19卒 本選考ES
営業職
19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
-
Q.
サッポロビールが「オンリーワンを積み重ね、No.1 へ」というビジョンを実現するにあたり、あなたはどのように影響を与えていきたいですか?600文字以下
-
A.
私は、ラグビーの「One for All, All for One」という思想から、「貴社が成長し、No. 1になる」ためには、「個人が最大限に成長する」ことが必須であり、この実現のため、私が学生生活で培ってきた「自分が新しいことに積極的に挑戦することで、周囲を引っ張った経験」を活かすことができると考えています。 私は、物事に取り組む際に、常に「新しいことに挑戦する」ことを心掛けてきました。この考え方から、体育会ラグビー部の活動の中では、チームの弱点であったフィジカル強化に新しい練習方法を取り入れて、それに率先して取り組みました。これにより、自分だけでなく、チーム全体を成長させることができました。 研究活動の中では、新設の研究室を志望し、自分で研究を企画・実践することで、当研究室で初めて、アメリカで開催された学会での口頭発表に挑戦しました。これにより、他のメンバーの海外への挑戦を後押しすることができました。 これらの経験を通して、自分が新しいことに率先して取り組み、成長する姿を見せることで、周囲の挑戦と成長を後押しすることができると自負しています。そのため貴社の中でも、このような姿勢で仕事に取り組むことで、自分がオンリーワンになるだけでなく、「自分の姿を見せて周囲をオンリーワンにする」という影響を与え、貴社の「オンリーワンを積み重ね、No. 1へ」というビジョンを実現したいです。 続きを読む
-
Q.
大学・大学院にて興味を持って学んできたことについて記入してください。350文字以下
-
A.
大学4年から現在まで行っている「研究活動」です。 私は、研究活動を行う際に、「今までにない研究に挑戦し、成果をあげる」という目標を立てました。これを達成するために、研究室配属の際には研究に対する自由度が高い、新設の研究室を志望し、さらにその中でも初めての研究を企画・実践しました。 研究開始当初は、研究に対する知識や装置が不十分であるなど多くの問題がありました。そこで私は、他大学や企業のセミナーに積極的に参加して知識を深め、その際に共同研究を提案することで、装置を利用できる環境を整えました。 このように周囲の協力を得ながら、研究の課題を粘り強く解決し続けることで、当研究室で初めて、アメリカで開催された国際学会で口頭発表を行う、また研究に対して特許申請を行うという成果をあげることができました。 続きを読む
-
Q.
あなたのこれまでの体験の中で、今のあなたの志向や生き方に影響を与えたエピソードを教えてください。400文字以下
-
A.
初めての海外旅行で「ブラジルへの単身旅行」に挑戦した経験です。 私は、高校・大学と7年間続けてきた体育会ラグビー部の経験から、「自分の限界に挑戦する」や「自分よりも強い相手に挑戦する」といった「挑戦」の精神に自信がありました。 しかし、このような「挑戦」の精神を持っているからこそ、さらにわくわくするような、新しい挑戦をしてみたいと考えるようになり、「ブラジルへの単身旅行」に挑戦することを決めました。初めての海外旅行であったため、金銭面や旅券、ビザの取得など様々な問題がありましたが、「やらずに後悔することだけはしたくない」と考え、勇気を出して挑戦することで、非常に充実した時間を過ごすことができました。 これにより、自分の大切にしていた「新しいことに挑戦する」という考え方を以前よりもさらに大切にするようになったとともに、さらなる新しい挑戦を通して様々なことを学び、吸収したいと考えるようになりました。 続きを読む
-
Q.
志望理由
-
A.
私は学生時代を通して「新しいことに挑戦する」ということを大切にしてきており、「体育会ラグビー部で新しい練習を提案する」、「初めての海外旅行でブラジルに1か月行ってみる」、「新設の研究室の中で、新しい研究を企画する」といった様々な経験をしてきたとともに、今後も常にこの考え方を大切にしていきたいと考えています。そのため貴社の会社説明会に参加させて頂いた際に、貴社がさらなる「おいしさ」にこだわりを持ち、挑戦を続けているということを強く感じ、これに魅力を感じたため貴社を志望しています。 続きを読む
-
Q.
セールスポイント
-
A.
周囲を巻き込みながら、新しいことに挑戦することができる点です。 私は物事に取り組むに当たり、常に「新しいことに挑戦する」ということを心掛けており、研究活動を行う際には、「誰もやったことのない研究に挑戦し、成果をあげる」という目標を立てました。研究を進めるに当たり様々な問題がありましたが、周囲の協力を得ながら、課題解決に粘り強く挑戦し続けることで、当研究室で初めて、アメリカで開催された国際学会で口頭発表を行い、研究に対して特許申請を行うという成果をあげることができました。 続きを読む