【植物の真の力で美しさを】【18卒】ノエビアのビューティサポート職の本選考体験記 No.4037（東京薬科大学大学院/女性）（2017/12/14公開）

会社説明会は２人で聞き、疑問点が生じたときは質問して会話をしながら進めました。その中に志望動機を伝えたりお気に入りの化粧品の特徴をあげました。

グループ面接ではお気に入りの化粧品や最近大変だったことが聞かれなごやかに感じました。まさにキャッチボールをしているようで受け入れていました。もう一人の学生も私の発言に対して相づちをしてくれて選考中で仲良く慣れて良かったです。ノエビアさんのお気に入りの化粧品はフリーアクト薬用ジェルクリームです。毎日使い続けることにより、大人ニキビを予防することができおでこやあごにニキビができにくくなりました。この商品はお肌にのびやかに広がりオレンジとハーブの爽やかな香りをただよせています。最近大変だったことは9月就活で終わり研究室で戻ってきたときに少しも研究をしていないにも関わらず研究発表をしたことです。今まで自分がしていたことを振り返り残りわずかなことを考え行動しました。実験器具から長く離れて感覚も鈍り論文の読み方すら忘れていたことから、基礎的な実験をしました。発表日に間に合うことができ何回も質問されましたが、なるべく笑顔で受け答えすることができました。それは長く就活していたおかげでスマイルを身につけることができました。

2018年度版の一般常識&時事用語の参考書で苦手な分野である敬語や慣用句を何回も声に出して日常で使うように心がけました。

一般常識と時事用語(国、数、社、英)で制限時間は15分。

質問回数が少なく、元気がない印象がもたれたと思います。述べている発言がノエビアさんが求めている人物像にあわなく選考対策が足りなく思いました。

私から見て右の面接官は優しくアドバイスをしてくれてベテランを感じました。左の面接官は口調が強かったです。

アピールポイントについて

私は様々な店舗を廻るごとに未だ知らない化粧品に出会うことができ、池袋や新宿の化粧品店舗で珍しいコスメを集めています。強みは優しく気遣いができることです。昨年の6月に、大学1年生のゼミ生と共に実験器具の使い方を学びました。これから始まる生命科学実習で優秀な成績をおさめてもらうために全員が理解することを心がけました。また、せっかくゼミ生の仲間と仲良くなってもらいたいために協同作業も踏まえ会話をし続けていました。黒板に実験器具の名称や使い方を用いながら説明したり、実験ノートの書き方や原理、目的、結果、考察など自分が学んだことを書いてもらいました。3ヶ月後に実習の状況を聞くと、「実習が楽しい」と言われました。美容職において丁寧な接客をするためにお客様の要望に応え気配りしていきたいです。

お気に入りの化粧品について

私は他社の化粧メーカーでコーセーさんが好きでブランド「雪肌精MYV」のシュープレムを愛用としています。コーセーさんは10月の上旬に雪肌精 西武池袋本店で肌診断やスキンケアの仕方のカウンセリングを受けて、身だしなみを心がけることを気をつけました。カウンセリングでは肌の油分と水分が足りなく保湿のスキンケアを十分にした方が良いとアドバイスを受けて、自分らしい美容をしていこうと決意しました。この洗顔料は和漢植エキスが含まれていて以前より肌が白くなり雪のような美肌を目指そうと思います。他の「felicent」のTAKE A CHANCE ボディーミルクはクリスタルフルーティフローラルのリンゴの香りがして肌の汚れを全ておとしくれそうで爽快に感じます。