【挑戦と組織力の融合】【23卒】 大同生命保険 全国型総合職 / 地域型総合職の通過ES(エントリーシート) No.73788（非公開/非公開）（2022/4/22公開）

趣味：フットサル、ショッピング 特技：物怖じすることなく積極的に人との関係性を築くことができる。 続きを読む

銀行・証券・保険・リース・その他金融　エネルギー　化学・素材 続きを読む

人々の「挑戦」を支え地域貢献できる事業、「人間力」が試される営業職、自身が成長できる環境の有無 続きを読む

経験者〇名、未経験者〇名の小規模な○○○○部の副キャプテンを務め、バラバラだったチームを県〇位に導いた経験がある。目標「県内〇位以内に入る」は共有できていたが、実力のある後輩経験者の割合増加により、先輩が後輩に従順な逆階層が生じていた。各人の強みを活かし組織力を最大化するために、未経験者が自信をもって部活動に取り組むことのできる環境作りに着手する必要性を強く感じた。私は立ち回りの効きやすい立場から、各部員との信頼関係を強固にすることで居場所づくりに徹した。例えば、後輩に対して先輩側の事情を上手く伝えて当人の努力に目を向けてもらえるよう調整したり、毎日1人1人に話しかけることで部活動に来ている意味付けを行ったりした。徐々に組織全体に一体感が生まれ、切磋琢磨に練習に励むようになり、新人戦〇位を勝ち取った。このように組織の方向性調整として周囲の人に働きかけて目標達成に貢献できる。 続きを読む

1対２の塾講師アルバイトをした際、中学受験生4名を志望校合格へと導いたことだ。塾講師2年目から現在までの２年間中学受験生を担当生徒の共通課題に、１.論理的思考力２.集中力の双方の向上があった。1. 中学受験では、他の受験と比べて地頭が特に重要だ。そのため、指導では暗記詰め込み型ではなく、図形や絵を用いつつ問題の明確化・現状把握といった思考プロセスの可視化を意識し、論理的思考力の醸成に取り組んだ。2.小学校高学年は、半強制的に通塾したり、自分の欲求に忠実だったりと、どうしても集中が途切れやすい課題があった。そこで生徒を褒め伸ばすことで内発的動機づけに着手した。問題回答の過程を丁寧に評価し、努力を認めることで、挫折することなく、もっとやってみたい、やり遂げたい気持ちを奮起させるように指導した。伴走した結果、５名中４名の受験生を第一志望校合格に導くことに成功し、相手に寄り添い柔軟に対応する力を培った。 続きを読む

私は行動経済学に関心を抱いており、大学では未開講科目のために経営学や経済学の講義と並行して自ら学んだ。同じ人間が状況に応じて異なる選択を行う心理に興味があり、行動経済学は多くのバイアスによる人間の経済行動の不合理的性や心理面に着目した学問だったからだ。現在、分野を問わず自分の関心に合わせて研究可能な村井ゼミ（統計学）に所属している。卒業研究は「大学生とSNSの依存傾向について」というテーマのもと、依存をしている背景を行動経済学の知見を活かして研究したい。このように、複数の学問を学び、多角的視点から物事を検証していく姿勢は、貴社でお客様のニーズを満遍なく実現する点において貢献できるだろう。 続きを読む

「自分の意思をもって前向きに行動できる」ことだ。私は塾講師と飲食店で最大４つのアルバイトを掛け持ちした経験がある。塾講師の経験のみでは礼儀を学ぶ機会や臨機応変な対応が要求される場面が少なく、物足りなさを感じたからだ。幅広い年代のお客様への接客仕事を通じて自己成長を促すことを望み、段階的にバイト数を増やした。現状満足せず、自問自答を繰り返しながらひたむきに挑戦する長所を活かし、貴社に貢献したい。 続きを読む