【自信と決断で未来を切り拓く】【22卒】東テクの営業系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.17942（中央大学/男性）（2022/1/26公開）

自身が行きたいと強く感じ、選考中の対応も非常に丁寧だったため。

自身は内定が遅かったので無かったが、早かった人は7月上旬に交流会があったそうだ。

内定を頂いた後も、他の企業と迷っている場合は、しっかりと悩んで決めてほしいという、就活生を尊重したスタンスであった。承諾期限も延ばしてもらう事も出来た。

空調設備などの計装事業なども行っているが、分類上は専門商社である。志望動機に関しても、なぜ、この会社か、入社したらどんな事をしたいのか、しっかりと志望動機などを言えたほうが良い。自身はインターンなどには参加していなかったが、出来る事なら参加したほうが良い。最終面接では、役員の方から、今後の学生生活をどう過ごしたいかなどの質問が来たりするので、慌てることなく落ち着いて対応したほうが良い。自信を持って臨めば良い結果もついてくる。

自身のやりたい事や企業に入ってこんな事をしたい等の考えがまとまっている人が内定が出たりする人に多いと感じる。又、人物面においても、自分自身に自信を持って、ハキハキしていることが多い。相手から信頼されるような態度をしている。

最終面接は、会長・社長・顧問という重役が出てくるため、かなり緊張する。質問内容は1次や2次面接とさほど変わらない質問だが、自身の考えを臆することなくはっきりと相手に伝わるように答えたほうが良いと感じた。

特にはないが、内定式で、学生という時間を有意義に過ごしてほしいというアドバイスがあった。

• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• 給料・待遇

株式会社アクティオ

東テクを選んだ理由として、やはり空調設備や環境に関する事業を展開しているからである。巷で言う大企業とまではいかないが、有名どころとの取引もあり、且つ、空調や環境という人々が生活する上で、今後も必要不可欠な事業に携わることができると思ったからである。
加えて、年間休日も迷った企業と比較すると、圧倒的に多く、ワークライフバランスもしっかりしていると感じたからである。東証一部に上場しているというのも少しであるが決め手の理由である。