16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
当社を志望する理由を教えてください400文字以下。
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A.
私は食に携わる仕事をしたいという想いがあり、貴社を志望しました。まず、食に携わる仕事をしたい理由は、食が人間にとって生きる上で欠かせない根本的なものだからです。私は食べることが大好きなので、食を通じて人々の生活を支えたいと思っております。食品業界の中でも貴社を志望する理由は、貴社が食を通じて人々に「幸せ」と「健康」を特に提供しているからです。貴社のチョコレートを始めとする菓子類は、人々の生活の様々な局面で幸せをもたらします。乳製品や、栄養・健康食品は人々の健康を支えています。そういった、人々にとってプラスな影響を与える食品を特に扱っている点が魅力的です。貴社の社員として、これらの商品を更に社会に広める仕事は、人々の幸せと健康に貢献しているのだというやりがいを感じながら取り組めると思っております。このやりがいのためなら、どんな場所でどんな局面に立たされようと乗り越えられると考えております。 続きを読む
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Q.
当社で挑戦したい部門について、あなたの強みを踏まえて教えてください400文字以下。
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A.
私の強みは相手のニーズを引き出すコミュニケーション能力です。元来人の考え方などを良く吸収する人間だった上に、テニススクールでのコーチのアルバイトの経験をしたことでニーズを引き出す力が強みと言えるまでになりました。コーチのアルバイトでは、1回あたり10人程度の大人相手に80分間のレッスンを提供します。80分間という短い時間の中で、10人のお客様それぞれのニーズを聞き出し、満たすという日々の業務がニーズを引き出す力を鍛えました。この強みを生かし、私は営業部門に挑戦したいです。お客様となる販売店、そしてその先にいらっしゃる消費者のニーズを引き出し、そのニーズを満たす業務は私の強みを存分に生かせると考えます。営業で経験を積んだ後は、商品企画部門に挑戦したいです。現場での経験を生かし、社会のニーズを満たすような商品の企画に将来的には携わり、貴社の今後の更なる発展に寄与したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことと、そこから得られたことを教えてください400文字以下。
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A.
最も力を入れて取り組んだことは、大学2年生から務めている出身高校テニス部のヘッドコーチです。ニーズを引き出し、解決策を実行する力を得ました。ヘッドコーチ就任当初の部活は、やる気のある部員とやる気のない部員が対立していました。私は、まず双方の主張をよく聞きました。その結果、やる気のある部員は全員で最後まで頑張りたいと、やる気のない部員は、勉強が心配だけど勉強だけでは学校生活がもの足りないと、それぞれ思っていると分かりました。双方のニーズを満たす解決策を考えた結果、部活の回数を減らす分、毎回の部活には全力で取り組ませることが最適と考え、部員全員に提案しました。部員は全員納得し、その後は誰も脱落せず全員が部活に全力で取り組む状態となりました。私は元々人の話をよく聞き、受け入れるタイプでしたが、この経験を通じて、徹底的に相手の話を聞いた上で、自分の提案を主張し、実行する力が付きました。 続きを読む
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Q.
自己PR(内容は問いませんので、自由に記述してください。)400文字以下。
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A.
モットーは「やった後悔よりもやらなかった後悔の方が大きい」です。昔から好奇心が強く、興味を持ったことには躊躇せず取り組んできました。そして、飛び込む先の環境にすぐ適応できました。高校時代には、12か国の高校生代表がシンガポールに集うアジア太平洋ヤングリーダーズサミットに日本代表9名の一人として参加しました。初めての海外で英語が通じず苦労しましたが、持ち前の明るさと社交性ですぐに他国の学生とも打ち解け、現在も連絡を取り合う関係を構築できました。大学時代はさらに幅広い興味を満たす活動に勤しみました。例えば企業の経営に興味を持ってクラウドソーシングのベンチャー企業で長期インターンシップを経験したり、海外で働くことへの興味からJICAのインターンシップでフィリピンの都市交通のプロジェクトに一ヶ月参加したりしました。他にも、ヒッチハイクで九州を一周して現地の方々と交流を深める経験などもしました。 続きを読む