22卒 本選考ES
ICTコンサルタント
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性
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Q.
学業以外の活動(課外活動、趣味、特技)などについてお書きください。
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A.
学部時代より寿司料理店にて4年間アルバイトを続けており、より多くのお客様に喜んでいただけるような接客の工夫をしてきました。特に、当店舗では昨年までの数年間で海外からのお客様が増加しており、その方々により楽しんでいただきたいと感じ、英語メニューや英語の案内ボードの作製を提案しました。その結果、英語を話すことの出来ないスタッフも外国のお客様と接するきっかけが生まれ、徐々に円滑なコミュニケーションが可能になりました。当店舗の取り組みは社内で評価され、全店舗で海外のお客様へ向けたサービスに注力するようになりました。また、お客様の満足度の向上が売り上げの上昇へ繋がり、当店舗は売上成長優秀店舗として表彰されて続けています。この経験から、言語や食文化が異なるお客様に対しても、ひとりひとりに寄り添った丁寧なサービスを行うことの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの強み・弱みについてお書きください。
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A.
「長所:好奇心旺盛」知的好奇心旺盛で新たな知見について学ぶことに魅力を感じます。大学院では骨格筋の組織モデル構築に関する研究をしています。本研究で用いる細胞は先行研究等の知見に乏しく、新たな事象に踏み込む喜びや好奇心を感じました。そこで、目標である組織モデルの構築をさらに発展させる為、細胞の挙動に関する基礎的な実験を行ったところ、後にその知見が思わぬところで役に立ち、組織モデルの構築の達成や解析の場面で生かされる経験をしました。このことから、本筋である研究の目標を目指しつつも、それ以上の幅広い知見を得ることが多角的な視点の獲得に繋がると学びました。 「短所:心配性」上記の一方、決断時には慎重になりすぎてしまうところがありますが、決断に自信を持つ為に調査や周りの意見を得るようにしています。実験を行う際には論文検索やディスカッションを通して、その目的や背景を論理的に構築することを意識しています。 続きを読む
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Q.
現時点での当社への志望動機についてご記入ください。
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A.
情報技術の活用によって富士フイルムグループに貢献したいと考え、貴社を志望しました。私は、世界中の人々のQOLの高い生活に貢献できる仕事に興味を持っています。その中でも、医薬品やイメージング技術等、幅広い分野で最先端の技術をもって人々の生活を支えている富士フイルムグループにおいて、ICTの活用という面から支援できることに魅力を感じています。技術進歩が著しく、日々の動向が大きく変化する昨今において、ICTによる業務効率化や最適化を行うことは非常に重要な意味を持つと同時に、技術発展に大きく貢献できる側面だと考えます。従って、「仕事体感ワーク」では変革意識の高い貴社においてICTがどのように活用されているのかを具体的に学びたいと考えています。加えて、貴社において必要とされる能力などを実際に学ぶことで自己成長に繋げ、貴社で働くイメージを掴みたいと思っています。 続きを読む