2020卒の埼玉大学の先輩がフィードフォースグループ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒フィードフォースグループ株式会社のレポート
公開日:2019年4月10日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
考え方がマッチしていた点。自分のことをよく知り、言葉にして伝えることができたことも良かったと思う。行動を起こしたときに、その内にある考えも言語化できるようにしておくと良い。
面接の雰囲気
しっかりと目を見て話をしてくださる方で、緊張もせず取り組むことができました。口調や物腰も柔らかい方でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代力を入れたこと
アルバイトです。大学1年生の時から現在まで、家庭教師をやっています。中でも、最近の出来事ではあるのですが、小学6年生の生徒を私立中学に合格させることができたという事がかなり力を入れたことです。中学受験をしたいという相談を受けた時期が11月頃でして、実質3ヶ月ほどの期間で合格を目指すということでしたので、無駄なことをせず、いかに効率よく点数を取っていくかを考え、指導していかなければなりませんでした。結果として、ただ合格するだけでなく、成績優秀者という事で特待を取って入学させることができました。最初は、不安も大きかったのですが、どうすれば効率的だろうと考えたり、ともに頑張っていくうちに合格することは確信し、かつ楽しく指導にも取り組むことができました。
どんなところに魅力を感じているか
私は、業種業界を絞らずに就活をしています。軸としては、若いうちから責任ある仕事をしていき、いち早く自分に力をつけられるかという点なのですが、御社はセールスとマーケターが一緒にチームとなって仕事をするという点に大変魅力を感じております。ただ、営業として力をつけるのではなく、営業を行なっている時にもマーケティングの勉強ができるということは自分の成長に大きくつながると考えています。また、チームで動くということでわからない点をすぐきくことができますし、また実績を出している上司の方のやり方等を身近で見て学ぶことができると感じました。また、私自身も効率的にという考え方を持っていて、いずれは営業とマーケティングの二つの仕事を一人でもできるようになれば、大変効率的になるとも感じています。
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フィードフォースグループの 会社情報
会社名 | フィードフォースグループ株式会社 |
---|---|
フリガナ | フィードフォースグループ |
設立日 | 2006年8月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 71人 ※2018年5月末時点 |
売上高 | 42億2900万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 塚田 耕司 |
本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山1丁目2番6号 |
平均年齢 | 32.0歳 |
平均給与 | 767万円 |
電話番号 | 03-6732-5488 |
URL | https://feedforcegroup.jp/ |
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