16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・ ゼミ・研究課題を教えて下さい(100字以内)
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A.
開発経済学ゼミにて、ベトナムが外国からの投資を地場企業育成に活かしきれていない原因の分析と、更なるベトナム経済の発展に向けた日本の役割を研究している。 続きを読む
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Q.
・ あなた独自のストレス解消法を教えて下さい(45字以内)
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A.
気の合う友人と高くて美味しい料理を食べに行き、ストレスの原因と経緯を一通り聞いてもらう。 続きを読む
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Q.
・ 長所・短所を教えて下さい(各45字以内)
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A.
「長所」 年齢・国籍問わずどんな人の懐にも入り、本音を吸い上げることができる。 「短所」 他人の意見を聞き入れすぎるあまり、自分の考えが曖昧になってしまうことがある。 続きを読む
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Q.
・ 志望動機を教えて下さい(400字以内)
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A.
【貴社のお客様目線のチャレンジと幅広い商品展開に惹かれた】 食べる事が好きで、アメリカ留学や海外旅行の際に各都市のご当地グルメを巡り、日本食の質の高さと外国人との味覚の違いを肌で感じ、仕事を通じて日本の食品技術を世界に発信したいと考えた。 食品業界は変化が激しいが、中でも貴社はあらゆる年齢層に向けた複数の商品分野で高い実績を残している。これは、meiji wayの「お客さまと向き合って、お客さまから学ぶ。」で示されているように、貴社のお客様目線の柔軟な事業展開に起因していると考える。アルバイトで健康飲料の問合せ窓口として消費者の意見を直接聞いてきた経験から、その真摯な姿勢に強く共感した。また、現在は積極的に海外展開を進めていて、絶え間ない挑戦を続けている。 このように、グローバル規模でより多くの角度から挑戦し続ける貴社でこそ、より多くのお客様に日本の食品技術を発信できると考え志望している。 続きを読む
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Q.
・ 明治で挑戦したい部門について、強みを踏まえて教えて下さい(400字以内)
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A.
【量販店営業】 私の強みである「会話の柔軟性」を活かして、取引先の悩みを引き出しニーズに合った提案をできる営業マンになりたいと考えている。 この強みは電話代行会社のアルバイトで養われたと考える。この仕事を始めたのは、人とは違う経験をしたいと思ったのがきっかけである。30以上の企業の緊急窓口や商品問合せ窓口として、お客様の悩みに応対した。初めて取った電話で「あなた使えないわね」と切電された悔しさから、次の自己改善をはかった。①シフト2時間前に出社してクライアントの業務や商品を徹底的に勉強。②先輩に張り付いて日々の入電を聴く事に加えて、過去の電話ログを聴いて言葉遣いと話の展開を蓄積。こうして、徐々にお客様の本音を引き出し論理的に理解できるようになり、「ありがとう」と終話して頂けるようになった。 また、もし機会があれば、営業での現場経験を活かして商品企画に携わりたいと考えている。 続きを読む
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Q.
・ 学生時代に最も力を入れて取り組んだことと、そこから得られたことを教えて下さい(400字以内)
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A.
【米国留学中に多国籍なチームの意見をまとめて目標達成に貢献した話】 学内映画サークルで年に一度の映画コンテストに向けて、映画制作の全ての工程に携わりたいと考えカメラマンに立候補した。当初「優勝」を目標に掲げていたが、異なる価値観が原因で意見がまとまらず、全体の士気が下がっていた。そこで私は、その差異は強みであると発想を転換し「個性を最大限に活かす」をモットーに以下の取り組みを行った。 ①脚本と連携してメンバー一人一人と話し合う機会を設け、質問を繰り返しながら考えや想いを細部まで聞いた。②撮影現場においても監督と出演者の間に入って両者の意見を吸い上げ、柔軟に台本に変化を加えた。 最初はバラバラであった意見を統一し、皆が納得できる作品をつくる事ができ、最終的に見事に優勝することができた。この経験から、違う価値観も誠実に向き合えば力に変えられることを学んだ。 続きを読む
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Q.
・自由に自己PRして下さい(400字以内)
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A.
【ゼミ活動においても強みを発揮し目標達成に貢献した話】 年に一度のベトナム国家大学での研究発表に向けて、集団をリードする役割に挑戦したいと考え副ゼミ長に立候補した。当初「歴代の先輩に勝る研究」を目標に掲げていたが、12名中6名がゼミ活動に消極的で議論に参加していなかった。先の見えない研究には皆の協力が必要であった為、次の働きかけを行った。 まず、その6名を大学ラウンジに集めて本音を引き出した。すると、意欲の強い人との温度差が彼らの士気を下げている事がわかり、情報収集や資料作成における役割分担の方法を改善した。また、全体でのイベントを企画し研究から離れた場で共有する時間を増やす事で、仲間意識を芽生えさせた。 こうした取り組みにより、当初消極的であった6名が徐々に議論に参加するようになった。最終的に、現地大学の教授から「歴代で最も素晴らしい研究である」と称賛を頂く事ができた。 続きを読む