
23卒 インターンES
医薬開発職コース
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Q.
多数のインターンシップがある中でファイザーを選んだ理由と、ファイザーのインターンシップを通じて最も学びたいことを教えてください。
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A.
私は、学部の講義で感じた日本の新薬承認までのスピード感への問題意識と、祖母が対症療法しかない難病に苦しみ続ける姿を見て新薬の必要性を痛感した経験から、患者さんの元に1日も早く新薬を届けたいと考えています。そのため、ドラッグラグの解決策となる国際共同治験を進めている上、コロナワクチンの迅速な実用化に成功した貴社で、業務への理解を深めるとともに、新薬の迅速な上市に必要な考え方を学びたいです。 続きを読む
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Q.
(ファイザーに限らず)現時点で将来やってみたい仕事や目標、挑戦してみたいことを教えてください。
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A.
私は、健康面に不安を感じながら暮らしている人の役に立つことを将来の目標としています。それによって自身もやりがいを感じながら仕事への情熱と誇りを持ち続けることができると考えるからです。特に、上記の経験から、がんなど未だ治療薬が存在しない疾患の新薬の実用化に携わる仕事や、国際共同治験を推進し、ドラッグラグの解消に貢献できる仕事に挑戦したいと考えています。 続きを読む
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Q.
長引くコロナ禍で、あなたにとってどのような問題が生じていますか?それに対してどのように対応されていますか?
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A.
私がコロナ禍で感じている問題は、日々の生活が単調になったことです。以前は、気軽に旧友と会って近況を報告し合ったり、定期的に旅行に出かけたりと、非日常を楽しんでいました。しかし、そうした機会が失われたことで、顔を合わせる人が固定化され、生活もルーティン化してしまいました。そこで、私は、制限された環境の中で自ら能動的に生活を変えていく必要があると考え、様々な工夫を重ねています。在宅ワークが増えた父と様々な飲食店のテイクアウトを注文し、コロナ禍でも変化に富んだ食を楽しむよう努めています。また、家で1人でもできる趣味として、料理も始めました。さらに、これまで人と会うのに費やしていた時間を自己研鑽に当てるべく、○○を活用して英語の勉強にも励むようになりました。その結果、生活にメリハリがついただけでなく、次々と新たなことに取り組む面白さに気づくことができました。 続きを読む