【ハキハキ喋る勇気】【23卒】三浦工業の総合職の最終面接詳細 体験記No.26471（非公開/男性）（2022/5/27公開）

まず受付に面接の旨を伝えると建物に案内される。
そこで再度面接の旨を伝えるとソファで待機。名前と顔を確認され、会議室のような部屋へ案内される。そこで運転免許を持っているか、入社までに取れるかという内容の書面に署名させられる。面接開始まで時間があるのでそこで簡単なspiのようなものを5分程度で行いました。
そこからまず、自己prから聞かれると教えられesの内容と一致していなくても良いので考えておいてくださいと伝えられた。その会議室に荷物など全ておいて2Fの面接室に案内され、終わったら荷物を回収して帰宅。終わった時点で次の就活生が入ってきていました。また、男女で分けて選考を行なっているようでした。

初めての集団面接ではあったが、他の学生よりもよりハキハキ喋るよう意識した。コロナ禍であるため面接官側のテーブル状にパーテーションが設置されているため聞こえづらいのだと予想される。

最初に自己prを先頭の学生から聞かれる。そこでは詰まりながら伝えていた学生に対しても優しそうにじっくりと待って聞いていらっしゃったので安心しました。

なし

ワンキャリア

なぜ愛媛を選んだんですか？

はい。私は6年間愛媛で過ごすことでこの地域が好きになったからです。まず私が●●大学を志望した理由になるのですが、大学を選ぶ中である程度成績で入れる大学を探しました。私の出身高校が理数科で高校1年生の時から関わる人が偏った状況でした。そこで、大学は総合大学を受験しようと考えました。その中でも農学部、医学部を除いた文系、理系が一つのキャンパスに集まっている大学が愛媛大学だと考え、受験しました。また、両親から進学する候補になっている大学のある場所がどのようなところなのかを聞きました。その中で松山という土地は観光地であり、とても多くの居酒屋や飲食店があると聞き、アルバイト先にも困らないだろうし大学生活は勉強だけでなく、様々な経験をしたいと考えたからです。

大学院に進学した理由と何を学んでいるか

はい。私が●●大学の大学院に進学しようとした理由は研究室に配属されてから、研究を続けたいと考えたからです。父親も大学院に進学しており、兄も大学院に進学しました。そこで大学院について教えてもらい、いい経験になると思うよと言ってくれましたので進学することを決めました。
大学院で学んでいることについては基本的に有機化学を専攻しておりますので取っている授業の多くは有機化学です。他には高分子化学や生化学についても学んでおります。授業外のことに関しては基本的には私が所属している研究室の研究内容についてであったり、自身がターゲットにしている化合物の反応経路や論文を探すことが日々のルーティンワークになっております。以上になります。