【食の楽しさと健康を届ける】【22卒】バーチューアンドエクセレンスインベストメントの総合職の本選考体験記 No.19032（東京農業大学/男性）（2021/10/29公開）

企業説明会

企業説明、質疑応答等

参加人数に制限がありました。先着順ですので、説明会の情報をいち早く手に入れる必要がありました。参加人数は50名程度です

必須でした。質疑応答で質問をした学生の名前を控えてるように見受けられました

自分史年表

採用マイページにワードファイル形式で提出

独自のエントリーシート　ワードで提出

自由記入だったため印象に残るように気をつけました。所々【】を使用したり、すこしフランクな内容を織り交ぜながら書きました

自己分析が非常に重要だったので、念入りに自己分析をしました。幼少期から問う質問もあったため時間をかけて書きました。

なし

オンライン開催、初めに出席確認があった。

グループに分かれて①氏名②大学で勉強していること③趣味・特技④好きな食べ物　についての発表を各自が行う。その後①ブランドの定義づけ②カバヤ食品は今後どのようなブランド構築をするべきか③ブランド確立のためにはどのような行動をとるべきかについてそれぞれ話し合う。

和やかな雰囲気だった

なし

カバヤ食品の「ブランド力強化」にはどのようなことをするべきか

特に場を仕切った人が得点が高いというわけではないように感じた。それぞれ役割分担は行わずにグループワークになったが、それぞれが役割を自覚して進めることが大事だと思う。

問題集を購入し2周した。WEBテストが合計2回のときや3回の時があるようだった。

言語、非言語、性格

通常の問題数

なし

オンラインに接続すると、採用担当からの自己紹介、面接、逆質問、終了

かなり深掘りをされます。自分史年表（自分自身のこと）60%、仕事のこと40％といった時間配分だったように感じます。特に志望動機や、第一志望の理由、ほかの選考を受けている企業にも内定をもらった場合にはどのような基準で内定先を決めるかといった質問もされますので、戦略的にアピールすることが必要に感じました。

面接官は3人で、1人が質問担当、残りの2人が書記を担当していた。
温和な雰囲気であったが、軽く圧迫感のある面接であった。

なし

なし

エントリーシートの高校生までの自分史年表の中で一番自分の中で大きかった出来事は何ですか？

私の高校生までの自分史年表で最も印象に残っていることは「未経験で剣道部に入部したこと」です。私は高校から剣道を始めました。始めたてのころは周りの経験者に圧倒され、練習試合で勝つことはできませんでした。インターハイ出場経験のある顧問の先生のご指導の下毎日投げ出すことなく３年間稽古を続け最後の引退のかかった試合では強豪相手に勝利することができました。
(深掘り)どうして３年間継続することができたのですか？
その理由は、支えてくれる仲間がいたためです。私を含めた６人で苦しい練習を乗り越えてきたのでその仲間のために頑張ろうというマインドで継続することができました。
(追記)
面接は事前に書いたESの深掘り＋仕事や業務についての質問が主でした。前半パートは深掘りが中心です。自分史年表というものをESで提出しそこから深掘りされます。万遍なく中学校から大学まで深掘られる場合と、大学の活動の一端だけといった一部を中心に深掘られるパターンがあるようです。いずれにしても優しい顔をして非常に厳しい深掘りをされました。

どうして今の大学に入学しようと思ったのですか？

私は幼少期から「食品ロス」に興味関心がありました。そのことから食や農業について深く学びたいと思い現在の大学及び学部学科を志望しました。
(質問2)
弊社は第1志望ですか？また、その理由を教えてください。
はい、第1志望です。御社は「真の欲求をもとめてホンモノをカタチにする」を理念に「おいしさ・楽しさ・健康・美」を突き詰めていらっしゃいます。お菓子業界はプライベートブランド商品を除いて人気商品のマネをする傾向にあるように感じます。その中でも御社の商品は独自性を担保し塩分タブレッツをはじめとしたこだわり抜かれた想いや技があると感じています。後発が出ても負けない、突き詰める姿勢が他社にはない御社ならではの強みであると感じているため第1志望です。