18卒 本選考ES
MR
18卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
貴方が魅力的と感じる人はどのような人ですか?
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A.
「先の先まで見通し、行動する人」こういう行動特性を持った人に対し、私は魅力的に感じます。 このように考えた理由は、私の欠点に基づきます。私は、「考えるよりも先に行動が出てしまう事」が自身の欠点であると考えています。例えば、私はサッカーの練習において、自身のプレーの欠点改善を行う際、動画でプロの動きを研究しています。そして、欠点であると感じた部分は直ぐに修正を図ろうと行動に移していますが、年間を通して多くの欠点を見つけてしまう結果、あちこち手を付けてしまい、どの改善も全て中途半端な成果に終わってしまいます。 その為、私は行動する前に最短かつ最大の効果が得られるように、1つ1つの行動がどのような結果を生み、ゴールまで辿り着けるのかを考える事が大切であると考えています。しかし、私は行動して、経験を得るからこそ、より質の高い行動が出来、人への説得力も増すと考えています。その為、私は考えて終わりではなく、行動して、失敗も成功も多く得ている人に魅力を感じます。それは、つまり、これまでPDCAサイクルを回してきた数が多い人物であるとも言えます。 以上が、私の考える魅力的な人です。 続きを読む
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Q.
志望動機(なぜ当社なのか)
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A.
「外的要因に左右されない技術力」に力を入れる貴社の事業戦略に共感し、志望しました。 貴社の事業戦略が外的要因に左右されないと考えた理由は、2点あります。 1つは、貴社は1981年の心臓病薬「フランドル」、1984年に日本初の貼る心臓病薬「フランドルテープ」の開発以降、循環器領域のスペシャリティファーマとして舵を切っていた為、2010年問題が起きた際も業界動向に左右される事無く、研究により培ったノウハウが豊富である事。 2つ目は、循環器領域の中でも特に虚血性心疾患・不整脈・心不全の3つの領域に絞っている為、より専門性の高い研究が行える事。 以上の事から、貴社は大手メーカーの製剤技術力に対抗する事が出来る組織力を感じ、今後の循環器領域におけるニーズに対応しながら、人々の健康に貢献出来ると感じた為、貴社を志望します。 続きを読む