【地域繁栄を支える粘り強き力】【22卒】 南都銀行 総合職の通過ES(エントリーシート) No.59863（同志社大学/女性）（2021/8/26公開）

自らと組織の改善に向け粘り強く努力する力を持つことだ。私はチームが一丸となり人に力を与える〇〇に魅了され120名のサークルに入会したが、当初は上達せず悔しい思いをした。このままでは演舞全体の完成度に影響を与えると考えた私は、「演舞の場で前列の配置を得る」という目標を原動力に技術の向上に向け努力を重ねた。具体的には3時間の全体練習後毎回自主練習に励み、動画撮影を用いて客観的視点を取り入れることで踊りの改善を図った。途中伸び悩む局面もあったが、その際は仲間からの助言を記録しスキルアップを重ねた。結果、半年後先輩から「上達した」という言葉を貰え、目標である前列の配置を頂けた。またその後はこの経験を活かし、後輩へ練習全般の助言を行うことでチームの技術力向上を図った。入行後も強みを活かしてスキルアップと目標達成を実現するとともに、組織のため自らにできることを考え実行することで貴行に貢献していく。 続きを読む

留学時関西地域の知名度の低さに直面し、地元関西の繁栄に携わりたいと強く感じたためだ。奈良県は美しい古都の町並みや歴史的建造物という多数の魅力を持つ一方、関西の他県と比較してもその知名度は低い。そこで、奈良県において圧倒的なシェア率を誇り地域経済や地方創生を支える貴行であれば、奈良県の豊かな文化的資源を活かしたグローバルな広報展開や、地場産業をも巻き込んだ地域活性化により関西地域全体の繁栄に貢献できると考えた。入行後は〇〇のアルバイト経験で培った個々の課題に合わせ的確な対応を行う力を活かし、地域のお客様に対して最適な提案を行うことで、奈良県の活性化と地域から信頼される貴行の働きに貢献していく。 続きを読む