【失敗を成功に変える力】【22卒】エフエルシープレミアムの営業職の本選考体験記 No.12220（近畿大学/男性）（2021/5/17公開）

説明会

企業の紹介や募集要項

事前準備はホームページを確認し、数点質問を考えたくらいです。感想としてはとにかく楽しそうで、私はこの説明会で働きたい！と思いました。

必須です。有利にはなりません。

１０分ほど個室で面接官の方を待ってそこから１時間ほど面接。

とにかく明るく友達といる時のようなテンションで挑んだ。わからないときは素直に勉強不足だと答えたが、逆にその素直さが評価された。

とにかく和やかで話しやすかった。最初は雑談から入り、そのあと３つほど質問を受けただけの簡易な面接だった。

なし

なし

自分自身のの強みと弱み

【強みと弱み】
私の強みは「失敗を成功に変える力」です。これは去年参加した長期インターンシップで培いました。内容はテレアポでした。私は何か一つ目標を持とうと考え、失敗をそのままにせず成功につなげようと思いました。何度もミスをし、時には怒鳴られたりもしましたが、そのたびに反省点や小さな成長を見つけました。結果同時期に参加した学生の中でも最も多くのアポを取得しました。ここで学んだ「失敗を成功に変える力」は御社で大いに活かせると思います。弱みは「表面上のキラキラしたところだけを見てしまう」ことです。例えば以前古着屋のバイトをしていたのですが、実際は雑務がほとんどで想像していた店員にはなれませんでした。

自分自身の就活の軸は？

【就活の軸】
私の就活の軸は２つあります。１つは主体的にチャレンジをし続けられる環境です。私の強みである「失敗を成功に変える力」を大いに発揮できる環境に身を置き、速いスピードでの成長を望みます。成長することで会社やチームに貢献することができ、私の公欲を満たせます。こういうと自分の欲を満たしてるだけだと思われそうですが、心から人の幸せが私の幸せに繋がると言えるので欲望だけではないです。２つ目は協調性のある環境です。私は一人で黙々と仕事をするよりも、数人で高め合いながら仕事をしたいと考えます。また高め合いなので競争で蹴落とし合うような環境も望みません。互いにリスペクトをもち、仲間でありライバルでもある、そんな人たちと仕事をしたいです。

個室に通され面接官の方を待った。そこから１時間ほど面接。オンライン面接をして下さった人事の方ともお話しし終了。

明るさと将来への熱意。会社に入ってどうしたい、どんな人間になりたいをつたない言葉でもしっかりと伝えた。

多少緊張感のある空気だったが、それでもずっと笑いながらの面接だった。かなり雑談ｍの多く率直に楽しかった。

なし

なし

あなたの誰にも負けない特徴３つ

【あなたの誰にも負けない特徴３つ】
１つは臆病者なところです。臆病者と聞くとマイナスなイメージが持たれがちですが、私はこれを強みととらえます。というのも、臆病者だからこそ最悪の結果に怯えて先回りして行動できます。高校生の文化祭役員でこの臆病者に気付きました。２つ目は諦めない精神です。中学の頃部活の空気が最悪ですぐにでも辞めたかったが、辞めたら負けだと思い、最後まで食らいつきました。もしあの時諦めてしまっていたら、今の自分はなかったと思います。最後は目標達成の意欲です。高校受験の時、どうしても入りたい高校がありましたが、成績がたりてませんでした。そこで半年間毎日塾に通い、休みの日は10時間勉強しました。結果合格しました。

あなたの将来像はなに？

【あなたの将来像はなに？】
私の将来像は「頼られ続ける人間」になることです。私は困っている人に対して何か助けを差し伸べたいです。その際に感謝や笑顔を頂いたとき、とても気持ちがスッとして私も幸せな気分になります。そのような機会を増やしたいため、どんどん頼られたいと思っています。ただいきなり頼ってくれと言っても誰にも頼られないので、まずは自分からどんどん頼り、交友関係の輪を広げていきたいと考えます。また頼られやすい人間になるための努力もします。例えば私は第一印象が怖いとよく言われるので、そのイメージを払拭するため人当たりの良さを磨きます。あとはしっかりと悩みを解決できるように仕事面での成長も求め続けます。