2021卒の専修大学の先輩が書いたデジタルフォルンエンジニアの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、デジタルフォルンの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社デジタルフォルンのレポート
公開日:2020年7月21日
選考概要
- 年度
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- 2021年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- エンジニア
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定後に内定承諾期間を一緒に決めました。こちらがまず1か月と提案し、向こうもそれを了承してくださったので、それなりの融通は利くかと思います。期間終了直前にメールが来て、辞退の連絡をしました。
内定に必要なことは何だと思うか
この企業は受託の二次請けで、かつここ数年で社名も変えて様々な挑戦的な制度を導入している過渡期にあるため、一つには自分の働くイメージと合っているかの擦り合わせを、もう一つには最新の情報をゲットしていくことが重要です。これから2025年までの4年で新卒中途合わせて400人ほどの採用を考えているそうなので、門戸は広いでしょうが、会社の揺れ動く時期なので、会社のビジョンに共感できるかが一つの肝になっていくかと思います。社員を大切にする会社なので、長くいる意思を見せることは強みになると思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
やはり前述のとおり会社が変わる過程にある会社で人の入りも激しいので、まずは順応力、そしてコミュニケーション能力は見られたかと思います。説明会も面接も少数でじっくりという形なので、対面もメールでもきちんとした受け答えと誠実さを心掛けるのが良いと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
人事の人が少ないのが、シビアな話ですが伝達ミスは多かったです。コロナ期ということもあり、オンライン面接も始まらずに5分、此方から電話するまで対応なしなどありました。また、一次面接通過後に一次面接のお知らせが来て、確認もしたのですが当日に「暇な役員がいない」と延期になったこともありました。ですので、何か向こうにミスがあれば速やかに此方で対応すべきだと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
電話で内定が告げられたのち、承諾期間内にコンタクトは無かった。
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デジタルフォルンの 会社情報
会社名 | 株式会社デジタルフォルン |
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フリガナ | デジタルフォルン |
設立日 | 1961年4月 |
資本金 | 9810万円 |
従業員数 | 306人 ※2019年7月現在 |
決算月 | 7月 |
代表者 | 代表取締役会長(兼)社長 蕭 敬如 |
本社所在地 | 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3番5号 |
電話番号 | 045-682-4550 |
URL | https://www.vorn.co.jp/ |
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