【内定後も支え続ける】【22卒】トーコンのデザイナー職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.16663（玉川大学/女性）（2021/8/3公開）

より自分がやりたいデザインの会社から内定をいただいたため。

なし

内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けていいと言って下さった。他社からも内定はもらっていたがが、内定後も社員さんと話す機会をつくっていただいたり、自分のことを本当に考えていてくれたと感じた。

面接では、人柄や物事を始めたきっかけ、など基本的なところを聞かれることが多く、お互いを知ろうとしている様子が伝わってきたため、基本的なところを固めておくことと、自分らしくを意識することは大事だと思う。
また、広告業界の中でも、人材に特化している会社なので、不特定多数の人に見られる広告を作るという考えよりは、クライアントである企業の手助けを行ったり、求職者と企業を結ぶための広告を作るというスタンスが大事だと感じたので意識したほうがいい。

チャレンジ精神旺盛な部分や、一つのことだけでなく、課題解決のためならあれもこれもチャレンジしたいという気持ちを持っている部分が評価されているように感じた。また、拙い言葉でも親身になって丁寧に聞いて下さっていたので、中身が大切なように感じた。

毎回の選考時間が長く、お互いを知る時間が多くあるため、正直に、自分らしく伝えるほうが良いと思う。私はインターンには参加していなかったが、参加しているとより会社のことを知ることができ、先輩社員の方でも実際に内定に繋がっている人も多くいるようだった。

人事の方が内定後も気にかけてくれていた。社員面談の機会なども設けてくれた。