2021卒の東京大学大学院の先輩が書いたとめ研究所エンジニアの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、とめ研究所の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社とめ研究所のレポート
公開日:2021年1月28日
選考概要
- 年度
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- 2021年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
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- エンジニア
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定を頂いた後は、メールで私の給料手当についての詳しい説明を受けました。「この企業は一貫して丁寧な対応をしていただけていていい企業だ」と最後まで感じることができたので、内定を決心しました。また、「内定を決める際は、最後まで真剣に考えてね」という念押しもされました。
内定に必要なことは何だと思うか
IT業界に関する知識は深くまで問われないですが、知っていた方が面接官に対するアピールになりますので、自分が興味のある業務の内容を本やネットで学んでいくことが大事だと思います。無理に多くを学ぶ必要はないですが、なるべく自分の言葉で説明できるように準備する必要があります。また、面接が予想以上に長めになりましたが、そこで集中力を切らさずに質問に対してなるべく早く、そして正確に答える姿勢も大事だと思います。そのためには、面接の練習を数多くしていく必要があります。私の場合は、11月までに面接を数十回ほど受けてきましたので、そこでの反省点を洗い出して、対策を施していきました。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分の考えに対して自信を持って答えることができたのが内定を頂いた理由だと考えています。とめ研究所に関して言いますと、面接対策本に書かれてある基本的な質問をしてきますので、それに対してしっかり準備していくことができた人が内定を頂いていると思います。また、博士課程出身の方が多いことから、地頭の良さも必要だと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
データサイエンスを扱う企業は他にも多くありますが、ほとんどの企業はデータサイエンスに関する基礎知識やそれに対する熱意を上手く説明できないと採用されません。とめ研究所はデータサイエンスに限定した業務ではないですが、データサイエンス分野に関する知識が深くなくても、採用してくださる企業であることを実感しました。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定研修のテキスト、及び企業に関する情報を送ってくださりました。内定研修として毎月、何をやったのかを報告する課題がありますが、それに関する質問にしっかり答えた下さったり、自分の報告に対するフィードバックをしていただいております。
株式会社とめ研究所の選考体験記
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とめ研究所の 会社情報
会社名 | 株式会社とめ研究所 |
---|---|
フリガナ | トメケンキュウショ |
設立日 | 2003年4月 |
資本金 | 2500万円 |
従業員数 | 142人 |
売上高 | 10億1000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 福留五郎 |
本社所在地 | 〒600-8813 京都府京都市下京区中堂寺南町134番地 |
電話番号 | 075-315-0074 |
URL | https://www.tome.jp/ |
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