1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室すると待機室に入るのでそこから人事の方が面接官がいるルームに移動させてくれる。おわったら待機室に戻され人事の方から今後結果通知がいつ来るかなど案内がされる。【学生の人...
日本電子計算株式会社 報酬UP
日本電子計算株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室すると待機室に入るのでそこから人事の方が面接官がいるルームに移動させてくれる。おわったら待機室に戻され人事の方から今後結果通知がいつ来るかなど案内がされる。【学生の人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン面接【会場到着から選考終了までの流れ】接続すると控室につながるのでそこで人事の方と選考状況などを話した後,準備ができ次第面接官のいるルームに案内される。面接が終わると人事の方がいる控室に戻されいつまでに結...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】15分前待機室、人事の方から案内してから面接。最後また待機室で人事の方と話します。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】話しやすく、穏やかな雰囲気でした。二人の面接官が厳しそうな方でしたが、口調が柔らかい感じで、緊張をほぐしてくれました。【なぜIT業界を志望していますか】私はIT業界を志望している理由は2つがあります。一つ目に、ITの力に気づいて、未来の多種多様な課題の解決策になれると考えましたからです。二つ目に、IT業界は最も成長できる環境だと考えたからです。私は大学時代のサークルとプログラミング授業などの経験から、ITができることがたくさんあると気づきました。そのため、IT技術を活用して、人手不足、過重労働、環境問題などの社会課題を解決できると考えています。また、IT業界は他の多くの業界に触れて、大変スピーカー感がありまして、常に最先端技術を学ぶ業界です。したがって、私はスキルを身に着けながら、様々な人々と触れ合って、視野を広げて、自分を成長させていきます。【どんなSEになりたい】私は顧客に信頼されて、自分を成長しながら新たな仕組みやバリューを創出するシステムエンジニアになりたいです。ということは、顧客に信頼されるために、よりユーザーからの視点に立て、多種多様なシステムを開発していきます。また、新たな技術と知識を学び続けることこそ、成長できて、顧客に最適なサービスを提供できます。このようなシステムエンジニアになることで、顧客の満足度を上げ、御社の長くて良いブランドイメージを守り続くことができると考えます。そのため、入社後は日々の勉強を努力して、システム開発する時に顧客のニーズを上手く引き出していきます。これからは自分を成長させ、信頼を得て、新たな価値を創出する人材になります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接で人柄が見られていたと感じました。また、面接が2回しかないのため、どの事業部に入りたいかと何をしたいかなどの志望動機を詳しく話さないといけないと考えました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前回と同様。15分前待機室、人事の方から案内してから面接。最後また待機室で人事の方と話します。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】前回と同じく穏やかな面接でした。1対1の面接でも関係がありますが、役員はすごく親切な方で、雑談で緊張をほぐしてくれました。人柄をしっかり見られる感じでした。【学生時代に一番力を入れたことを教えてください】私は大学時代に幹事長を務めて、ピクニックサークルを立ち上げました。ピクニックが大好きのため、楽しさをシェアしたい気持ちに基づいてサークルを立ち上げました。私は14人のメンバーをリードし、サークル活動である毎週の料理教室と通年イベントを計画しました。最初の課題は部員不足で、私はファシリテーターとして、幹部とディスカッションを通じ、部員を増やす対策を考えました。そこで3つの方法を実行しました。それは、SNSとイベントを通じ知名度を高め、入部手続きを簡略化することです。その結果、1か月に45人の部員を集めました。この経験から、先導力を発揮し、問題発見する能力とソリューションを提案能力を身につけました。【自己PRをお願いします。】私の強みは周りを巻き込む力です。留学の時に、私は台湾が世界中で知名度の低さに驚いて、SNSで台湾のことを発信するために、最も知られる食文化を紹介しようと決めました。それは外国人向けのグルメアカウントを作ることです。まず、企画の理念とたいこうを書き、SNSで友達に自分の発想を述べ、チームを作りました。ディスカッションを通じて、企画をさいぶまで検討し、役割を分担しました。私はリーダーとして、違う役割の人々とコミュニケーションをして、アカウントを経営しています。現在、グルメアカウントのフォロー者数が1200人に越えて、半部以上は外国の方々です。この経験から、自分のビジョンを示して、周りを巻き込んで、世の中に変化を起こしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接のため、日本電子計算に対する熱意を具体的に話すことが大事だと思うと共に、自分の長所や優れたところで会社に貢献できることもアピールする方が良いと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/営業担当【面接の雰囲気】面接官は雑談から話し始めて緊張をなるべく早くほぐすように気をかけてくれました。基本的にはESに沿って志望動機や入社後にやりたいこと、大学のシステムでの不満点、趣味、アルバイト、学生生活などを質問されました。終始和やかな雰囲気で進められ、笑顔ができるかどうかをチェックしているような気配もしました。【産業分野に興味があるとのことですが、その理由と具体的にどういうシステムを提案したいですか。】産業に興味があるのは、大学のWeb履修システムや課題提出システムを使用していてとても身近な分野だからです。現状使用していてブラウザがFirefoxしか対応していなかったりInternet Explorerのみ対応だったりとブラウザが限定されているのが不便なので、メジャーなブラウザには全て対応させたいと思います。また、課題提出システムに教師とやり取りする掲示板が必要であると感じたので、それも導入したいと思います。【弊社は主にJAVAを使用しますが、どうやって勉強をしていこうと考えていますか。】JAVAなどの本格的なプログラミング言語に触れたことはありませんが、趣味でHTMLやCSSについて学習したことがあります。その際は初心者向けの参考書と「ドットインストール」という無料のプログラミング学習サイトで勉強していたので、JAVAを学習する際も参考書とウェブ検索など様々な媒体から知識を身につけていこうと考えております。また、事前に調べていた中でアルゴリズムを学習していないとプログラミングを学習しづらいとのことなので、基本情報技術者試験用のアルゴリズムについての参考書も並行しながら進めていこうと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機やSEに対する想いがどれだけ強いかを重点的に見られている気がした。しかし、面接の始めに雑談で笑うとメモを取っていたので人当たりが良いかどうかもかなり重要なのではないかと感じた。また、勤務地が全国どこになるか分からないが問題ないかどうかの確認を幾度もしていたので、転勤の覚悟の程も見られていたのではないだろうか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長/役員/役員/役員【面接の雰囲気】役員面接で緊張していたが、雑談から始まったのでかなり緊張をほぐそうと気をつかってくれていた。志望動機や卒業論文についてかなり深掘りをされていたが、私に不利となるような深掘りではなく、アピールポイントを引き出そうとしてくれていた。総じて和やかな雰囲気だった。【卒業論文のテーマについて詳しくお聞かせください。】私は「クラウドソーシングの可能性」というテーマで卒業論文を製作しています。内容としては、ブラックバイトに苦しむ大学生の負担を軽くする可能性のあるクラウドソーシングサービスを提案して、アンケート調査やインタビュー調査を通してその可能性について探っていこうと考えています。また、担当教授が文化社会学を専門としているので、デザインなどのサブカルチャー分野への影響力などもアニメーターや経営者たちにインタビューをして調べていく次第です。【弊社以外に第一志望の会社はありますか。】私は主にIT企業を就活で回っていまして、上流工程から下流工程まで一貫してサポートできる会社で働きたいと考えております。その上でより多くの人々の役に立ちたいという思いがありますので、金融や産業などの社会インフラを支えるシステムを構築・提案することで社会貢献をしていきたいと思っています。なので、以上のことを実現できるIT企業様を第一志望郡として捉えて就活をしている次第です。しかし、御社は金融、証券、公共、産業と他社を圧倒する事業範囲の広さに惹かれていますので、第一志望郡の中でも志望度はとても高いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】回答内容の良し悪しではなく、論理的に理由と根拠が話せているかどうかをチェックされていたように思う。もし話せていなかったらその部分を深掘りしてもらいながら補足していく形になる。ものづくりに興味があって志望動機をきっちりと他社と比較していえるかどうかが大切なのだろう。しかし、人事部長以外はあまりメモを取らずに気になったことを質問していたので、合否は役員のフィーリングによるのではないかとも感じた。
続きを読む会社名 | 日本電子計算株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンデンシケイサン |
設立日 | 1962年12月 |
資本金 | 24億6000万円 |
従業員数 | 1,368人 ※2018年4月1日現在 |
売上高 | 264億3500万円 ※2018年3月期 |
代表者 | 山田 英司 |
本社所在地 | 〒102-8235 東京都千代田区九段南1丁目3番1号 東京堂千代田ビルディング |
平均年齢 | 41.7歳 |
電話番号 | 03-5210-0135 |
URL | https://www.jip.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。