- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
2022卒の玉川大学の先輩がトーコンデザイナー職の本選考で行った企業研究の詳細です。企業研究で行ったこと、特に調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと、有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社トーコンのレポート
公開日:2021年8月3日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- デザイナー職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
企業研究
・トーコン の強み
①メディアを知り尽くしている、扱う商材幅広い
②アウトソーシングでお客様の負担軽減
③代理店営業ではなく採用担当者
④オンライン化もサポート
⑤事業パートナーとして伴走できる
特に①扱う商材が幅広いため、担当できる仕事の幅やデザインの幅も広いのが特徴。実際に、一つのことだけしかやりたくない。という人より、視野を広くもち、幅広くあれもこれも挑戦したい人の方が向いていると社員の方が教えてくれた。
また、⑤の事業パートナーとして伴走できるところも特徴。クライアントと信頼関係を築き、またまたお願いしたいと思ってもらえるような人になりたいと言う人が向いていると思う。多くの人の心を動かす広告を作りたいという人よりは、クライアントの力になりたい、その先のお客様を結びたいと考えている人の方が向いている。
・ただ頼まれた業務こなすだけでなく、自分の意見を言ったり、自分にできることを行動に移せるような環境。やりたいと思ったことはチャレンジできる環境がある。また、そういうことをアピールすると評価が高いと思います。
・実現不可能な大きな目標よりも、明確で現実的な目標の方がよかった。
・選考フローはオープンESを提出後、3回の面接と、その間に毎回社員との面談を設けてくれる。面接も面談も毎回1時間程度。OB訪問しなくても、たくさん話を聴く機会を設けてくれる。人事の人もとても優しい。
面接、面談では、こちらから話すだけでなく、質問したことに対して丁寧に説明してくれる。お互いに理解を深めようとしてくれていた。自分自身についても、会社についても、よく知っておく必要がある。最終面接は社長と20分ほど。面談のような形で、親身になって話を聞いてくださり、逆質問にも答えてくださった。
・内定後はデザイナー、営業関わらず新入社員は3ヶ月程度営業の研修がある。デザイナー職であっても、クライアントと直接関わることができる貴重なチャンスであると前向きに考えたほうがいい。
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トーコンの 会社情報
会社名 | 株式会社トーコン |
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フリガナ | トーコン |
設立日 | 1966年5月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 250人 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 原田直史 |
本社所在地 | 〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目33番11号味岡蛎殻町ビル4階 |
URL | https://tokon.co.jp/ |
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