18卒 本選考ES
モニター職
18卒 | 筑波大学大学院 | 女性
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味はディズニーランドにいき、写真を撮ることです。ショーやキャラクターを撮る他にパーク内の風景を主に撮影しています。現実とは違う非日常を味わうことができるパークで自分の好きな写真を撮り、同じ趣味を持つ仲間とのコミュニティで発信しております。特技は小学校三年生から始めた空手(松濤館流弐段)です。空手道場にて非常に厳しい師範のもとで教わる立場から幼稚園生から大人までを教える立場を経験しました。 続きを読む
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Q.
研究課題(卒業論文・ゼミ)・得意科目など
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A.
研究テーマ:加速器型ホウ素中性子捕捉療法(iBNCT)装置へ設置する延長型ビーム孔の設計・製作 ホウ素中性子捕獲療法(以下BNCT)は 1.がん細胞のみを選択的に殺すことができる 2.1度の照射で治療が終了する という特徴を持った次世代の放射線治療法です。 私の研究はシミュレーションソフトを使用してBNCTの治療計画に必要な線量を計算し、頭頸部癌を治療する際に必要な延長型ビーム孔の最適な設計条件を算出します。この条件に沿って実際に製作を行い、実施設で中性子線量の測定を行い、計算値との整合性を図ります。 続きを読む
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Q.
志望動機(CRO業界・イーピーエス・職種を選んだ理由)
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A.
志望職種:CRA 医療機器開発モニター 私の夢は新しい医療機器を世に送り出す事でアンメットメディカルニーズに対して行動し、医療を通じて人に貢献することです。 私は今まで大学・大学院と放射線を使った医療に関して学んできました。高校生のときに父を肺がんで亡くしたことから、特にがんに関する診断機器や治療機器に興味があります。現在は難治性癌など既存の方法では治療が難しい癌に対する新しい治療法の研究を行っております。この研究では加速器型中性子捕捉療法を行うための新しい機器を臨床試験に持ち込もうとしております。これに取り組むうちに承認までの道のりの長さを痛感し、専門の知識を持った方の支援の必要性を感じました。この経験からCRO業界に興味を持ち、さらに蓄積された専門知識を多く持つ貴社を志望しました。現状の医療を更に発展させ、予防や治療を助けることのできる新しい機器を世に送り出す事ができるように、貴社のCROとしてのノウハウを身につけて医療を通じて人に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学内イベントやサークル活動、アルバイトなど、複数の人々と一緒に行動する中で、あなたがご自身の存在感を実感した経験について
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A.
私は『誠実さ』と『リーダーシップ』で問題を解決します。 私は『誠実さ』と『行動力』で結果を追求します。これらの力を活かし外部研究機関での卒業研究を完成させました。研究を始めた頃は基礎知識がなく指示のままに動く状況が続き、指導してくださる研究者の方との関係が悪くなってしまいました。そこで私は研究者の方と休憩時間等の研究以外の時間も多く共有することに努め、研究に関する話し合いを繰り返しました。研究に対して誠実に向き合う姿勢を見せることで信用をいただき、今でも研究の相談ができる関係を続けております。このことから受け身でいるのではなく自らが行動することが私のモットーであり、真剣な思いや考えを相手に伝えるために道筋を考えます。 続きを読む
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Q.
サービスにとって大事なことは何か。考えを記入する。
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A.
サービスとは3つのプロセスで成り立つと思います。それは1.課題抽出2.解決方法を見つける3.解決するに分かれます。1は相手との信頼関係がなければなし得ないことだと私は考えます。顧客の大切な情報を相談するには深い信頼関係が成り立ち、弱み(問題)を見せても良いとする包容力、結果を出してくれると思えるリーダーシップが必要です。その後の工程でも解決方法をみつけることも行動に移すことにも様々な支援が必要です。現実の問題を解決するには周りを巻き込んで信頼を獲得し、顧客とパートナーとして結果を出すことが求められます。すなわちサービスにとって大事なことは問題を解決するためのリーダーシップであると考えます。 続きを読む