1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】穏やか。面接の内容もあまり突拍子なものもなく緊張せずに望めた。面接官の方がしっかりとこちらの話を聞いていただいた。【チームでの何かを成し遂げた経験はありますか?】私はサークルの責任者を務めておりました。年に一度、大学祭があるのですが、そこで私達のサークルは部員の作った作品を一年の成果として展示します。加えて、サークルの知名度向上を図るべく毎年、食品販売を行います。私が責任者として関わった年は焼きそばを販売しました。大学祭当日、昼時に焼きそばは大盛況となりました。そのため、事前にシフトを組んでいたのですが、焼きそばを売る人手が足りないという事態に陥りました。その時、私は部のリーダーとして、すぐに展示を行っている部員に連絡をして、焼きそばを売る人員を増やし、両方の催しがうまく回るよう柔軟な指示を行いました。結果、二つの催しは成功し、焼きそばの売り上げは去年を大きく上回り、展示会も非常に好評となりました。この経験から、不測の事態が生じてもその場で考え、柔軟な指示を出すことの大切さを学びました。【最近、新しいことにチャレンジしましたか?】プログラミングは大学に入学して初めて行いました。これが私にとって大きなチャレンジでした。面接官「はじめてでどんなところに躓きましたか?」(深堀)プログラミングを始めてみた時、訳の分からない文字の羅列だったのでまずそこに躓きました。簡単なコードから見て、少しづつ理解をしていくことでそれを乗り越えることができました。その後、躓いたのはエラーです。自分にとって自信あるコードだったとしてもそれがエラーを吐くのがとても嫌になりました。しかし、自分で検索してエラーをみつけたり、友人に協力してもらうことでエラーを解決することができて、乗り越えることができました。諦めずに頑張っていくということの大切さを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の体験についてかなり深堀される。ESで書いたことを今一度読み返し、どう深堀されるかを考え、イメトレするのが良い。評価されたポイントはしっかり質問の意図を理解し答えることができるか。
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