20卒 本選考ES
総合職(営業)
20卒 | 東京農業大学 | 男性
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Q.
損保ジャパン日本興亜で実現したいことを自由に入力してください。 200文字以下
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A.
貴社の営業部門で多くのお客様と信頼関係を築き、一緒に問題解決を図り最適な提案をしたいと考えています。これは部活動で培った、相手のためにできることは何かを徹底的に考え分析し、そこから成果を達成するために必要なことを実行する経験を発揮したいと考えたからです。また、営業部門で力を積んだ後は、商品開発部門で貴社の挑戦風土の元、現場での経験を活かして、お客様のための新しい商品を開発したいです。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに一番悩み抜いて下した決断はなんですか。決断までの過程や、その決断に至った理由なども明確にしながら、具体的に教えてください。 400文字以下
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A.
『自分が下手だと認めること』 私は大学生までの12年間のラグビー人生を通し、スポーツに自信がありました。 大学では自信と共にラクロス部に入部しましたが、最初の公式戦は実力不足で出場することができず、部を辞めようと思い親に相談したところ「置かれた場所で咲きなさい」と背中を強く押してくれました。 その言葉を聞き、【自分が周りより劣っている。だからこそ必ず周りを見返す実力をつける】と決意し自分の弱みを分析しました。 練習量が少ないことが弱みだと分かり、練習量を【日本一】にすると決め、以下の取り組みを行いました。 ●毎朝4時半にグラウンドに行き練習する。 上記の取り組みを1年間続けた結果、レギュラーを掴み取ることができ、2年間続けた結果、大学初の関東代表に選出され世界大会に出場しました。 これらの取り組みを通し、目標に向かい泥臭く努力し続ければ、必ず成長や成果が得られるという強い信念を得ました。 続きを読む
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Q.
最も力を入れた取組(1つ)について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。 400文字以下
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A.
『農大歴史上初の一部リーグ昇格に向けた取り組み』 大学一年生時、ラクロス部のトレーニングリーダーに配役され、一部リーグ昇格を目標に以下の取り組みを行いました。 ●部員の食事による摂取栄養値を数値化し、各々に最適な食事メニューを提案する。 この取り組みを始めた1年目は、全学年から批判されました。 なぜ批判されるのか考えたところ、各々が納得する前に一方的に課題として課していたと分かりました。私は、週に1回定期的なミーティングを開催し、取り組みを行う意図・目的・予測される結果を共有できるようにしました。そして〈個人でも面談〉を行い、個人間のギャップを埋めるように取り組みました。結果、全員が納得し誰一人欠けることなくついてきてくれました。 これらの取り組みを始め、<今年で4年目>になります。 私は<85人もの部員をまとめ4年間継続し取り組んできた>ことから、最も力を入れ取り組んだ活動であると考えています。 続きを読む