【笑顔満載の旅を提供】【23卒】東武トップツアーズの総合職の本選考体験記 No.36848（非公開/非公開）（2022/8/15公開）

志望動機・学生時代に頑張ったこと・自己アピール

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

結論ファーストで書き、初めて読む人にもわかりやすい文章を心掛けました。

ワンキャリアや、企業のホームページを見て志望動機の書き方を考え、キャリアセンターの方に添削してもらいました。

ワンキャリア

特に出やすい分野に絞ってWEBテストの参考書を解いていました。

玉手箱

適性検査・能力検査1時間弱

なし

時間になったら接続

入社後はお得意先を訪問して営業をする仕事なので、面接でも笑顔で話し、面接官に営業として活躍できるイメージを持たせることが大切だと思います。

和やかな感じではありませんでしたが、圧迫という感じでもありませんでした。しっかり自分の言葉で話せれば大丈夫です。

なし

なし

10年後にご自身が当社に貢献できることを教えてください。

はい、わたしが御社に貢献できることとして、現状に満足せず、よりお客様の満足度を高める努力を惜しまないことが挙げられると考えます。わたしは、掲げた目標に向けて今の自分に何が足らないのかを考え、それにあった施策を考え、取り組み続けられるという強みがあります。そこで、10年後も今の私の強みを生かして、多くのお客様を笑顔にしていきたいと考えています。
また、わたしは10年後、リアル×バーチャルな旅というものが普及しているのではないかと考えています。コロナ禍でバーチャル旅の需要が高まりましたが、やはりバーチャルでは感動に限界があり、実際に現地に行ってその土地ならではの食を堪能したり、景色を見たりすることが旅行の醍醐味だと改めて強く実感しました。そこで、今後需要が高まるかもしれないリアル×バーチャルの旅という新形態の旅行でお客さまを楽しませる施策の提案を、多くしていきたいと思います。

今、住んでいる場所ではどのような議題があると思いますか。

そうですね、、、
交通の便が悪いことが課題だと考えています。私は大学進学を機に〇〇県にきました。その時驚いたことが、電車ではなく汽車が走っていること、また本数が1時間に1便しかないということでした。〇〇県は非常に人口が少なく、利用する客数が多くても2両でことが足りるくらいなので、本数を増やすことは、車掌さん方の負担や環境への負荷と、利用客数の少なさが釣り合わず、難しいことなのだろうなということは、3年住んでいて強く実感しました。
しかし、やはり交通の便が不便だと、いざ観光客が来た時でも移動手段がなく、都会のようにあっちこっち移動できない不便さが懸念点となり、観光客が来づらい状況になってしまっているのではないのかと思っています。
そのため、交通の便を増やすことは難しいですが、観光客やここに住む住人の方が交通の不便さを感じないような施策を考えることが大切なのではないかと思います。

時間になったら接続

しっかりはきはきと笑顔で話すことを心掛けました。また、結論ファーストになるよう、聞かれた質問を反復するよう意識しました。

厳しい感じかと思っていましたが、以外と雑談に近い感じでした。そのため、リラックスして受けられると思います。

なし

ワンキャリア

学生時代に頑張ったことを教えてください。

私が学生時代に頑張ったことは未経験から最前列ダンサーになったことです。私は大学からダンスを始めたため当初は全くと言っていいほど踊ることができませんでした。しかし、「観客を感動させたい」思いが諦めきれず、憧れの先輩を目指し“縮こまった動き”を解決すべく、ダイナミックさと、綺麗なシルエットに注力した基礎を固める自主練習に取り組みました。その後、仲間同士で見せ、助言を伝え合ったりもしました。これらの練習を1年間毎日4時間実施した結果、常に後列だった私ですが、先輩から高評価を頂くことができ、常に最前列のポジションでで踊れるようになりました。そのため、私が学生時代に頑張ったことはダンス部での自主練習です。

どの分野の旅行に携わりたいですか。

私は教育旅行か、スポーツ旅行に携わりたいと考えています。
その理由は、まず教育旅行は、子供たちの学生時代という大切な時間に素敵な旅行をプレゼントしたいと考えているからです。私自身、修学旅行であったり、林間学校が今でも思い出に残っているので、学生にとって学校行事の旅行というものは非常に思い出に残りやすく、大切な行事だと感じています。そのような素敵な思い出づくりに貢献したいと考えているため、教育旅行を志望しています。
スポーツ旅行は、東京パラリンピックのボランティアをしてから、スポーツ旅行にも挑戦したいと思うようになりました。今までオリンピックなどスポーツに人波にしか興味がありませんでしたが、実際にボランティアとして携わったことで国際的なスポーツ大会が開けていることのすばらしさ、当り前じゃないことを実感し、そのようなたくさんの方の記憶に残るスポーツのサポートをしたいと考えるようになったため、スポーツ旅行を志望しています。

他社に内定が決まったため。