20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
学業面で力を入れたこと
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A.
基礎工学実験において、タンパク質の機能の特定を行ったこと 続きを読む
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Q.
学業面以外で力を入れたこと
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A.
塾講師のアルバイトにて、担当した中学2年生の生徒の英語の成績を向上させたことだ。 続きを読む
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Q.
チームでリーダーシップを発揮しながら何かに取り組んだこと
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A.
大学柔道部にて、チームを巻き込んで課題解決の取り組みを行ったことです。私が大学二年生次、多くの先輩の引退により、部員間で出来る練習内容が以前と比べ限られてしまった。この困難に直面し、私は団体戦メンバー5人との話し合いの場を設け、各々の弱点を洗い出し、これら弱点の克服のための5通りの新たな練習方法を導入することを提案した。この練習を続けた結果、部の目標であった全国理工科大会で二連覇を成し遂げることができた。 続きを読む
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Q.
困難に対応して得られた成果も含めて、その困難にどのように向き合い、対応したかを記述してください。
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A.
私の困難は小学生の頃から続けていた柔道で高校生になるまで努力が報われなかったことだ。高校時、試合に連敗するなかで強化すべき課題は体力であると考えた。この課題を克服するために、実際に周囲で結果が出ている人に練習方法を相談したところ、組みなれていない相手と普段から練習することが体力をつける近道であることが分かった。そこで、週3回地元の道場に出稽古にいき、20人の社会人と練習した。この努力を続けた結果、高校3年時には、個人戦で東京都大会ベスト16になることができた。 続きを読む
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Q.
学生時代の学業や趣味を通じて修得した自分の得意な分野における専門的知識について、自分なりの見解も交えて分かりやすく解説してください。
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A.
私の習得した専門的知識は、柔道における一本背負いの入り方である。私が10年間続けて発見した効率的な一本背負いの入り方は、相手と自分の正中線を一致させることだ。つまり、自分の背筋をきちんと伸ばし、背中が相手の胸との隙間がない状態をつくるということだ。これは、一見簡単なことだが、これを意識している者は実に少ない。これを意識した結果、大柄な相手も以前よりも担げるようになった。 続きを読む
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Q.
当社に関心を持った理由
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A.
島国である日本において、輸出入の大半を海上運送が担っている。貿易により成り立つ日本を根底から支えている物流、倉庫業に魅力を感じている。貴社は技術が必要である医薬品分野において成果を上げ、グローバルな領域で新しい挑戦をしている。貴社と共に人々の生活を根底から支えていきたい。 続きを読む
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Q.
就職する企業を選ぶ際に重視していること
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A.
人々の生活を根底から支えることができる会社 グローバルな事業である 続きを読む
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Q.
当社以外に関心のある企業・業種
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A.
三井倉庫、積水工業化学、住友化学 事務系総合職 続きを読む