1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続語開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目以内の社員さん【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。面接官が同年代の方だったため、就職活動での不安点...
エムスリーキャリア株式会社 報酬UP
エムスリーキャリア株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続語開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目以内の社員さん【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。面接官が同年代の方だったため、就職活動での不安点...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続語開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途で入社された社員さん【面接の雰囲気】1次よりもさらに和やかだったため、緊張せずに臨めた。特に逆質問の際...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付をしてから応接室で面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】コンサルタントのプロフェッショナル職の社員さん【面接の雰囲気】対面だったため多少厳かではあったが、自...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】サイトに入室してから少しアイスブレイクをしたあと60分ほど話し退席しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】優しい雰囲気でした。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン(zoom)で事前に参加URLが送付されてくるので、そこから参加する方式です。15分前くらいから接続準備するように明記されているのは若干珍しいのかなと思いました...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前回の選考と同様に、オンラインのURLから参加する方式。全体の流れは、面接官自己紹介→学生の自己紹介→自己紹介の深堀→逆質問コーナーという感じでした。【学生の人数】1人【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、会社入口にて受付→面接会場へ移動という流れです。全体では受付→これまでの面接の印象を聞かれる(アイスブレイク)→面接官の自己紹介→学生自己紹介→エントリーシート...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始、終了して退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気の中で面接は行われた。はじめにお互いに自己紹介をし、軽...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始、終了して退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な方でした。エムスリーキャリアが2社目ということで1社目との違いやフ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始、終了して退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次が高い人だと思うが、温厚な方だった。逆質問も30分ほど取ってくださり...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後案内され、その部屋に面接官が来る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】淡々と質問を投げかけてくる方でした。最終面接でしたが3次面接の方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続→面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手営業社員【面接の雰囲気】しっかり話は聞いてもらえるが、やや淡々進んでいった印象。なぜそ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続→面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の営業社員【面接の雰囲気】面接官の方はとても穏やかで話しやすい雰囲気を作ってくださ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続→面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の事業部長【面接の雰囲気】最終面接ではあったがとても和やかで、面接官の方が私が緊張し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらWebミーティングに入室し、選考開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若い男性の方で大変話しやすかった。最初に軽い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらWebミーティングに入室し、選考開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりは堅い印象はあるがやりやすい面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られたURLより接続し、面接官が入室し次第面接が開始する。終了後は学生より退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事部社員【面接の雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の営業社員【面接の雰囲気】面接官の方がとても穏やかであり、リラックスした雰囲気で話をすることが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでブレイクアウトルームに入れられる。選考は終了してから簡単なES(ガクチカだけ)を書いて、順次退室。【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】短い時間で5人の面接をする必要があったため、反応はかなり端的で、少し冷たい印象だったが、圧迫感は全くなかった。ただただ淡々と進むだけ【あなたにとって、自己成長とはなんですか。】私にとって自己成長とは、高い目標を掲げ、その達成のために一生懸命頑張ることです。中学生の頃、ピアノのコンクールでライバルに負けて悔しいと感じたのがきっかけで、翌年のコンクールでは関東大会出場というこれまでで最も高い目標を掲げました。その高い目標があったからこそ、その年はいつもの年よりすごくたくさん練習して、技術的にも精神的にも成長できたと感じています。(あなたにとって悔しいとか、負けるとかってなんですか?と聞かれたので)悔しいと思ったとき、それは負けたってことだと思います。(悔しいと感じる時と、感じない時の違いはなんですか?)悔しいときは、目標自体に重要な意味を感じている時であって、目標がどうでもよければ負けても悔しくないと思います。【私ではないが、「あなたにとってチームワークとはなんですか」と聞かれている人がいた】自分の回答ではないので確実には覚えていませんが、その方は介護のボランティアをしたことがあるようで、その経験をもとに話していました。人によって、得意なことと苦手なことがあるけど、それらを両者が補い合って、協力し合うことで、介護が必要な人により良いサービスを届けることができる。それがチームワークを感じた経験であり、自分にとってチームワークとは、足りないものを補い合うことだと話していました。5人いてそれぞれ質問が違っていましたが、毎年「チームワーク」「自己成長」「社会貢献」「リーダーシップ」「協調性」の中から出題されるようだったので、これらについて自分なりの考えを持っておくと良いです。また、質問の深掘りがかなりおかしな方向に深ぼられるので、黙ってしまう人が多かったです。準備したこと以外も聞かれるという覚悟を持って臨機応変に対応できるよう心がけるといいでしょう。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく短い時間の中で回答する必要があるので、結論ファースト、伝えたいことは超端的に話すことを心がけました。あとは面接官が気分で予期せぬ方向に深掘りを勧めてくれるのでそれに対しても端的に答えるだけです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続して、自己紹介をして、面接、逆質問、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業のチームマネージャー【面接の雰囲気】かなりやり手のギラギラした人でしたが、自己紹介を丁寧にしてくれたり、なんでも質問していいというオープンな雰囲気だったので話しやすくはありました。自分は仕事ができるという自負があるようだったので、志望動機はさることながら仕事ができそうかどうかを見られていると思いました。【学生時代に、一番高い目標を掲げたこと】私は学生時代、インターンでウェブライターをやっていた経験があり、その仕事の中で、これまで自分のメディアにも、ほかのメディアにもなかった新しい記事を書くことを目標として、その達成のために色々と試行錯誤しながら挑戦しました。これまで、他の類似サイトと同じような記事ばかり書いていたのですが、それではメディア自体の存在価値が薄れてしまうと感じたため、ほかのメディアが扱っていないような記事を書くことにしました。具体的には、英語のサイトを調べて海外の情報を入手したり、直接インタビューに行って独自の情報を手に入れるなどして、新しい記事を書いて行きました。結果として、メディア自体の独自性も高まり、私もやりがいを持って仕事をすることができました。【それって高い目標なんですか?どの程度?と深掘りされた】どの程度という表現を的確にはできないけれど、少なくとも他のライターたちと比べても、相対的に高い目標を掲げていたと思います。類似サイトを調べて、そのまま同じような記事をパラフレイズして書くだけでもお給料がもらえる中、わざわざ英語のサイトを調べたり、インタビューに行こうと思うのは、本来とても手間もかかるし、それなりの語学力や行動力が必要になるからです。私の中でも、「新しいことをやる」という目標だけでなく、具体的に何をやればいいのか、どう情報を取りに行けばいいのか、インタビューは誰に何を聞いたらいいのかを考えるのは初めての経験であり、それを自らやろうと思ったのはやはり高い目標だったと認識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくその面接官の人は、仕事ができるかどうかを見ているみたいでした。就活の軸を聞かれたときに、社会貢献がしたいという趣旨のことを伝え、企業を選ぶ上でもお給料より仕事の内容を重視したいと言ったのですが、おそらく、お給料をモチベにしていればビジネスとしての仕事を、さらに上を目指してやれるだろうという認識があったようで、そこが落選の原因だったと考えています。社会貢献をしたいのはいいですが、この企業に入りたいならビジネスとして会社を大きくして行く、利益を出して行くというマインドを持っていることもアピールできるといいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】チームリーダー【面接の雰囲気】とても落ち着いており、温厚で物腰柔らかく、人当たりがいい印象。面接に慣れていないと自身で最初に語っていたが、学生の話を最後まで聞いてくれた。その人がどんな人なのかを話の内容だけでなく口癖や表情からも読み解こうとしていた。【長期インターンで自分が一番達成できたなと思うことは?】長期インターンで一番達成したいと思うことは、インターン生の育成でトレーニーが営業の成約率100%を達成したこと。組織全体の平均成約率は80%前後であったが、自分が育成したトレーニーは100%を達成した。具体的に育成をする中で意識したことは2つある。1つ目は集中育成の時期に営業スキルを教えたこと。2つ目はその後のフォローでスタンスや視座など精神的な面の考え方を伝えたり、相談にとことん乗ったこと。このようにすることで、仕事をしながらどんな営業マンになりたいかを学び、考えさせることができると考えたから。最初はただ行動しているだけかもしれないが、壁にぶち当たったときに自分で考えるための種が今までの仕事の中にあることを伝えることで、より仕事に主体的になることができる。このようにアプローチした結果、トレーニーの成約率100%を達成することができた。【強みと弱みについて教えて下さい】私の強みは面倒見の良さである。小学生の時に住んでいた住宅街が自分より年下が多く、お兄ちゃん的な役割で接していた。そのため、その子ども達の親御さんがたからも面倒見が良いと評判だった。長期インターンでもこの強みを生かしてインターン生の育成に従事し、トレーニーの成約率100%に貢献した。御社でもお客さんのことを常に気にかけ、お客様目線で目的に沿った提案をしたり、中長期的に寄り添っていき、ソリューション提案だけでなくその後にも繋がる信頼関係を構築していきたいと考えている。私の短所は他人に甘いことだ。長期インターンにて、仲間が金銭面や手続き面でお客さんに間違った情報を送るというミスをした際に、注意せず自分がカバーすることでなんとか乗り切っていた。ただ他のインターン生から指摘を受け、考えた結果、今では仲間の成長を願い、カバーしつつもあえてきつく注意をするという、意図を持った行動を心がけている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分で考えて行動しているという主体性と、周囲の意見を聞き、取り入れるという協調性。話が長くなる際に最初に断りを入れるなど、相手に配慮したコミュニケーションができている点。(実際に選考通過メールに頼まずとも評価点が記載されていました。)
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】元戦略コンサルの方ということもあってか、とても固い雰囲気で緊張感があった。オンライン面接だったので余計固く感じた。【将来どうなりたいか?】まず薬剤師転職事業部で基礎を叩き込む。その後2年以内にチームリーダー以上に昇格し、マネジメントプレーヤーとして活躍する。そして病院経営コンサルに挑戦し、中長期的に様々なステークホルダーと協力して業務を遂行する全体マネジメントの力を身に着ける。そのようにして地域に根づいた病院の経営状態を好転させることを通じて地域活性化に貢献したいと考えている。それと同時に採用活動や育成にも積極的にかかわり、会社全体の底上げにも貢献したいと考えている。そのように業務に誠実に取り組むことで、ひとまず30歳までに自分の在りたい姿である「目的を考え、手段に固執せず最善策を選択し、実行できる人間」になりたいと考えている。【これまでどのような流れで就活をやってきて、どんなことを学んだ?】自分は大学三年生の6月から就活を始め、夏のインターンを10社ほど経験、秋と冬のインターンを合計3社ほど経験した。現在は本選考を4社ほど受けている。これまでの就活で学んだことは、内省と言語化の重要性だ。自己分析では自分が感じることを振り返りながら、言語化して自分に腹落ちさせることによって次に進むことができる上に、面接に至っては言語化できていないと人に伝えて理解してもらうこともできないため、面接にならない。そして自分がなんのためにこの行動をするのか、何が達成されれば良いのかを考え、言葉にして整理することで思考が明確化することを学んだ。このことからも内省と言語化は社会人になってからも習慣にしたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ロジカルにわかりやすく話すこと。質問の意図に対してしっかり答えること。かなり理詰めな感じだったので、ロジカルさは求められていると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事採用担当者、マネージャークラスの社員【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気の中で面接は行われた。はじめにお互いに自己紹介をし、軽い雑談の後、面接が開始された。【学生時代に頑張ってきたこと】所属するダンスサークルでの活動。大学2年次に約200人の部員が所属するサークルにて、一般人向けのダンスイベントのオーガナイザーを務め、成功に導いた。その際、組織の成長を目的とし、従来取られていた運営方法を抜本的に変革した。当イベントは、年に二回サークルが主催する一般人向けのイベントで、300人程度の集客のあるイベントであった。従来、このイベントはその収益をサークルの運営費に回すことのみを目的としていたため、長い間企画内容は変わることなく、時代錯誤なものであった。また、主な来場者はイベントのコンテンツ的に部員の家族や友人など、身内の人間内に留まり、このイベントによって、サークル自体が外部の人の認知に繋がることは少なかった。そこで私は、イベントオーガナイザーを務めるにあたり、イベント提供の形を再度見直し、更なる収益の獲得のためには、時代にあった企画内容と、より広範囲な来場者の獲得、そして積極的なサークルのPRが必須であると考えた。また、ただ利益を出すだけで終わりではなく、来場者にとって満足度の高い空間を提供し、学生レベルのイベントに留まらないよう試みた。これらの目標を達成するために、企画運営チームを結成し、ターゲットとする客層一人一人に対してレベルの高いコンテンツを提供できるような施策を出し合った。主に、web広告作りやダンスを知らない人でも楽しめるコンテンツ作りなど、イベント自体に付加価値を付けることで、お客さんに来場しやすい環境作りに励んだ。その結果、従来の約2倍の来場者を呼び込み、ダンサー向けのニュースサイトで取り上げられるなど、学生ダンスサークル界隈で大きな反響を呼んだ。こうして顧客満足度の高いイベントを提供することに成功し、サークルを大々的にPRすることに成功した。この経験から、私は何かを変えることは勇気がいるが、恐れずに挑戦することで新たな可能性を発見できることを知った。また、結果を得る為には、自分の現状を俯瞰すること、変化に向けて努力できる熱量が必要だと学んだ。【自己PR(自分の強みについて)】私の強みは課題解決力だ。それを発揮したのは高校時代での部活動だ。高校時代にソフトテニス部の主務として、毎年の目標である県大会出場を逃していた部の練習を量から質へとシフトし、無駄を省いた練習形態で、部の業績を改善した。私は業績不振の部の状況を変えたいと考え、主務になった。 選手の想いをいかに組織に反映されて行くかということを考え、その第一歩として、選手一人一人と対話する機会を設けた。その結果、練習量の多さにも拘らず実戦形式の練習が少ないことや、休憩時間が多いなど、練習の非効率性から来る選手達のモチベーションの低さが明らかとなり、この課題を解決しようと励んだ。元々テニスが好きで能力の高い選手が集まっていたため、効率を上げ、全員のモチベーションを向上させれば、充分目標を達成できるチームであると感じていた。そこで、練習を量から質へと変えるべく私は二つのことを行った。①週6回の練習を4回に減らし、1日に行なう練習量を1.5倍にした。練習内容も選手が苦手なゲーム展開を克服する練習をメインとし、1回の練習の集中力を高め、質の良い練習をすることで効率化を図った。②強豪チームとの練習試合を増やした。公式大会では、参加していた他校の生徒と交流し、積極的に練習試合を申し込むようにしていった。強豪校と戦うことで自分達でも十分戦えるという成功体験をすることで自信をつけると同時に、強豪校と自分達の違いを体感し、普段の練習に還元してもらった。以上2点の結果、部内は各々が目標のために努力する活気に溢れたチームとなり、県大会出場を達成した。更には県ベスト8という成績まで残すことができた。この経験から課題解決をする為には、人に働きかけて、問題を共有、連携、協動して解決策を実行するという基本的なプロセスを学んだ。さらに、課題を構造的に理解し、対処療法ではなく、本質的な解決方法を探ることが解決に繋がることを学んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なるべくロジカルに話せたこと、質問されても、落ち着いて少し時間を置いて答えられたので、思考力の深さと冷静さを評価された。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】チームマネージャーの社員【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気の中で行われた。面接官が自分と同じ大学出身ということもあり、かなり優しく対応してくれた。面接終了後もフィードバックがもらえた。【入社後はどういった仕事につきたいか】入社後は最速でセールスのスキルを高めつつ、3年以内で、チームのマネージャーになりたい。基本的には新卒は入社後薬剤師部門に配属されるが、個人としては医師の部門で働いてみたいので、5年で薬剤師部署のマネージャーとなり、コンスタントに売上に貢献できるようになったら医師の部門に配属されたい。そこで、地方の医師の人材不足に貢献できるような人材になりたい。そしてゆくゆくは自らサービスを作れるような人材になりたい。具体的には、データベース上で全医師の情報を蓄積できるようなサービスで、どの医者がどこにいて、そして人材の足りない地域ができるようになり、必要に応じて、医者の短期の派遣ができるようなサービスを作ってみたい。【生い立ちについて(幼少期の経験など、大学以前の話)】自分は幼少期親の仕事の関係で、アメリカと日本を往復して住んでおり、激しい環境変化の中で育ってきた経験がある。その中で、多種多様な方と関わる中で、多くの価値観と触れ合ってきた。幼少期の頃から自然と、人はそれぞれ違う価値観を持って生きているのだと感じており、その価値観を尊重することできる人間だと思って育ってきた。それは高校、大学と色々な人と関わっていく中で、多くの衝突があったがそのバックグランドのおかげで、うまく仲間の仲を取り持つことができた。そういったマインドは社会人になってより多くの人と関わっていく中で、必要な考え方だと思うので、以降も衝突を恐れず、様々な方と触れ合い、自分の価値観や世界を広げていきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ロジカルに話せたこと。医療業界における課題や、それをどう個人として解決したいかなどを熱意を持って話せたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラスの社員【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気の中で行われた。それまでの面接で必要な情報は得ているみたいで、疑問に思っていることや意思確認などで面接は終わった。【疑問に思っていることなど(逆質問)】新卒が入社した後、どのようなキャリアパスを描くか。チームマネージャーや部門のマネージャー普段どういった業務に携わるのか。チームの雰囲気はどういった感じか。平均年齢や、バックグラウンドなどはどういった感じか。チームマネージャーや部門のマネージャーに配属される方に共通するポイントは何か。社内にはどういった方が多いのか。働く環境はどういった雰囲気か。会社は今後どのように成長していくか。新規の事業は今後増える予定か。新卒が新規事業の立ち上げに携われるか。面接官自身の話。どうやって背景があって部長になったのか、どのようなキャリアパスだったのか。今後どのようなパスを描くのか。など、最速で成長するためのキャリアパスの描き方や、入社後自分が働いているイメージを掴むための質問を多くした。【入社するかどうかの意思確認】最終面接にて部長クラスの社員さんから直接口頭で内定が出る。その時に、入社するかどうかの簡単な意思確認がなされる。当然、就活は最後までやっていいとのことで入社の意思は強制されないが、面接が終わってから、労働条件の説明や社内の見学ツアーを開いてくださるなど、自社の良いところを立て続けに見せてきた。面接で聞いてきたことと実際に自分の目で見たことは概ね合っていたので、安心したし、信用できる会社だと思い、好印象を受けた。ただ、まだ時期的には5月だったということと、まだ本選考を受けている途中の企業もあったため、自分は最後まで就活を続けたいと考え、入社の意思は一旦保留とさせて頂いた。後日メールにて内定辞退の意思を表明した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直にわからないところはわからないと意思表示できるところだと、面接官がフィードバックしてくださった。
続きを読む会社名 | エムスリーキャリア株式会社 |
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フリガナ | エムスリーキャリア |
設立日 | 2009年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 724人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 沼倉敏樹 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1番28号 |
平均年齢 | 32.7歳 |
電話番号 | 03-6895-1751 |
URL | https://www.m3career.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。