2018卒の関西学院大学の先輩がヤンマーパワーテクノロジー営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒ヤンマーパワーテクノロジー株式会社のレポート
公開日:2018年2月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 6年目営業社員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
論理的な答え方と持ち味のパッションが面接官に通じたのだと思う。また、要所要所で持ち込んだマレーシアの話に興味を持ってたように感じたので、その点が評価されたのだと思う。
面接の雰囲気
1対1だったため、少し緊張感のある空気だった。しかし気さくな方だったためにとてもいい雰囲気で面接を行う事ができた。
1次面接で聞かれた質問と回答
GWを振り返ってどうだったか。(どんな題材でやった。知ってたからどういう経緯でそれに至ってどういう話し合いができたか)
私たちの班は「バイオ発電機導入によるエネルギー循環型システムの構築」というめちゃめちゃ固くるしいタイトルで発表しました。そして私たちの班で非常に良かったと思えたのが、どのようなプロセスで考えようかとまず話し合えて事でした。2020年に起こりうる未来想像を全員で出し合い、その出たもの中でどれが一番御社が貢献できるのか、ヤンマーの理念に会っているのかと逆算して考え、この考えに至るという綺麗な感じだったので。また、元々バイオマス発電機というのは知っていたので、外食産業が盛んになるのではという予想が出た瞬間にこのルートになりそうな雰囲気はありました。総じて非常に楽しい有意義なワークでした。
ただ、改善するのならば、実現可能性のみに注力してしまった感じがあったため新規性はあまり無いと思いました。
なぜエンジン業界を志望してみようと思ったのですか?また他にもエンジン業界の他社は志望していますか?
国の発展や、モビリティーなど全てにおいて電力などのエネルギーは欠かせません。マレーシアでも電力不足による停電や断水は時折発生していました。日本にいたら電力というのはごく普通にありますが、いざ後進億に出てみるとその有難さが改めて実感できました。つまりこの発電や電力高率が劇的にかわれば世界の電力需給を救うことができると感じたのでこの業界に非常に興味がわきました。
100年先を考えるヤンマーだからこそ、エンジンで世界を変えれると感じたから、他社には志望せず、御社だけ志望いたしました。そしてエンジンの達会技術を保有しているからこそ、この技術を用いての横展開は可能となり、今後の可能性を多く秘めているとも感じたからです。
ヤンマーパワーテクノロジー株式会社の他の1次面接詳細を見る
メーカー (機械・プラント)の他の1次面接詳細を見る
ヤンマーパワーテクノロジーの 会社情報
会社名 | ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヤンマーパワーテクノロジー |
設立日 | 1912年3月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 3,471人 |
売上高 | 3029億4900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田尾知久 |
本社所在地 | 〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 |
電話番号 | 06-6376-6211 |
URL | https://www.yanmar.com/jp/ |