2023卒の先輩が伊予銀行総合職コースの本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社伊予銀行のレポート
公開日:2022年6月15日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 総合職コース
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
二次面接までオンライン
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年06月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- ホテルの会議室のようなところ
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事のお偉いさん
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
待合室にて待機→人事の人に案内される→2回面接(面接官はそれぞれ2人ずつ)→終わり次第解散
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
落ち着いて受け答えができていると言われたのでその点は他の就活生にない私の特性だったのではないかと思った。
面接の雰囲気
通常の面接といった感じでした。難しいことが聞かれることはなく、1次・2次面接と重複する質問もありました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
研究成果を出すうえで難しかった経験は?
研究室の先生と共同研究の先生の間を取り持つのが大変でした。二人の先生はそれぞれ、研究対象は同じだけどアプローチが違いました。研究の方針や発表の論理を相談する上で、双方の先生が直接やり取りするのではなく私を介していました。片方の先生は少々強引な先生で、そのやり方をもう一方の先生と私はよく思っていませんでした。そこでそれを伝えましたが先生はやり方を変えずに研究を終わらせてしまいました。私は一学生なので先生に強く出ることはできませんでした。(仲介を任されていたのはどうして?という問いに対して)単に先生が面倒くさがってのことだと思います。ですが研究室内においては私はある程度信頼を得られていると思いますのでそれも一つの要因だと考えています。
コロナ禍のせいでできなかったこと、コロナ禍が終わったらしたいこと
対面での学会参加を経験してみたいと思います。コロナ禍でも学会はありましたがオンラインでした。そのせいで他の研究者の方々との交流が無く、発表して終わりという味気ないものでした。他の研究者の方や学生と知り合うことで他分野についても知ることができるし、自分の分野に対しても他の方々に興味を持ってもらえる良い機会です。お互いの知的好奇心を満たせる場であるのでぜひ参加してみたいと思っています。また、他の学生が頑張っている姿に感化されていい意味で焦りを感じ、以降の研究に精が出るのではないかと楽しみにしています(開催された場合)。就職活動でもそうでしたが、オンラインではなかなか発言が億劫になってしまって議論のチャンスが奪われていたのでオンサイトでのイベントに参加したいと思っています。
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伊予銀行の 会社情報
| 会社名 | 株式会社伊予銀行 |
|---|---|
| フリガナ | イヨギンコウ |
| 設立日 | 1941年9月 |
| 資本金 | 209億4800万円 |
| 従業員数 | 3,044人 |
| 売上高 | 1729億1700万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 三好 賢治 |
| 本社所在地 | 〒790-0006 愛媛県松山市南堀端町1番地 |
| 平均年齢 | 37.4歳 |
| 平均給与 | 671万円 |
| 電話番号 | 0120-64-1414 |
| URL | https://www.iyobank.co.jp/ |
