【挑戦と成長の融合】【22卒】 Ｊストリーム 総合職の通過ES(エントリーシート) No.58392（成蹊大学/女性）（2021/8/24公開）

貴社への志望理由:動画を通じてあらゆる業界にサービスを提供されている貴社の人事総務業務に携わりたいと考え志望します。私は○○部で○○として選手のサポートを行い人や組織を支援することにやりがいを感じた経験から、仕事においても人事総務業務に携わりたいと考えています。貴社は動画配信の先駆者として成長を続け、長年にわたり培われた実績や技術力を強みとされています。また、時代の変化に伴い機構改革など変革に向け積極的に挑戦されており、「受け手」にとって良いコトを本気で大切にされている点に魅力を感じました。そのため、管理系総合職として貴社で既存の枠にとらわれず、私の当事者意識を持ち主体的に行動する強みを活かし日々積極的に専門知識獲得に努めるなど、常に社員の方にとって最善の環境を提供できるよう尽力したいです。そして、貴社の発展に貢献すると共に社員の方がより働きやすく、より前向きに働くことが出来るよう仕事に取り組みたいです。 チャレンジしたい仕事とその理由:人事業務全般にチャレンジしたいです。特に社員の方の待遇に関わる給与や社会保険の手続き、労務管理など専門知識が必要な業務に挑戦したいです。理由としては、○○部の○○経験から、○○業務を通じて活躍できる環境づくりや人をサポートすることに対するやりがいを感じたからです。また、上記の業務ではより自身の強みを活かして働くことができると考えました。そして、上記の業務を通じて実際に貴社の理解を深めた上で、将来的には戦略立案から採用活動を含めた採用業務に携わり、貴社の成長を支えるための組織づくりに貢献したいと考えております。 続きを読む

私は学生時代、特に以下の 2 点に注力しました。1 つ目は、所属する○人規模の○○部で、マネージャー業務の変革に挑戦したことです。○○部は再建途上でしたが、○○大会決勝進出を目標にチーム一丸となり活動していました。しかし他部マネージャーとの情報交換を通じ、課題としてマネージャー業務が他の部活と比べて少なく、特に練習面への関与不足に気付きました。そこで私は、選手の立場に立った行動が必要だと考え、練習面にも寄与できるマネージャー業務確立を目標に、積極的に話を聞くなど選手とコミュニケーションを重ね、ニーズの把握に努めました。その結果、特に練習効率改善への寄与が必要だと分かり、練習で必要な情報の共有や、振り返りのための練習動画撮影などを行いました。こうして当事者意識を持ち率先して行動したことで、練習効率改善や選手の負担軽減に貢献し、昨年には悲願であった○○大会決勝進出を部として○年ぶりに果たすことができました。 2 つ目は、2 年次から続けている○○でのアルバイトです。○年勤めているアルバイト先の○○は来店客数が多く、課題として会計時の待ち時間の長さがお客様の苦情に繋がることがありました。店舗のレジ台数は増やせずある程度の待ち時間は仕方ないという同僚もいましたが、私はまず自分の担当時間だけでも状況を改善できないか考えました。そこで私は、お客様の待ち時間短縮を目標に、効率的に接客を行うためには何が必要かを考え対応を行いました。具体的には、お客様の支払い時の動作からパターンを理解することで各種決済方法に素早く対応するなどマニュアルにない対応を行いました。その結果、接客時間の短縮や主体的な取り組みが店長の信頼獲得に繋がり、○時台のレジを任せてもらえるようになりました。この経験を活かし、仕事においても既存の枠にとらわれず、専門知識獲得に向け何事も主体的に取り組 みたいです。 続きを読む