22卒 インターンES
全職種
22卒 | 非公開 | 女性
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は高校生の時から続けている合唱で、休日は複数の合唱団にて幅広い年代の方と様々なジャンルの曲を歌っています。互いの声を聞いて合わせるという協調性が非常に重要であり、演奏会などで全員が一丸となって歌えた時の感動はとても大きいです。 特技はファッションコーディネートで、月に数回トレンドをチェックしにお店を回ります。自分なりにアレンジするだけではなく、友人からコーディネートの依頼も受けています。 続きを読む
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Q.
あなたの強みを教えてください。
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A.
私は目標達成までの道筋を考え、計画的に行動できる人間です。この強みは以下の2つの場面で特に発揮されました。 1つ目は合唱団での活動です。私は所属する合唱団の演奏が聞き手の心を打つものにしたいと思い、リーダーを務めました。指導に際し、発信した内容を聞き入れてもらえるだけの行動を自ら示す必要があると考え、積極的に自主練習をしました。また、練習時間は限られているため以下の3つのポイントに絞り先導しました。①事前に長期的・短期的な目標立てを行い共有、②音楽理論に基づく指導、③歌詞解釈の時間を取り表現力を養う。これによりパート毎の技術力は向上しましたが、全体では表現の幅に違いがありました。そこで、普段は隣で歌わないパートの人と一緒に練習し、互いを聴く機会を作りました。これが客観的視点への気付きに繋がり、コンクールでは前年叶わなかった金賞を受賞できました。 2つ目は研究活動です。学部生の時にはアルバイトもしていたため、就業開始時刻に遅れないためにスケジュール管理には注力していました。特に気を付けたことは「所要時間や気付きの記録」と「余裕を持たせたスケジューリング」です。下調べや実験操作に要す時間の他に上手くできたことや失敗したことをメモしておくことで、次に同じ作業をする時の参考にして効率良く作業ができるようにしました。また、実験ミスや急な対応が入ることも想定されるため、研究室を出る1時間前には作業が終わる計画にしていました。そして毎日計画を振り返り、前倒しで取り掛かれることを次々と着手していった結果、期限があるものに遅れたことはなく、報告書や卒業論文は期限の1週間前には提出できました。 開発職においても先を見据えて計画的に行動することで、試験計画を1日でも前倒しで進めていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
インターンへの意気込みを教えてください。
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A.
この機会に成し遂げたいことは2つあります。 1つ目は貴社への理解を深めること、 2つ目は「患者さんの期待に応える迅速な医薬品開発」の実現に向けて、今後自分がどのように行動すべきなのかを明確にすることです。 私は祖母をがんで亡くした時に、「もっと早く有効な薬があれば」という悔しい思いをしました。そのため私は、自ら医薬品開発に携わることで、必要とされる薬を一日でも早く多くの人に提供したいと考えています。 貴社は「DM及びSA業務から始まったCROであること」と「PROとの戦略的提携をしていること」から、真のニーズを満たす薬の効率的な開発が実現できると感じました。私は、データに強い貴社だからこそRBM等のリスク管理が推進でき、PROとの協力により被験者登録がスムーズに進むと考えます。これらによる開発スピードの早さに加えて、現場の社員の方がヘルスケア産業の担い手としての高いプロフェッショナル意識を持っていることが、業界をリードしている理由だと考えました。 そのため、インターンシップを通して社員の方の働く姿勢や考え方を学ぶことで、「患者さんの期待に応える迅速な医薬品開発」の実現に向けての自分の適性と不足部分を認知し、研鑽する機会にしたいです。また、医薬品開発のフルサービス体制を有す貴社だからこそ、必要となる連携やその際に心掛けていることを学びたいです。更に、チームワークの講演を通して社会人として必要な多様な価値観を尊重する姿勢を養い、部署間での連携のみならず多様化するニーズにも応えられる人材へと一歩前進したいと考えています。 そして、積極的に質問をしつつCRO業界と貴社の現状ならびに展望について理解することで、実際に貴社で自分が活躍できる可能性を見いだせることを望んでいます。 続きを読む