【コミュニケーション能力を評価】【23卒】カワサキロボットサービスの技術職の1次面接詳細 体験記No.39774（非公開/男性）（2023/1/27公開）

入出→面接→退出

コミュニケーション能力を評価されたと考えております。面接時に緊張していなかったため、和やかな雰囲気が作れたと思います。

対話形式で、リラックスした雰囲気での面接でした。社員の方々がとてもやさしかったため、全く緊張することなく、自分をアピールすることができました。

なし

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ストレスの発散方法と日頃どうようなことにストレスを感じるか？

趣味はサウナとドライブのため、休日の時間があるときに外に出かけてストレス解消を図っております。しかし、最近はコロナウイルスの影響で、活動自粛が余儀なくされてしまったため、車から降りないドライブをし、道中で社内カラオケ大会を一人で開催してます。また、あまり人に怒る性格でもなく、あまりストレスを感じるタイプではないのですが、私が大切にしている人や大切にしている人が大切にしているものに危害を与えるようなタイプの人は、苦手なので関わらないようにしております。関わってしまったときに多少なんでそうなひどいことを言えるのか？と憤りを感じるくらいですかね。。そういったときは特に引きづることもないため、寝たら忘れてます。

なぜFEを志望しているのか？

私が、産業用ロボットの設計や開発ではなく、フィールドエンジニアを志望しているのは、お客様の近くで働きたいという想いと考えからです。直接お客様の課題を解決し、感謝されることで、やりがいを感じることができるというだけではなく、自分の仕事に対する結果をその場で確認することができるため、さらなる技術の向上につながると考えております。また、フィールドエンジニアとして、現場で気づいたことやお客様の生の声というものを開発、設計の社員の方々にフィードバックすることで、お客様の課題に対してより適切なソリューションを提供することに貢献できるのではないかと考えております。競合他社と比べて御社のフィールドエンジニア職に魅力を感じておりますのは、グループ子会社で唯一フィールドサービスを提供されているためでして、よりお客様に寄り添うことができると考えております。