16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
あなたの長所を教えてください 45文字以下
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A.
ひたむきに努力を続けられること。相手の立場になってものを考えられること。 続きを読む
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Q.
あなたの短所を教えてください 45文字以下
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A.
素早い決断が苦手であること。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください 400文字以下
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A.
人々に笑顔を与える仕事をしたい。食べ物は人々に多くの笑顔をもたらすことができる。そのような理由から食品業界を志望している。中でもお菓子やアイスクリームは多くの人々に笑顔を与えてきた。私のアルバイト先である学童保育では、子どもたちにとって、「お菓子をあげる、交換すること」がひとつのコミュニケーション手段となっている。それぞれが持っているお菓子を交換し合ったり、また初めて学童に来た子どもに対して周りの子どもがお菓子をあげることで塾に入ったことを歓迎したりする様子を目にしてきた。そのような場面において、「果汁グミ」や「たけのこの里」などの商品が大活躍し、子どもたちの「笑顔」を生みだしてきた。私は貴社の製品をより多くの人々に届けることによって、より多くの「笑顔」を創出したい。日本だけでなく、グローバルに展開している貴社であれば、より多くの人々に「笑顔」を与えられると考え、貴社を志望している。 続きを読む
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Q.
当社で挑戦したい部門について、あなたの強みを踏まえて教えてください 400文字以下
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A.
お客様の目線に立った食品営業パーソンになりたい。営業というのは、商品の魅力をよく知り、それを伝えることが非常に大事であると思うが、それ以上にお客様の目線に立ち、お客様の求めているものを感じ取れるかが重要であると思う。学生時代にサッカー部のOBコーチを務めていた際は、上から指導する「監督」としての立場だけでなく、選手とより多くコミュニケーションをとり、選手と同じように練習に取り組むことで自分自身が「選手」となることでチームを強くすることに成功した。OBコーチの経験を活かし、お客様がどのようなものを求めているのかを対話の中から見つけ出し、「社員」「営業」といった目線だけではなく、「スーパーやコンビニエンスストアに買い物に来るお客様」「スーパーやコンビニエンスストアでお客様に商品を売る従業員」の目線に立つことで、お客様のニーズに合ったものを提案できる食品営業パーソンになりたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことと、そこから得られたことを教えてください 400文字以下
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A.
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは、母校の中学サッカー部でのコーチ業だ。監督のいないチームであったため、私が、普段の練習での指導、試合の采配などのすべてを受け持った。就任当初はなかなか勝てない時期が続いた。その中で私が積極的に取り組んだのは以下の2つだ。(1)指導者である自らが選手と共に練習を行う。これによってコーチと選手の距離を縮め、チームが一体となって戦う雰囲気を創出する。また選手の目線に立つことで選手が何を考え、何を求めているのかをダイレクトに感じ取る。(2)徹底的に選手と会話をすることでコミュニケーションを図る。サッカー以外の家での様子や勉強について話すことで、生徒の個性や性格をより深く理解する。◆OBコーチの経験から、私は、徹底的に対話することで相手を理解すること、相手の立場になってものを考えることが得意になった。 続きを読む
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Q.
自己PR(内容は問いませんので、自由に記述してください。) 400文字以下
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A.
私の最大の強みは、ひたむきに努力続けられることだ。高校サッカー部時代、東京で最も強かった高校に大会で敗れた。当時、チームは地区大会で優勝し、強豪校相手でも勝てるかもしれないと思っていた。しかし結果は惨敗。この試合をもって先輩たちは引退した。チームはその強豪校に勝つために一年間努力した。チームの新たな主将となった私は、走り込みや筋力トレーニングの量を以前の倍に増やし、毎週ビデオによってチームの弱点を研究するミーティングを導入した。このような粘り強い努力の結果、翌年同じ相手と対戦し、勝利を収めた。困難の目標も、粘り強く努力することで達成することができるという良い経験になった。私は、何事も諦めずに粘り強く努力することができる。粘り強く努力する自分の強みを、社会人というフィールドでも最大限に活かしたい。 続きを読む