【感動を届けるプリーザー】【23卒】 再春館製薬所 お客様プリーザー職の内定ES(エントリーシート) No.76654（駒澤大学/非公開）（2022/5/16公開）

100人のお客様に1回ずつご購入いただくのではなく、1人のお客様に100回ご購入いただける会社でありたいという点に共感致しました。 インターンシップで実際のお客様との会話を聞かせて頂いた際に、社員の皆様1人1人が製品に自信をもっているからこそ、お客様と信頼関係が築かれていると感じたからです。接客業のアルバイトをしていた際に自信をもって勧められると感じた商品は、心の中で自然と「売れてほしい」ではなく「良さを知ってほしい」と思えるのだと分かり、一度試して頂いたお客様からの感想が働くうえで活力になりました。貴社ではさらにお客様プリーザー職の方々によって、お客様自身でもわからないお悩みの部分へ商品のご提案をされていて、「良さを知ってほしい」という気持ちをこちらから積極的に伝えることができることに魅力を感じており、思いやりを第一にお客様と対話していきたいという点がマッチしていると考えています。 続きを読む

私は、「多くの方に喜んでいただけるような接客ができる」仕事に就きたいと考えており、中でも貴社の最前線でお客様各々にお客様の目線で寄り添い、商品の注文からお手元に届くまでの全てを、多くの手段をもってオーダーメイドで対応ができるという点で魅力を感じたためお客様プリーザー職を志望します。貴社の説明会やインターンシップに参加させて頂いた際に、全てにおいて社員の方々が一丸となってお客様のために働いているということが伝わり、反対に拝見させていただいたお客様の反応や贈り物からも貴社の想いがきちんとお客様に届いていると分かり、これほどお客様と信頼関係をもって相互的な対話をしている企業は他にないと感じました。「お客様に喜んでいただけるような特別な対応がしたい」という想いに加えて、私の強みである協調性を活かして、貴社の「幸福列車の永遠走行」を支える一員になりたいと思い入社を志望致します。 続きを読む

私は周りから「話しやすい」とよく言われます。普段の生活において街中で道や電車の時間を聞かれることや、友人の友人と交流して親交を深めることが多いです。しかし、幼少期は口数が少なく、特定のクラスメイトと話すことが殆どでした。中学生の時、偶然同じ趣味の人と出会い、「どうしても話してみたい」と思い、勇気をもって話しかけた結果自分の知らなかった知識や考え方を共有してもらい、「色んな人と話すと世界が広がる」と感じました。この事をきっかけに、多くの人と話して世界を広げたい、また人と話す中でお互いに楽しい時間を過ごせるようにしたいと思い、話すかどうか迷っている人には自分から積極的に声をかけたり、反対に人が話している時には耳を傾けたりすることを心がけるようにしました。心がけているうちに現在では自然と、話すことそのものが好きになったため、周りから「話しやすい」と言ってもらえるようになったのだと考えております。 続きを読む

アルバイトでの経験で培ったお客様のご要望に寄り添い応える力です。 飲食店のアルバイトをするなかで初対面かつ自分よりも年上の方に案内をしたり、サプライズのご相談に乗ることが多かったので相手の求めていることを感じ取って、提案する力また私一人ではできない要望もあるのでチームのメンバーに共有して行動するという力も培いました。 続きを読む