タップカンパニーの会社説明会・セミナー・イベントの体験談一覧（全3件）

テレビ局を志望する理由は、⼈に寄り添う姿勢で働きたいと考えているからです。私⾃⾝科学を伝えるサイエンスコミュニケーションを専攻分野とは他に取り組んでおり、今ある様々なコミュニケーション⼿法を学んできました。その中でテレビ放送というのが⼀番"⼈"に寄り添った⼿法であると感じ志望しています。貴社を志望する理由は、この⽅達と⼀緒に働きたいと思ったのが⼤きいと感じています。私⾃⾝は九州に住んでおりませんので番組に馴染みは多くありません。しかし、どの会社よりも⼈に対して温かいのはもちろん、地域問題貢献に関する放送の姿勢もポジティブで、私もそのような姿勢で地域・強いては⼈に寄り添いたいと思い志望しています。 続きを読む

教科書に載らない「歴史」を記録し発信できる人になりたいと考え、貴社で記者を志望します。私の夢は日本史の教員になることでしたが、大学３年生の時に行った福岡市の屋台取材がその考えを変えました。屋台に渦巻く不満を聞く中で、名もなき「市井」の声、価値観も歴史を形作っているものの1つだと気づきました。それを記録し、後世に残す使命を担いたいと考え記者を志望するようになりました。 記者を目指す上で貴社を志望する理由は2つあります。１つは、報道を通して九州の人々に恩返ししたいと考えているからです。北海道から福岡市の屋台へ通う中で、福岡市の人だけでなく、九州全域の人々との出会いがありました。私の悩みを聞き、時に厳しい言葉をかけてくれる、そんな温かみある九州の人々に報道という形で恩返ししたいです。 2つ目は、貴社で働く記者に非常に魅力を感じているからです。以前御社の記者にお会いした時に、半ば強引な私に興味を持ってくださり、西日本新聞経済電子版のコラムに私との出会いを掲載して記事にして頂けました。就職活動中、数多くの記者にお会いする機会がありましたが、取材された経験は初めてでした。私がお会いしたのはほんの一部でしたが、「日々、おもしろいことにアンテナを張れる」記者が貴社にいることは、記事や連載を見ても明らかです。その中で記者として働き、「ニッチなことに興味を持てる」自分の長所を伸ばし、取材に活かしたいです。 続きを読む