16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は企画が好きで自分の企画にそってみんなが動き、みんなから感謝された時に達成感を感じる。また何かを企画するということはみんなの思い出をつくるということである。何年後かにその話題があがりそこで自分の名前があがらなくてもその話題が出るというだけで自分はその人に人生に何かしら影響を与え、変化をもたらすことができたと考えている。旅行も同じで人々が思い出を語る時、旅行というものは高い確率で登場する。多くの人の人生に影響を与えることができる旅行業界に行きたいと考えた。その中でより人に大きな影響を与えるために人と違うことをしたいと考えていて、御社は営業店舗に力を入れないという従来の旅行代理店の経営システムとは違う独自の営業方針をとっていると感じた。従来のやり方にとらわれない御社であれば自分の意見や主張が反映されやすく経営に関わっていけるのではないかと感じた。 続きを読む
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Q.
熱中したこと
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A.
学業 私はゼミの勉強に最も力を入れている。私は英語を勉強するならただ覚えるのではなくその成り立ちや背景も勉強したいと考え古英語のゼミを選択した。大変だったことは自分と周りのレベルがあまりにも違ったこと。私は英語に苦手意識は特に感じていなかったが、ゼミが始まる直前に受けたTOEICの点数が500点しかなかった。そんな中軽い気持ちでゼミに参加したところ、授業の進行が英語で発言も求められるためゼミの勉強を進めていくうえで前提として必要な英語力のなさを痛感し、周りとの大幅なレベルの違いに危機感を覚えた。そこでゼミの勉強はもちろん、大学受験用の文法書や単語張をやり直し英語力を磨いた。その結果TOEICの点数が約200点あがり英語力に自信をもて最後の方には問題なくゼミに参加できるようになり、物事から逃げずにやりきる力が身に付いた。現在は後輩に指導していく立場のため更なる知識の向上と英語力の向上に力を入れている。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は周りを見る力があり、みんなで何かをする際にみんなが楽しいと思える環境づくりを意識して行動している。例えば、私はサークルで合宿係をしていたがそこで例年の合宿を見ていてマネージャーの参加率が低いことが気になっていた。そこでマネージャーに話を聞いてみたところ自分たちが合宿に参加する意味をあまり感じないと言われた。野球サークルというのは本来マネージャーがいなくても成立するサークルで、自分たちが本当に必要な存在なのかを疑問視していたからである。そこでその子達がどんなことをしたいかを聞き、練習を手伝いたいという声が多かったので仕事を割りふるようにし、その際には常にマネージャーへの感謝を忘れないようにし、それを積極的に伝えるようにした。それによりマネージャーは自分たちが脇役ではなく、みんなでサークルをつくっていると自覚しチームに一体感が生まれ、多くのマネージャーが合宿に参加してくれるようになった。 続きを読む
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Q.
キャッチフレーズ
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A.
「起き上がり小法師」 続きを読む