16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
コース選択の理由をご記入ください。 150文字以下
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A.
(総合職選択)私が経営に興味を持ちながらも理系の学部に進学したのは、「数字、統計に強い」という自分自身の武器を増やすためです。専門職で幅を狭めることなく、まずは幅広い分野で理系の強みを活かした仕事がしたいと考え総合職を志望いたしました。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室で取り組んでいる内容をご記入ください。 300文字以下
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A.
経営工学を専攻し、プログラミングやWebページの設計、データ解析、工場の生産管理、金融工学といった理系分野と、マーケティングや経済学といった文系分野の両方を学んでいます。研究室は統計科学研究室に所属しています。この研究室では多変量解析、回帰分析などを用いたデータの解析、またその手法に関する研究をしています。卒業論文では、社会統計学、心理統計学に関する研究をする予定です。また、副専攻として映画・映像コースを専攻し、映画の歴史や映像の撮影手法、脚本や知的財産などに関する勉強をしています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことは何ですか。 300文字以下
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A.
レンタルビデオ店でのアルバイトです。「大好きなドラマコーナーを担当し、売上を上げたい」という一心で、1年目は貸出・返却業務などの与えられた仕事を着実にこなしました。それに加え店舗でのポイント利用促進のキャンペーンでの利用率1位を獲得など、「仕事を任せられる存在」となれるよう全ての業務に全力で取り組みました。2年目には念願叶ってドラマの責任者に就任し、全200本ほどの在庫を把握して定期的に回転数を調べ、流行に合わせた新コーナー展開に取り組みました。結果として棚あたりの売上を約1.5倍にすることに成功し、2年がかりで目標を達成することができました。 続きを読む
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Q.
「今の自分では通用しない」と挫折を感じた経験はありますか。そしてそれをどのように乗り越えましたか。 300文字以下
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A.
サークル内の英語スピーチ大会で、予選敗退したことです。私は、2年生の春に新2年生向けのスピーチ暗唱大会に出場しました。発音には元々自信があったうえ、猛練習して予選大会に参加したのですが、結果は、前からサークルにいた同期や帰国子女に惨敗でした。 最初は悔し涙が止まりませんでしたが、これをきっかけにスピーチに熱中し、大会で活躍している先輩方に相談しながら何度もスピーチを書き直しました。また、別のアプローチでスピーチ界を盛り上げるべくサークル主催のスピーチ大会の実行委員長を務めたほか、3年生の秋には他大学主催の大会で80人中10人に勝ち残り、本選出場の目的を果たすことができました。 続きを読む
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Q.
チームや集団で活動するときには、どのような役割を担うことが多いですか。もっともあてはまると思うものを二つまで選択してください。 1つ以上2つ以下 リーダータイプ (チームの目標や役割を決めるなどして、集団を率いる) アイデア提供タイプ (オリジナルな考えを提案することが多い) ブレーンタイプ (冷静に状況を判断し、周囲にアドバイスする) 情報提供タイプ (人脈を活用して、必要な時に情報を収集して提供できる) 協調タイプ (チームの和を保つために周囲に働きかける) 調整タイプ (意見が対立した際などに、間を取り持つことが多い)
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A.
リーダータイプ アイデア提供タイプ 続きを読む
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Q.
留学先での滞在期間について回答してください。
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A.
半年未満 続きを読む
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Q.
留学した理由とその内容についてご記入ください。 200文字以下
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A.
中学3年 英語力強化のため。サンフランシスコでホームステイをしながら、日本人のいない環境で語学学校に1ヶ月間通いました。 大学2年 国際交流・文化の学習のため。1ヶ月間ロンドンでホームステイをしながら、午前中は語学学校に通い、午後はロンドンの中心地で観光、ミュージカルの観劇、美術館の訪問をしました。また、土日を利用してフランス旅行に行くなど、様々な土地を訪ねました。 続きを読む