【自信喪失、緊張解消】【23卒】東武トップツアーズの総合職の1次面接詳細 体験記No.41723（非公開/男性）（2023/4/21公開）

ウェブ会議用URLが渡され、入室。終了後は退出。

面接が20分と短く、硬い空気に飲まれてしまった印象です。特に面接をしている中で面接官の態度が明らかに変わってくるのを見て、少しずつ自らの自信も無くし、最後の方には志望度がある熱意を伝えることができなかったのではないかなと思います。

面接官の方の服装がカジュアルであったが、髪型が奇抜でありすこし威圧感を感じた。笑顔なども少なく、真顔で面接を進められていたため、反応が非常に読み取りづらかった。

なし

会社HP

東武トップツアーズは東武鉄道のグループですが、どのように知りましたか。

私が御社を明確に意識したのは就職活動を始めてからです。ですが、高校や中学生の頃を振り返ると、修学旅行の際に御社を利用していたことを思い出しました。旅行業において修学旅行など、教育旅行は1つの大きな柱になっていると考えます。その中で、子どもたちの一生の記憶に残るものにしようという、添乗員の方のサービスは中学生高校生の頃の自分にとても強い印象を与えていました。私も教育旅行や法人営業など、様々な人に携わる中で自らも成長していきたいと考えております。

あなたが東武トップツアーズに入れば、何が変わりますか。

私が御社に入った暁には、日本全体を宝箱というように魅力にあふれた場所にすることをお約束します。私は大学生時代に地域活性に携わる活動をしていました。そこでは、観光資源に脚光を浴びたことを契機に地域住民の方が活性化に向けて行動を起こしていく変遷を見ることができました。このような行動を全国的に行うことができれば、日本全体がそれぞれで自走する魅力あふれた列島にすることが出来ると考えます。その上で、上記の経験がある私が入社し、地域ブランディングなどに携わることで、地域資源と地域の魅力を引き出した場所を増やしていきたいと考えています。