2023卒の先輩が阪神調剤ホールディング総合ヘルスケア職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒阪神調剤ホールディング株式会社のレポート
公開日:2022年10月25日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 総合ヘルスケア職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接のみ対面でした。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
ZOOMにログインし、入室。終了後退室。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
グループ面接と聞いていたので、簡潔に話せるよう準備していたのですが、個人面接に変わったらそれに合わせて答える内容を充実させれたのが良かったと感じた。
面接の雰囲気
予定はグループ面接だったが、もう一人の学生が辞退したようで個人面接になった。選考官が冷たい印象だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
働くならこれから何に取り組みたいか
私が御社に入社しましたら、総合ヘルスケア職としてジョブローテーションを積極的に行い、企業全体の取組を体感した後に本社に勤めたいと考えております。他の企業は「医療事務」や「調剤事務」など、限られた業務しかできないのに対して、御社の特徴は総合職のように多くの業務に携われる点であると感じます。そのため、その制度を活かして幅広い業務に取り組み、企業全体を見られる人を目指したいと思っています。入社後すぐは店舗に勤め、エンドユーザーに対して臨機応変な対応やニーズを知ることに力を注ぎたいと考えています。その後に本社で教育係につき、後輩の手本となれるような社員になり、教育的な部分で関わっていきたいと考えています。
学生時代に力を入れたことと、その中で大変だったこととその解決策
私が学生時代に力を入れたことは、オーケストラ団体での演奏会企画です。新型コロナウイルスの影響で中止が相次ぎ、私が企画する代ではどのように行うかが議題となりました。そこで最も大変だったのは、演奏形態の決定です。初めは有観客での開催を考えていましたが。感染リスクなど不安の声が上がり、中止を検討しました。しかし私は「このような状況でも開催し、人々に元気を与えたい」と思い、オンライン演奏会を提案しました。初の試みであったので初めは動揺されましたが、賛成派が徐々に上がり、企画を進めることになりました。団員全体に意見を募集したり、企画会議を行ったりしながら進め、無事に開催することができました。
この経験から、社会の情勢に合わせて臨機応変に対応していくことの大切さを学びました。
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阪神調剤ホールディングの 会社情報
| 会社名 | 阪神調剤ホールディング株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ハンシンチョウザイホールディング |
| 本社所在地 | 〒659-0066 兵庫県芦屋市大桝町1番18号 |
| URL | http://www.hanshin.holdings/?skip=0 |
