22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
周囲に働きかけ、協調しながらやり遂げた経験
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A.
【英国で日本文化を伝えるイベントを企画】 私は留学において語学力にプラスして自己成長を図るべく、25名を束ねる学生リーダーに立候補しました。 留学を成功で収める為には、「チーム内連携」 が必要だと考え、「外国人との異文化交流」 を目的とした日本文化を伝えるイベントを立案しました。 当初は企画の意見が割れるなど想像以上に苦慮しましたが、異なる考えを持つメンバーそれぞれの長所に目を向け、適任ポジションをあてがうことで、一人ひとりがジブンゴトとして準備に取り組める環境を作りました。その結果、チームはまとまり私自身もリーダーとして英語での会場使用交渉や司会進行準備を入念に行うことができました。全員が「企画の成功」を目指し一丸となった結果、当日は150人を超える来客を記録しました。 英国でも果敢に挑戦し、チームで一つのものを作り上げた経験は、今後の社会人人生でも糧となる経験だと自負しています。 続きを読む
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Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験
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A.
【お客様満足度向上に貢献】 私はお好み焼きの店でホールスタッフとしてアルバイトをしています。効率的な経営を目指す店長だったため、売上は好調な一方でリピート率やお客様満足度は伸び悩んでいました。私は「先手サービス」できていないことがお客様満足度低下の原因だと考え、「お客様観察」に力を入れました。実際に顧客視点を大切にし、会社員男性には食事後におしぼりを提供したり、幼児が火傷しないようタオルを鉄板に被せるなど「潜在的ニーズ」に応えるような接客を行いました。その結果、私自身がお客様満足度ランキング1位として会社の月刊誌で取り上げられるだけでなく、多くのお客様が私のファンになり何度も足を運んでくれるようになりました。後輩の指導に携わる時も「先手サービス」の重要性を伝え、コロナ禍においても多くの常連客が来店しています。どんな状況でも果敢に挑戦したこの経験は自分自身大きな成長に繋がったと考えます。 続きを読む
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Q.
大学時代に一番力を入れて勉強・研究した専門科目
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A.
私は所属するコミュニケーションとアートのゼミでの活動に注力しています。 【個人研究】 私は「脳の芸術」について研究しています。芸術は言葉が通じなくても万人が感じることができる一方で、見る人によって答えが異なる繊細さを持っています。美しさの定義がないことから、芸術は脳と深い結びつきがあるのではないかと感じ、事例に基づき研究しています。 【共同研究】 留学経験ある6人メンバーで映像作品を作成しました。オンライン上で付箋を貼れるツールを使用し、留学中に触れた日本との文化の違いを交えた作品制作を心がけた結果、国際文化学部学会の映像作品部門で最優秀賞を獲得し、有終の美を飾ることができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
【何事にも挑戦する性格】 私は英語研究会に所属しており、企画職を務めています。 例年は研究会の魅力を直接新入生に伝えていましたが、コロナ禍でその機会を失いました。 私は打開策として「学生が何を望んでいるか」に焦点を置き、友人との交流の場としてオンライン上でクイズ大会を実施した結果、例年の倍の140名の入会生獲得に成功しました。 「何事にも挑戦する」私の性格は、貴社でも活きる強みだと自負しています。 続きを読む