2022卒の玉川大学の先輩がトーコンデザイナー職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社トーコンのレポート
公開日:2021年8月3日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- デザイナー職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
特になし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
チャレンジ精神旺盛な性格は一次面接同様評価してくれた。クライアントとの関わり方やクライアントに対する考え方について重視されていると感じた。
面接の雰囲気
自分のことをわかってくれようとしているのが伝わってきた。また、逆質問の時間も多く設けてくださり、会社についての理解も深めてくれた。
面接後のフィードバック
せっかく学生時代にクライアントの方とお仕事をされていたので、このことについてもっと一緒に考えたかった旨を教えてくれた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
まず、オープンESでも描かれていた学生時代に取り組んだ企業との合同プロジェクトについてもう一度話してください。
こちらのプロジェクトでは、同じ学科の学生21人で〇〇〇の企画から制作、展示まで全ての仕事を行いました。特に苦労したのは企画の考案です。私たちは、企画が通らないのはデザインの調査や企業へのヒアリング不足であると考え、情報収集に注力しました。具体的には、アイデアイメージの収集や、実際に〇〇へ足を運び、お客様の様子を観察したり、担当の方へ取材を行い、潜在的なニーズを探す工夫をしました。私は、担当の方の立場になって一緒に考えることを意識しながら取り組みました。その結果、期待以上のアイデアを生み出すことができました。チームで協力し完成した〇〇の前で楽しんでいる方々を見て、大きなやりがいを感じました。この経験から、多くの人の心を動かす仕事がしたいと考えるようになりました。また、相手の立場に立って求めるものを考え、そのために努力することの重要性を学びました。
(上記の質問の返答に対しての深掘り)なぜ、このプロジェクトを大学生に頼んだのだと思いましたか。
それは、〇〇〇大学とこのような取り組みをしているということを企業がアピールすることで、近隣に住んでいて、その店舗を利用してくださっているお客様へのイメージアップや、これをきっかけにお店を利用してくれる人を増やすためであると考えました。また、私たちの大学では、このように近隣の企業とのプロジェクトを通して、社会貢献を行っており、そう言った意味ではwin-winであると思いました。
(この回答に対し)隣の競合会社から私たちの大学生や若者層を得るためでもあるのではないか、と面接官の方の意見を教えてくれた。また、このように、違う視点からクライアントについて考えることの大切さと、トーコン に入社後もこのように仕事をしていくのだということを教えてくれた。
株式会社トーコンの選考体験記
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トーコンの 会社情報
会社名 | 株式会社トーコン |
---|---|
フリガナ | トーコン |
設立日 | 1966年5月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 250人 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 原田直史 |
本社所在地 | 〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目33番11号味岡蛎殻町ビル4階 |
URL | https://tokon.co.jp/ |
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