京王電鉄のグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全14件）

【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続、人事から説明を受け、その後選考を受ける。【学生の人数】3人【採点者（社員）の人数】1人【テーマ】アフターコロナにおける、京王グループの新規事業を考える。【グループディスカッションの流れ】個人で考える時間が3分与えられ、その後40分でGDを行った。パワポ作成などはなく、最後に口頭で2分間の発表を行った。【雰囲気】みんな緊張しているようであった。【評価されていると感じたことや注意したこと】他人の意見を聞いて、そこに付け加えるように意見を言ったことが評価された後思う。時間が少なくイライラしている学生もいたので、常に笑顔でいることを心掛けた。

【学生の人数】5人【テーマ】京王電鉄は今後何の事業に注力するべきか【評価されていると感じたことや注意したこと】京王の方向性を理解しているか、と論理的にものを考えられているか。斬新なアイデアでも、あまりにも実現可能性が低いものを上げるのは良くないと思う。

【学生の人数】6人【テーマ】今後京王電鉄が成長していくうえで、重点的に開発すべき場所を教えてください。【評価されていると感じたことや注意したこと】メンバー間でしっかりコミュニケーションをとれたことが合格につながった。また京王沿線に住んでいる子・他社沿線に住んでいる子・関西に住んでいる子が各自の持てる情報を結集して、より説得力のある結論に達することができたことも高評価であったとのフィードバックをいただいた。

【学生の人数】3人【テーマ】少子高齢化が進む中，京王グループ（電鉄，不動産，生活サービスなど）でどのような施策を行えばより収益を上げられるか【評価されていると感じたことや注意したこと】人数が少ないため，とにかく意見が止まらないように心掛けた．私は都市計画の専門ではないが，ほかの人に意見を求め，まとめることに徹したことが評価されたのでは

【学生の人数】5人【テーマ】京王電鉄がグループ力を使って５つの事業のうちどの事業に注力すればよいか【評価されていると感じたことや注意したこと】リーダーシップをとることが重要ではなく、ほかのメンバーの話をきちんと聞いて、話の流れをきらないよう、新しい付加価値を提供するような感じの港協力する姿勢が大事だと感じた。

【学生の人数】5人【テーマ】京王電鉄をさらに発展させていくためにはどんな事業が必要か【評価されていると感じたことや注意したこと】チームで結論を出す力を問われているなと思った。集団の中で和を乱さず、着実に時間内に結論に到達させることができれば、大丈夫だと思う。