終発表が終わってから、全体でグループワークに二つ取り組み、そこから打ち上げを行って、終了した。
続きを読むはい 現段階(3月)で直接のフォローは無いが、京王電鉄のビジネスを複数の部署での経験から語れることは絶対にアドバンテージがある。
続きを読むインターン期間中は沿線の価値を向上させる取り組みを行いました。具体的には沿線施設の保育所や宅配スーパーを実地見学し社員さんと一緒に仕事に同行させていただきました。後半は貴社主催のイベントブースでの出店計画を行いました。時間は2.3時間で2人組に分かれて取り組みました。
続きを読むはい インターンの後に希望者のみ出席させていただいたイベントがあったり、社員さんが名前と顔を覚えてくれている雰囲気があったから。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。