【他者理解力の高い街づくり】【23卒】 安田不動産 総合職の通過ES(エントリーシート) No.88232（非公開/非公開）（2022/6/20公開）

大学3年時、〇〇部の新歓代表として、〇名の新入生を入部させた。部が春夏の新歓を失敗し、私は8月に新歓代表を引き継いだ。まず、7月までの失敗原因を分析するため、現役部員やOB、他部活と議論する場を用意し、部員と新入生の会話不足が課題だと判明した。 そこで、会話が得意な部員を新入生係とし、練習見学に来た新入生と一緒に行動させ、練習の終盤15分を部員全員と新入生の交流時間とし、新入生が様々な部員と会話できる環境も作った。結果、秋以降、例年と同程度の〇名の新入生が入部した。 続きを読む

私は相手の立場を理解し、信頼を築ける他者理解力の高い人間だ。普段の生活から相手の立場に寄り添ったコミュニケーションを意識している。特に大学1年時、学園祭に出店する模擬店の〇〇を務めた際は、準備当初、非協力的だったクラスメイトの協力を得ることに成功した。クラスメイト1人1人に連絡を取る中で、新生活で忙しい状況を把握し、学園祭で提供する料理の試作会を実施することで、彼らの信頼を獲得した。クラスメイト全員の協力で〇円の売上を出したことは自分の自信にもつながっている。 続きを読む

街の文化を継承し、愛される街づくりを行いたい。私の地元は約10年間に渡り再開発が行われた。街の自然や昔の名残を残した再開発により、人々により愛される街となるのを体感し、その土地が持つ魅力を活かした街づくりを行いたいと志した。一気通貫の業務体型でエリアマネジメントを行う貴社でなら、短期的な利益にとらわれず、自分自身の想いを反映した街づくりが行えると考える。様々な立場の気持ちを理解し寄り添うという強みを活かし、貴社で愛される街づくりにチャレンジしたい。 続きを読む

学習塾のオンライン化に合わせて授業の進め方を工夫した。私は個別指導塾で塾講師を務める中、コロナウイルスの影響で、授業のオンライン化を余儀なくされた。オンライン化により、生徒の様子や表情から授業の理解度を判断することが困難になった。そこで、講義内容の説明後、その内容を生徒に口頭で説明してもらい、理解度を判断するようにした。紙上の確認テストと合わせ、オンライン授業でも生徒の理解度がチェック可能となった。 続きを読む