21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
長所と短所
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A.
長所:リーダーシップがある(部活で主将を務めた経験から、人々を取りまとめ、人の気持ちを汲む能力に自信あり) 短所:自分を主張できない(全体を気にしてしまうあまり、自分の本心をなかなか言い出せないことがある) 続きを読む
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Q.
学業面で力を入れたこと
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A.
3年生の1学期に受講した行政法演習で、公安委員会の機能についてグループで調査し、レポートを作り発表したことです。担当教授に途中で添削を受けながら、担当範囲を超えてお互いに協力しながら完成させました。 続きを読む
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Q.
学業面以外で力を入れたこと
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A.
大学の部活では、練習以外にも大学祭の出店やスキー合宿など様々なイベントで部員と絆を深めました。また、飲み会の幹事やイベントの主催係も多く務め、社会に出た際に役立つスキルを身に付けました。 続きを読む
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Q.
困難に対応して得られた成果も含めて、その困難にどのように向き合い、対応したかを記述してください
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A.
大学の部活では私が1年生のころは部員が少なく、2年生の際には先輩や同期と相談して新歓のやり方を大きく変え、目標の10人以上の部員を入れることに成功しました。主将を務めた3年生の新歓も同様に成功させ、部員を大幅に増やしました。しかし、部員を増やしただけでは部活を立て直したとはいえず、部員が辞めないように全員が居心地よく感じられる部活にすることが主将の責務だと私は考えました。そのために、私はイベントや飲み会では積極的に盛り上げ役を務め、また部員一人一人とできるだけ1対1で話をして、全員の性格や個性を把握しました。そのおかげか、私が主将を務めた年の1年目は誰一人部活を辞めなかったことが私の誇りです。 続きを読む
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Q.
学生時代に学業や趣味等を通じて習得した自分の得意な分野における専門的知識について、自分なりの見解も交えてわかりやすく解説してください。
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A.
知的財産法の分類について。特許法では特許を取得するために「進歩性」という高いハードルが課されるのに対し、著作権法で保護されるには「創作性」を満たすだけでよいとされています。このハードルの違いは、両者の発展の方向性の違いにあると考えられます。技術の発明に係る特許法は、効率的な方向に発展は限られており、一度排他権を与えると他者が発明を利用するための障害になりやすいので高いハードルを課す必要があります。一方、文化の領域に属する特許法は多様な方向に発展の可能性があり、仮に排他権を与えても他者の創作活動に与える影響が相対的に小さくすみます。これらの違いが二つの法律のハードルの違いを生むと考えられます 続きを読む
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Q.
当社に関心を持った理由
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A.
現在新型コロナウィルスの影響で人の動きが制限され、また品物が不足し、世界中で買い物が満足にできない状態に陥っている中で、物流が社会をいかに支えているか実感し、倉庫会社に関心を持ちました。その中でも、物流の最適化、効率化に様々なソリューションを示し、海外にも大規模な拠点をもつ貴社に関心を持ちました。 続きを読む
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Q.
就職する企業を選ぶ際に重視することを記載してください。
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A.
私は、自分の興味関心のある分野で仕事ができることを重視します。なぜなら、仕事のやりがいは興味関心から沸くものであり、やりがいを感じなければ仕事を長続きさせることが難しいと思うからです。 続きを読む