21卒 本選考ES
お客様ブリーザー
21卒 | 西南学院大学 | 女性
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Q.
自己PRをしてください。
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A.
私はチャレンジし最後までやり遂げることに自信があります。 韓国語暗唱大会があり60人ほどの前で発表する事になりました。人前で話す事への緊張で不安でしたが、やるからには絶対にやり遂げたいという気持ちを強く持ちました。先生に発音や話し方を教えてもらい、毎日本番をイメージしながら練習しました。本番をやり遂げる事ができ、この事がきっかけで1ヶ月の韓国語研修に参加しました。漠然とした不安もありましたが、成長できるチャンスだと考え参加しました。1ヶ月という短い期間ですが私には大きな挑戦でした。 授業の初めは理解できない事も多かったですが、先生に質問し自習をすることで理解を深めました。またクラスメイトは年齢も国籍も違い、ドイツや台湾、アメリカなどから来ていました。その環境はとても刺激的で、コミュニケーションをとるうちに、もっと色んなことを話したいと思い、より勉強に力をいれるようになりました。様々な国の人と交流を深め、最後のテストまでやり遂げた時には達成感でいっぱいで、自分の自信になりました。 この経験により、少しでも気になったらやってみようという前向きな気持ち、そして成し遂げるために考える力を得ることができたと感じています。その後の学生生活でも、アルバイトやゼミなどでこの力を身に付けながら過ごすことが出来ました。入社後もまずはチャレンジを恐れずに行動していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
今まで打ち込んできたことは何ですか
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A.
アルバイトです。オープニングスタッフとして最高の状態でのオープンを目指し仲間と一緒に商品の勉強や、お客様からの質問を想定して、仲間同士で接客練習をしました。オープン日には多くのお客様の笑顔を見る事ができ、接客の楽しさを感じました。それからは商品や試食の置き方を工夫したり、箱菓子の包装のスピードアップの為、タイマーを使って練習しました。それらの地道な事が、お店の価値を良くしていくと実感しました。また様々なお客様に合わせた接客をしたいと思うようになり、赤ちゃんを連れている方、荷物が多い方、車椅子の方など、どうすればより良くなるかを考えながら行動できるように心がけています。 続きを読む
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Q.
お客様ブリーザーを志望する理由、意気込みを教えてください。
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A.
私自身、大学生になりニキビや乾燥で悩むことがあり、自分に自身が持てない日々がありました。その経験から、スキンケアに携わり悩みを聞いてくれる存在、美しくなりたい気持ちをサポートしてくれる存在になりたいと思うようになりました。お客様プリーザーという仕事は本当にお客様と密な信頼関係を築くことが出来ると感じました。入社後、私はお客様の悩みや、美しくなりたいという気持ちに寄り添いながら、そのお客様が自信あふれる毎日を過ごせるようなサポートが出来るような人になりたいと考えています。 また企画職では多くの人に対し、喜んでもらえたり、商品を知ってもらえるきっかけを作ることが出来る事にとても魅力を感じました。沢山のお客様の喜びに繋がるチャレンジをしたいです。 続きを読む