18卒 本選考ES
営業
18卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
当社への志望理由
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A.
無駄のない社会。日本はこのように、インターネット技術の発展や、コンビニの全国的普及により、どこにいても時間をかけずに必要な用事を済ます事が出来る便利な社会になったと考えています。そして、このような便利な物が多い中で、最も社会的に貢献しているのがATMであると考えています。この理由は、人々は古くより生活していく上でお金と生活物資を交換してきた、いわゆる貨幣経済の感覚が染みついた社会であるからです。その為、銀行の開店時間外でも必要な時に必要な額を近所のコンビニなどで引き出せるATMは、人々の暮らしに最も貢献していると考えています。 その中で、貴社は世界的なお金の取り扱いの快適性向上を目指し、ユニバーサルデザインを設計して販売する高い技術力と事業戦略に私は、貴社は今後の社会を支える重要な存在であると感じ、惹かれました。 以上が、私の貴社の志望理由です。 続きを読む
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Q.
志望職種及び志望職種を選んだ理由
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A.
私は「社会の快適性の追求と普及」これを目指し、貴社の営業職を志望します。その上で、特に国内営業職を志望します。その理由は、貴社の今後の事業戦略である、ユニバーサルデザインの製品を普及していくにあたり、国内における課題がまだあると考えているからです。 その代表的な例が、ATMのシェアにおいて、全てのコンビニのシェアを確保していない点です。つまり、この点を解決しなければ、外国人は日本に来日した際、貴社と提携するATMを探さなければならない手間が増え、真に世界的な社会貢献をする事が出来ないと考えています。 そして、この課題は東京オリンピックや訪日外国人の増加に伴い、早急に解決すべき最優先課題になってきていると思います。その為、私は貴社の国内において、こうした課題の解決を図る事で社会にも広く貢献したいと考え、国内の営業職を志望します。 続きを読む
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Q.
将来の夢や目標
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A.
私の夢は「暮らしやすい社会の実現」です。 この理由は、現在、IT技術の発展により、社会が発展してきた一方で、セキュリティの安全性の向上が問われていると考えるからです。その上で、人々の生活の暮らしを支える「お金」が流出する危険性は今後も続くと考えています。 その為、ATMを普及していく事で社会の快適性を進めるだけでなく、より高度な安全技術を追求していく事が当業界で働く上で必要になってくると思います。 以上から、私は貴社の営業職として、全国に販売するだけでなく、お客様に安全性で満足してもらえるように、ニーズを的確に捉え、技術職の方々と連携し、より高度な安全性を有する製品開発をしていきたいと考えています。 そして、これにより、確実に社会に快適性と安全性を提供し、結果として、より良い社会づくりを進めていきたいと思います。 続きを読む